ドライバー1本で簡単調整。住まいのプチメンテをDYI 。

住まいのメンテナンス。
新築建物を購入してから2年程度は施工会社で無償対応をしてくれるでしょうが、長年住んでいると、そういうわけにもいきません。
ここでは、ドライバーで簡単に出来る住まいのプチメンテDIYを紹介致します。

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ドアクローザーのメンテナンス

玄関ドアなどのドアクローザー調整が悪いと、勢いよくドアが閉まったり、閉じるのに時間が掛かったりします。

ドアクローザーはクローザー本体の側面に調整部分があることが多いです。
下写真は我が家の玄関ドアクローザーです。
3箇所の調整部分があります。
①ドア全開から閉じきる少し手前までのスピード調整。

②閉じきる少し手前から閉じるまでのスピード調整。

③風圧が強くて扉が最後まで閉まらないときの調整。
③の調整は強風などで扉が閉じないときぐらいしか触らないので調整部は説明シールで隠れてます。

①の調整
説明書きの通りドライバーで少しずつ回して調整します。
少し早めに閉じるようにするとストレスを感じなくなるでしょう。

②の調整
①の調整と同様に少しずつドライバーで調整。
ほんのちょっと回しただけで閉じるスピードが変わることがありますので慎重に。
ここはゆっくり閉まるようすれば挟まれ防止や、ドア閉じ音の軽減になるでしょう。

ドアクローザー調整前。
扉が閉まるまで時間が掛かるうえ、閉じ終わり時は勢いが付き過ぎて閉じ音が大きく耳障りです。

扉の閉じ始めは早く動き、閉じ終わりは緩やかになるように調整しました。

ドアのラッチ受け調整。

玄関ドアの鍵が重くて回し難いとき、鍵が掛かり難いとき、原因がラッチ受けの位置ズレである場合があります。
アルミ枠のラッチ受けは枠に彫込みが無い状態でビス留めをしていることが多いので、ビスを緩めてラッチ受けの位置を簡単に調整出来ます。

室内扉のラッチ受けを覗いてみてビスがあれば、ビスを回せばラッチ受けの調整が簡単に出来ます。
閉めた状態で扉を前後に動かしてみてガタつく、扉を閉めてもラッチが掛からない場合は調整してみましょう。

クレセントの調整

アルミ引違いサッシのクレセントがグラついている場合は、クレセント取り付けビスを締めてみましょう。

キャップを外すとクレセント取り付けビスが現れます。

クレセントを閉めたとき、若干キツい位の方がサッシの気密が上がります。
調整方法は、クレセントを受ける爪側取付けビスを緩めて爪位置を変えます。
爪を右に移動するほどクレセントがキツくなります。

網戸が外れやすい時は

網戸のどちらか一方を持ち上げてみて大きく浮くなら、網戸が外れ易い状態だと思います。

調整方法は、網戸外れ防止材(以下、黒プラ)を押さえてるビスを緩めて黒プラを一番上までスライドさせてから極軽くビス締めします。
これを両端実施します。

その後、網戸を一往復動かします。
こうすることで網戸上レールの下端位置と黒プラの溝天端が同じ高さになりますので、ここから黒プラをほんのちょっと下げてビスを締め込んで調整完了です。
網戸を外すときは、黒プラを一番下までスライドしてから外すことになります。

調整ビスは黒プラの手前に見える方です。

黒プラの奥に見えるビスは回してはいけません。
これは網戸枠の組立ビスです。

スライド丁番の調整

スライド丁番を使用した建具なら簡単に扉の建付け調整が出来ます。
下写真は右側建具が傾いてます。

スライド丁番は前後左右位置、商品によっては上下位置の調整が可能です。
商品によって調整ビス位置が違いますが、下写真は左右位置を調整しているところです。

調整後。
左右の扉位置が揃いました。

以上、住まいのプチメンテの紹介でした。

最後までご覧頂き、ありがとうございました。

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