子育てママに聞いた「家事＆育児がはかどる間取り」のカーサ・カリーナってどんな家!?

女性の人生の中で、子どもと共に過ごす時間はとても貴重なものだ。
その貴重な時間を、より楽しく過ごせるかどうかは「家」の力にかかっていると言っても過言ではない。
どうしても忙しくなる子育て時期のママのストレスを軽くし、子どもものびのびと暮らせる、そんな理想的な家があったら、子育て期を楽しくいきいきと過ごすことができるはずだ。

子育てママたちがこだわる3つの要素

ある建築雑誌による調査によると、子育て中のママたちが「マイホームに求めるこだわり」は、

1.暮らしやすく広々とした間取り
2.住んでいて安心でき、環境や健康に配慮した安全な素材
3.愛着のもてる内装や設備

なのだそうだ。

家事に育児に毎日が忙しくてしょうがないママたちにとっては、家事をスムーズに行える動線であったり、ストレスなく暮らせる間取りだったりと言った要素は必要不可欠なのだ。

さらに、大人よりもデリケートな子ども達が育つ家には、安心安全を求めたいというママならではのこだわりも強い。素材を選ぶ基準も、自然素材やより良いものをと、当然厳しくなる。

それでいて、子育て期は、一般的にはもっとも家で過ごす時間が長くなる時期でもあり、とくに乳幼児がいる場合は、出かけにくくなる分、人を家に招くことも増える。過ごしていて自分も快適で、人に見せるときにもちょっと自慢できる、そんな家を求める気持ちも強くなる。

子供の成長に合わせて間取りが変えられるプラン。

子供が小さいときは、家族一緒に過ごす空間として部屋を広く使って、成長して大きくなったときは部屋を分割して個室にすることもできるプランだ。

3.7帖の広々としたウォーキンクローゼットは、家族のものを収納するのに最適で、成長とともにモノが増える家庭には重宝すること間違い無し。

廊下を挟んですぐに夫婦の寝室があるため、子供に何かあったときや、子供が眠れな夜などすぐに対応できる安心の造りだ。バルコニーを通して行き来したり、窓を開ければ声がきける。

それぞれのプライベート空間を確保しながらも、家族が一緒にいるような体感ができるアットホームな間取りになっている。

遮熱性、断熱性にすぐれた「暖かくて涼しい家」

そんなママたちからの注目度上昇中なのが、南欧風のおしゃれであたたかみのあるデザインが特徴的なcasa carina（カーサ・カリーナ）だ。

女性なら、まず惹かれるに違いないその外観のポイントはナチュラルな雰囲気の白い塗り壁。

内外壁ともにスイス漆喰「カルクウォーク」を採用しているが、この壁は、太陽の紫外線と反応して汚れを分解する性質をもっている。そのため、自浄作用で壁に汚れがつきにくく、掃除の負担を軽くしてくれるのだ。

また、漆喰壁は、調湿効果があり、カビやウィルスの発生を抑え、匂いも分解してくれる。南欧風のおしゃれな壁、というだけでなく機能の面でも子育てファミリーの強い味方なのだ。

床材も天然木を使い、さらに窓には樹脂サッシや遮熱効果の高いペアガラスを採用。玄関ドアは、断熱性・防犯性にもすぐれたスウェーデン製のドアと、外観のデザイン性と同時に、機能性にもこだわった素材が使われているcasa carinaは、「冬は暖かく、夏は涼しい」と、住んでいる方はみな口をそろえて言う。

おまけに、カルクウォールの効果もあってか、室内の空気がとてもいい、という感想をもらす人も多い。

まさに、家族が「快適に過ごせる家」なのだ。

お母さんが快適に使えるキッチンや水回り

１階のキッチンや洗濯・脱衣所・浴室など、水廻りの動線を集約した間取りが「使いやすい」と、毎日家事で忙しいお母さんたちから人気を集めている。

カウンターキッチンからは、リビングダイニングが見渡せるので、キッチンに立っていても子どもに目をかけることができる

開放的なキッチンの床は、一般住宅には珍しいタイル貼りで、白い壁や、リビングのフローリングと非常にマッチしていて気持ちよく家事ができる。

おまけにタイルは掃除もしやすい。

清潔感のある空間や、広々とキッチンが使えるのはそれだけで女性は嬉しいのではないだろうか。

カーサ・カリーナで実現する「家事＆育児がはかどる間取り」

子育て期のママたちが、ストレスフルになりがちなのは、その多忙さと、様々な不安にさらされるためと言われている。

せめて家で過ごす時間だけでも、安心して、ゆったりと楽しい気分で過ごすことができれば、「今しかない」子ども達との時間を、より満喫することができるに違いない。

子ども達がすくすく育つような心地よい空間と、お母さんが子育てしやすい「家事＆育児がはかどる間取り」は、十分な性能と計算し尽くした動線のcasa carina（カーサ・カリーナ）で実現できるだろう。