プロのハウスクリーニングサービスから学ぶ、キッチンの換気扇掃除を楽にするポイントとは

  • 6636
  • 59
  • 0
  • クリップ

大掃除の時に、1番大変な場所ってどこですか?

我が家では、キッチンの換気扇!

毎年夫が担当してくれるのですが、
夫が「一番厄介!やりたくない!」と腰が重くなる場所です。

今回、近所にとある大手便利屋チェーンがオープンして
キャンペーンを行なっていたこともあり、
1度プロの換気扇のクリーニングは
どんなテクニックを使って、どこまで綺麗になるのか、
リサーチしてみよう、ということで、依頼をしてみました。

1年間溜めた、油と埃(Before)

我が家は、年に1度ながら、
夫が頑張って換気扇内部を取り外して洗浄しているので、
業者さんから見ても、汚れの程度も軽く、
基本価格でのお仕事を引き受けてくれました。

これが数年の時間が経つと、油+埃なので、
あっという間にドロドロ、かつ自分で頑張ったところで汚れが落ち切らない、
かといって、依頼するにも追加料金が必要、なんて状態になるようです。
ですので、やはり、最低でも1年に一回のお手入れはしている方が良いようです。

サービスを依頼してみて、大掃除を少しでも楽にするポイントが見えてきました。

ポイントは3つあり、洗剤成分・温度・道具。

洗剤成分

これは、お掃除業界各社が研究開発をして
「秘伝のたれ」的に内容は企業秘密、
でもそのすごさをPRしているところです。
この洗剤入りのお湯に入れておくだけで、
汚れがすっと落ちる、といったような。

訪問してくれた担当の方も、残念ながら
詳しい成分はわからないとのことでした。
(フランチャイズのため)


市販のものだと、どうしても成分が弱くなりがちですが、
別の知人に聞いたことがあるのは、
「油汚れマジックリン」がとにかくいいよ。とのこと。
以来私は、油汚れマジックリンを常備して、
アルカリ性の汚れには場所を問わず使うようにしています。

温度管理

洗浄方法としては、
60度のお湯と洗剤を投入した大きなバケツの中に
換気扇の内部の器具を入れて汚れを緩めてとる、というのがメインの方法です。

そこで大事なのがお湯の温度。
60度以上がいいそうです。

業者さんは、大きなバケツにサーモスタッドヒーターとか
コントロールヒーターという名の
電気で水を温める機械を投入して、
お湯を60度にキープしていました。

食器洗いも、お湯の方が水より油汚れが落ちやすいですもんね。
それと同じで、大きなバケツに貯めたお湯が
冷めないようにするのがコツだそうですよ。

一般家庭では、熱湯を足し湯するくらいしか、ちょっと方法がなさそうですよね。
もしくはお湯が冷めにくい、暖かい時期に掃除をするとか。

道具

今回、必要な道具を揃えて入れば、掃除の楽さ加減は随分変わることがわかりました。

必需品その1は大きなバケツ。
25リットルくらい入るものがあるとどのご家庭の換気扇でも対応できるみたいです。
軽くググってみると、大きくても1000円から2000円くらいで買えるようですよ。

必需品その2として、2種類のヘラが大活躍していました。
プラスチック製のものと、ステンレス製のもの。
洗剤に浸けて、汚れが緩くなったところをヘラで剥ぎ取るイメージです。

ステンレスでやってしまうと傷がついてしまう、換気扇外部はプラスチック製のもので。
内部はステンレス製で、と分けて油を剥ぎ取っていました。
そのあと、タオルで拭き取る。

我が家は早速、100均でヘラ購入してきました。

そんな感じで、換気扇全体を掃除してくれました。
毎年夫が半日以上かけて行う作業を、わずか1時間半で終了。
ですが、しつこい汚れの場合は3時間以上かかることも
あるようです。

夫からすると、道具とコツがわかったので、次回からは頼まずに自分でやってもかなり楽にできそう、とのことでした。

丁寧さは自分の方が優れていると^^

年末大変な思いをして、大掃除をされた方にしたら、今このタイミングで、大掃除の話・・かもしれませんが、洗剤と温度と道具を手にれて、楽にできるのであれば、寒い大掃除の期間にやることなく、暖かくなったらこまめにやれば、大掃除のタイミングもさらに楽になるかな、と思い、今回シェアさせてもらいました。

90分後の(After)
さらに、外側の蓋?を取り付けて終了でした。

  • 6636
  • 59
  • クリップ
コンテンツを違反報告する

このアイデアに付けられているキーワード

カテゴリ

このアイデアを投稿したユーザー