2018年01月21日更新

3ステップで簡単♪流木でディスプレイスタンド！

ブレスレットや時計など、ただかけておくだけでも絵になる流木スタンド！
お気に入りの流木を見つけたら、ぜひ作ってみてください(*´∇｀*)

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この記事の目次

用意するのは3つだけ♪

材料は、
・流木
・板(我が家は廃材利用)
・丸棒(今回は9mmのものを使用)

だけでOKです。

道具は、
・ドリル
・のこぎり
・瞬間接着剤

＊完成後にこの記事を書いている為、完成画像と材料の流木は違うものを使用しています。

スタンドの土台となる板と、流木にドリルを使って穴をあけます。
貫通しないように様子を見ながら作業して下さい！

板にはあらかじめ、中心がわかるようにガイド線を引きます。
あとで消しゴムで消すのでうっすら引いてください！

特に流木は柔らかいので、簡単に穴があきます！
貫通しないように気をつけて下さい！

丸棒をカットします。
あまり長いと安定しないので、今回は長さ20cmにしました。

丸棒を穴に固定します！
ボンドでも良いですが、はみ出してしまうと見た目も良くないので、今回は瞬間接着剤を使用します！

穴の方に瞬間接着剤を入れます。
土台と丸棒がくっついたら、同じように流木の方も固定します。

以上で完成です♪

お好みで、土台と棒に色を塗っても良いと思います！
今回は流木の自然な感じに合わせて、土台なども無塗装です^ ^