スタディ模型|光の入り方|空間の繋がり|2Dを3Dで確かめる|

住宅に限ったことではありませんが、設計は単に図面(間取り)をつくって、描いて大丈夫と言うことはありません。
何もないところから、実体をつくらなくてはいけませんから。
それに、いくら図面を描いたところで、それはあくまで縮尺の中の世界です。
100分の1とか50分の1の大きさで表現するしかないわけです。実際の大きさの図面は、部分的に描けますが、すべて描けるわけではありません。

そこで大切になるのが、模型です。これも当然縮小してつくるわけですが、2次元である図面を3次元で確かめる有効な方法です。また、CGをつくったりすることもありますが、それは次回。

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ある住宅のスタディ模型です。縮尺は50分の1で製作してます。
空間を把握、確認するための模型なので、白いボードでつくっています。

手前の壁を取り外して写真を取っていますが、中庭に差し込む光や、リビングの様子などがよくわかりますね。リビングは吹き抜けていて、2階の廊下と一体的な空間になっています。個室は中庭を挟んで左側と、2階廊下の右側に配置しています。
リビングの吹き抜けから見下ろすようにみています。実際はこのように見ることはできませんが、リビングと中庭の繋がりや、光の入り方がよくわかります。
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