マンション ベランダの本格的なウッドデッキ

マンションのベランダやバルコニーにウッドデッキを作りたいとお考えの方に提案です。

30cm角のデッキパネルだとチープな感じが否めません、本格的なウッドデッキを作るときのアイデアをご案内します。

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マンションのベランダやバルコニーにウッドデッキを敷き込むと、くつろぎの空間 アウトドア・リビングができあがります。

このスペースにウッドデッキを作るときに以下の注意が必要です

・共用部分になるので建物に釘やビス止めすることはできない
・10年毎くらいに大規模改修工事がある(撤去の必要がある)
・風で飛散するようなものを置くことは危険

上に挙げた問題を解決して本格的なウッドデッキを作る方法です

・工事前に設置場所をミリ単位で採寸して、工場で パネルデッキを作ります。
・このパネルを設置場所に持ち込み、組み立てをしていきます。
・パネルどうしは表面のデッキ材を利用し隣り合うパネルの根太にビス止めをして一体化させます。

大規模改修工事や防水のやり替え工事でウッドデッキを撤去する際に、パネルどうしを固定しているビスだけを外せば、パネルの状態で取り外しができます。

必要な工事が終わったら、再度設置をします。

建物に固定をしない置き敷のウッドデッキでありながら、すべてが繋がっている大きな構造物になるので風などで飛散する心配はなくなります。

ご自宅に本格的なウッドデッキを作ってみませんか?
暖かくなった頃、屋外で飲むビールはおいしいかも知れません!


管理組合によっては大きなものを置くことを禁じているところもありますので、管理規約を見るか、管理会社に問い合わせをして事前に確認しましょう。

設置場所に合ったサイズでこのようなパネルを製作します
高さを調整するアジャスターボルトが差し込めるように、埋め込みのナットを取り付けているところです
ベランダへの出入り口と同じような高さに 水平になるよう調整しながら敷き込みます
2枚目のパネルを敷いているところです
こちらも同じように高さを調整します
同様の方法で作業を繰り返します
完成です
一体化された本格的なウッドデッキです
パネル化してあるので、簡単に取り外しができます
再設置の時は高さ調整などしながら作業する必要はあります
9枚のパネルに分かれています
断面図です
このようにして複数のパネルを一体化させます
パネル1枚の重量は約25kgです、9枚で225kgくらいの重量になりますので風で飛散するようなことはありません
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エクステリア施工

インドネシアからデッキ材を輸入し材料販売、ウッドデッキ設計施工をお仕事にしています。35年前に原木丸太の輸入業務でこの世界に入り、製材工場管理運営、加工品輸入業…

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