【ほりえさちこのすぐ楽レシピ #20】固めて簡単♪ポンと入れれば華やか&ぷるぷるに!「コラーゲンボール鍋」

フードコーディネーターのほりえさちこさんが提案する、簡単&スピーディーな「すぐ楽レシピ」。今回は、華やかでインパクト大のコラーゲンボール入りの鍋を紹介します。野菜やエディブルフラワーを使うことで、コラーゲンボールがぐっと華やかになり、おもてなしにもぴったり♪ この冬、一風変わった鍋を自宅で楽しんでみませんか?

  • 8342
  • 101
  • 0
  • いいね
  • クリップ

旨みが濃縮された「コラーゲンボール鍋」の作り方

それでは、華やかに彩られた「コラーゲンボール鍋」の作り方を見ていきましょう。基本のコラーゲンボールは、鶏肉のスープをゼラチンで固めたもの。ベースにコンソメやめんつゆを使って、万能ネギやシソなどの薬味を入れれば、味噌汁やスープにも使えるので便利です。

●材料(コラーゲンボール)
・鶏手羽先(手羽元でもOK)……6~8本
・水……3カップ
・酒……1/4カップ
・ネギの青い部分……1本分
・しょうが……1片
・ゼラチン……10g
・エディブルフラワー……適量
・にんじん(ゆでてお好みのクッキー型で抜いておく)……適量

●作り方
1. にんじんはゆでて、星型のクッキー型で抜いておきます。

2. 鍋に鶏の手羽先、水、酒、ねぎ、しょうがの薄切りを入れて火にかけます。

3. 沸騰したら弱火で15分間煮て、具を取り除き、キッチンペーパーを敷いたザルでこします。スープは鍋つゆ用にとっておく(約カップ2)。鶏の手羽先は鍋の具材として使いましょう。

4. ボウルに3とゼラチンを入れたら、よくかきまぜて溶かします。

5. 4に氷水をあてて冷まします。

6. とろみがついてきたら、丸型の型に流し入れ、エディブルフラワーや1を入れて、冷やし固めます。

型から出したら完成♪ この段階ですでに「わあ!」と歓声が上がりそうですよね。

コラーゲンボールを使ったさっぱり鶏鍋の作り方

基本的にコラーゲンボールは、どんな鍋にも合いますが、今回は鶏がらベースのさっぱりした鍋を合わせました。

●材料(鍋)
・スープ……水4カップ
・酒大さじ……3
・塩……適量
・みりん……大さじ2
・鶏がらスープの素……大さじ1
・にんにく、しょうがのすりおろし……各1/2片
・具材……鶏肉や豚バラ肉、しめじ、えのきだけ、豆腐、ねぎ、水菜、プチトマトなどお好みで
(※鶏手羽でコラーゲンボールを作った場合はそれをそのまま具にできます)

●作り方
1. Aを鍋に入れて火にかけます。
2. 1にお好みの具を入れて、火が通るまで煮て、最後にコラーゲンボールを入れたらできあがり。

コラーゲンは、煮て溶かしても、具材として食べてもOK。和菓子のような華やかなコラーゲンボールをプラスするだけで、いつもの鍋が劇的に進化します♪ おうちで食べるマンネリな鍋料理にプラスするほか、おもてなしにも喜ばれるはず。

「鍋に入れるだけで、女子会受けすること間違いなしのコラーゲンボール。作り置きして、さまざまな種類で作っておくと便利です。たとえば、味噌汁に入れるなら、めんつゆベースがおすすめ。また、濃い目のコンソメベースにすれば、カップに入れてお湯を注ぐだけでスープにも早変わり。コラーゲンボールに入れる具材は、パセリなどのハーブ類や三つ葉、パブリカなどを入れても色鮮やかに仕上がりますよ」

【ほりえさちこ】
栄養士/フードコーディネーター。和洋女子大で健康栄養学を学び、栄養士や食育アドバイザーの資格を取得。祐成陽子クッキングアートセミナーの講師を経て、テレビや雑誌、広告などで活躍。『フリージング離乳食―1週間ラクラク』『フリージング幼児食 1歳半〜5歳 —1週間分作りおき!』は累計4万部のロングセラーに。近著に『サラ弁』がある。

●ライター 庄司真美
●写真 さくらいしょうこ

▼すぐ楽レシピの連載一覧はこちら♪▼

  • 8342
  • 101
  • いいね
  • クリップ
コンテンツを違反報告する

あなたにおすすめ

関連キーワード

このアイデアを投稿したユーザー

フード・ライフスタイル

栄養士/フードコーディネーター。和洋女子大で健康栄養学を学び、栄養士や食育アドバイザーの資格を取得。祐成陽子クッキングアートセミナーの講師を経て、テレビや雑誌、…

おすすめのアイデア

話題のキーワード