100均素材で作る オリジナルが楽しい目隠し扉

食器棚の目隠しが気になっていたのですが
たまたま
セリアの4つ切りフレームの短いところが
棚にぴったりのサイズだったのがきっかけで扉をつけてみました。
実際はぴったり過ぎて、外側に蝶番で取り付けましたが、
カラーボックスの扉もこの要領で
試行錯誤して作った経験が活きて、
今回の扉作りになりました。

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↑上の写真がbeforeです。

扉の面のベースの部分は板だとお高く、重すぎるためもあって、
ダイソーの貼れるボードを使ったのがポイントです。
貼れるボードにする事で、フレームの枠にははめ込めるのもありますが、
一番は
今回頂き物で使わなくなった大判の素敵なスカーフを表面にしようと思ったので、
薄手のスカーフが貼り付けられるボードは、加工がしやすかったのです。
貼れるボードは発泡スチロール製なので、凹みやすいので、製作中置いておくのに、気をつけた方がいいかもしれません。
(私はちょっと凹ませてしまいました)

私の場合、拭いた食器を置いて乾かしてからしまう派のため、
食器棚は機密性が一切気にならない場所なので
機密性を重視されるなら向きませんが、目隠しとしての見栄えと、中のものを取り出す手間が今までより楽なのを考え、
目隠しをグレードアップさせた感じです。

今回使った材料
※セリアのウッドフレームシンプル 四切サイズ  一枚の扉につき2枚なので、計4枚
※ダイソーの貼れるボード各1枚で計2枚 
※セリアの引き出し用つまみジュエルハンドル
(穴あけドリルがない場合、やはりセリアのハンドル93mm古色仕上げでもいいと思います)
※セリアのアンティークピン(フレームのつなぎ目隠しの飾りです。他のものでもなんでもいいと思います)
※ウォールラインステッカー ダーク木目調3個(リメイクシートでも全然可ですが、ボードの厚さがあるため、若干はみ出し、フレームとフラットにはならないので、こちらのラインステッカーにしてみました。)
※マグネットキャッチ(扉留めに。カラーボックスの分もあったので、ネットで安価なものを購入)
※セリアの蝶番22mm6P古色仕上げ
※ダイソーの水性ニスウォールナット色
※ボンド
※接着剤

※使わなくなった大判スカーフ

⭐️準備として、スカーフにはアイロンをかけてシワを伸ばして、よく冷ましました。

まずはフレームの留め具を全部外して、木枠だけにします。
そして、食器棚の高さに2つのフレームを合わせて、重なる部分に印をつけて、真ん中で2つが合って、1つのフレーム枠になるように糸鋸で切断しました。

切断した2セットの木枠に、それぞれニスを重ね塗りして乾かします。
2日ほど放置して完全に乾いたら
木枠を合わせた1セットをフレームになるように合わせ目を接着剤で仮固定します。
(台紙になる貼れるボードでより固定されるのですが、作業がしやすいように接着しました。
ボンドでも十分乾かして固めれば大丈夫だと思います。)

土台になる貼れるボードの高さよりも、食器棚の方が高さがあったため、
カットした分を継ぎ足すことにしました。
スカーフを貼る方が表面なので、粘着シートの面を表に出来上がったフレームに合わせて、写真などを入れるためのわずかな段差のところにぴったりはまるように、ボードのサイドをカットします。
そのカットした細長い部分を下の足りない寸法に合わせて、
同じくフレームの中にハマるように、
ボードに継ぎ足す感じでカットして上下で合わせます。
隙間があまりないように気をつけてぴったり一枚感覚で。

フレームにボードがはまったら、
マスキングテープで仮止めするか、剥がさないの前提であれば、セロテープでつなぎ目を留めます。

そして一旦フレームから取り出して、スカーフを貼ります。

ボードの粘着シートの真ん中あたりに、切り込みまで行かない、薄くカッターを入れておくとスカーフを貼るときに真ん中から合わせられて便利です。

真ん中から徐々に、剥がした粘着面に、スカーフを慎重にシワが寄らないように、生地がよれないように貼り付けます。
貼り出す前に、スカーフを貼る形に当てて、ドデカクリップで一箇所留めておきましたら比較的スムーズに貼れました。
粘着面は強粘着ではないので、布であれば多少の張り直しは効くので、あまり何回でもではない感じで直せば、それほど怖がらずに貼っていけます。
リメイクシートなどのシールタイプのものは逆によれてしまうのでオススメしません。

左上が、左右両方の扉土台のボードの表面にスカーフを貼った裏から見た図です。
合わせ目がちょうど中央にしたので2枚並べて、間の隙間を裁断しました。
裁断面にはボンドをつけてほつれないようにし、
端の部分は少しだけ折り込むようにのりしろを残しました。(右上の写真です。)
一旦ボードのまわりに布をボンドで貼り付けて処理してから、
ボードのへりにはみ出さないようにボンドを塗っていきました。
そして、一気にフレーム枠にはめて固定して固めます。
フレームが浮いて広がらないように、ドデカクリップやゴムなどでちょうどつなぎ目のあたりを固定するといいかもしれません。
よく押さえつければボンドなので固まりますが、ボード自体が発泡スチロールなので、傷や凹まないように気をつけて下さい。

ボードを仮止めしていたマスキングテープを外し(外さなくとも上から貼り付けても大丈夫そうでした)
※マスキングテープの弱粘着力でも、ボードの表面は剥がれてしまいましたが、
上からこのテープを貼るので大丈夫でした。
ウォールステッカーを長さを決めて端だけ重ねて貼っていきます。
フレーム枠からはみ出すと表から見て白い粘着面が見えてしまうので、若干小さめに貼った方がいいかもしれません。
(写真の私の場合はニスの乾かす時に失敗したのを隠すために全面いっぱいに貼ってあります。)

これが扉です。
仕上げで、フレームのつなぎ目をおもてからだけでも隠すためにアンティークピンを刺しました。
ピンはフレームの材質によっては最後の何ミリかが刺さりづらいため、ペンチで軽く仕上げに挟んであげるとスッと刺さりました。
ピンがちゃんと刺さるように、
必ずつなぎ目に埋めるのではく、
ほんの数ミリずらしてフレームの木のところに刺した方が安定がいいです。

取手はたまたま、電動ドライバーのビットに穴あけドリルがあったので、穴を開けてネジで差し込むタイプの取手を選びましたが(元々他の取手をそれにつけかえていたため、統一させるのに選びました。)
電動ドリルがない場合、このネジ止め式の取手でもいいかと思います。
ただし❗️
この取手付属のネジでは長さがあるためフレームの幅からちょっとネジ先が出てしまいますので、ネジ山が同じ大きさのもうちょっと短いネジに交換することをおススメします。

扉を蝶番で取り付けましたら(必ず扉が先の方がいいです。ズレてしまうとやり直しが大変なので)
扉留めのマグネットキャッチを観音開きで、両扉真ん中で止まるように位置を決めて棚に取り付けて、
扉の側に2枚、金属板をそれぞれネジで枠に固定させれば

出来上がりーヽ(*´∀`)

リメイクしたスカーフの柄がとても映えて、ものすごくかわいい素敵仕上がりになりました。

布がそれなりの厚さがあれば、台紙のボードはいらないかもしれませんし、
薄手の場合は貼れるボードで、
色々な布や合皮なんかも、合わせてみると面白素敵になりそうです(о´∀`о)

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