2018年01月16日更新

待ってました！今年の｢やきいもテラス｣で食べられる“絶品芋”を発表するよ～っ

熱狂ぶりに話題騒然。全国各地の焼き芋を味わえる「やきいもテラス」が規模を拡大して帰ってくる！

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熱狂ぶりに話題騒然。全国各地の焼き芋を味わえる「やきいもテラス」が規模を拡大して帰ってくる！

1月30日(火)から開催となる「品川やきいもテラス2018」の出店店舗がついに決定しました。今回は会場面積・店舗数ともにパワーアップ！厳選された全国各地の焼き芋店15軒が集結します。甘い蜜がたっぷりの“しっとり系”から昔ながらの“ほっこり系”お芋の新しい魅力を引き出した“未来系”まで、品種も調理法もバリエーション豊か。前回以上に充実し盛り上がること間違い無しです。今年はどんな焼き芋が食べられるのか？早速チェックしてみて！

▼出店店舗

▲芋仙人＜鹿児島県西之表市安納＞「安納芋」参加店舗のなかで最南端。安納芋品評会で最高金賞を3度も受賞した本物の熟成プレミアム安納芋を使った、しっとり系のやきいも。

▲こだわりの石焼き芋専門店ヒゲ商店＜福井県福井市＞「とみつ糖蜜芋」北陸・福井を拠点に、長野や群馬のスキー場などで出張販売している店舗。キラキラかがやく飴のような蜜とメロンに匹敵する甘さが特徴のしっとり系。

▲やきいもコロ＜愛知県知多郡東浦町＞「紅はるか」軽トラックでの移動販売やテーマパークへの出店を行っている人気店。しっとり系で参戦！

▲焼き芋pukupuku（ぷくぷく）＜東京都品川区＞「超蜜焼き芋」“紙袋では持てないほど”あふれだすカラメル色の蜜とチーズケーキのようなモチモチ食感が特徴のしっとり系。

▲HAPPY GATE（はっぴーげーと）＜山形県鶴岡市＞「シルクブリュレ」参加店舗のなかでは最北端の店舗。外はカリカリ、中はトロトロのザ・未来系。

▲おいもやさん moimoi（もいもい）＜千葉県柏市＞「あやこまち」キャロットをおもわせるさわやかな風味と甘みが特徴の、めったに食べられない貴重な品種が“未来系”として登場。

▲あめんどろや＜東京都文京区＞「いも蜜けんぴ」とろける蜜のいもけんぴが“未来系”枠で登場。

▲熟成やきいも専門店SAZANKA（さざんか）＜東京都杉並区＞「日向蜜いも」これぞ未来系!? これまでのやきいも観が変わって見えるほどのとろとろとした舌ざわりで糖度50度を超える甘さが特徴。

▲倉田屋＜東京都北区＞「芋ようかんと焼き芋のバター焼き」“未来系”のなかでも注目株。前回開催の品川やきいもテラスでは、全店舗売り上げトップです！

▲その他にも関東近県から多数名店が集結！左上から時計回りに【ほくほく系】OIMO cafe（おいもかふぇ）「紅赤」/【しっとり系】Minimal Veggie（みにまるべじぃ）＜東京都大田区＞「とろあま蜜芋」/SEAED（しーど）＜神奈川県藤沢市＞「安納黄金」/よっしーのお芋屋さん＜神奈川県藤沢市＞「安納芋」/芋やす＜茨城県つくば市＞「紅天使」/石焼き芋のぐち＜栃木県宇都宮市＞「紅はるか」

いかがでしたか？「どれも美味しそうで選べない・・・」という方もご安心を。7日間開催しているので、再訪して楽しめますよ♪