現代アートが生きるアーバンペントハウス
大阪市内にてビルの最上階・ペントハウスをリノベーションした事例です。
都会的な雰囲気満載で、現代アートをディスプレイしており、まるでドラマの中から抜け出してきたみたいです。
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とあるビルの最上階・ペントハウスをリノベーション。
間取りはハコリノベに訪れた時から既に考えていらっしゃり、仕上げ材を提案していきH様と一緒に考えていきました。
H様のライフスタイルに合わせて、お部屋もサニタリールームもふたつずつ配置し、お互いが好きな時間に生活できる間取りです。
現代アートと音楽がお好きとのことで、室内もとてもモダンな仕上がりを意識しました。
クォーツストーンとモルタルで仕上げたキッチンは広々としていて、無垢のフローリングの床とも調和しています。
キッチンの設備ひとつひとつにも拘り、ミーレの食洗機やスチームクッカーを採用しました。
ところどころにディスプレイされたアート作品も表情ある扉のオーク材とよく合っています。
音楽も目一杯楽しめるように、インナーサッシと遮音壁で囲い、周りを気にせずにご自身の時間が過ごせると大満足だそうです。
2か所あるインナーテラスも解放感があり、黒のガラス建具が室内の印象を引き締めています。
サボテンなどの植物も心地よさそうに育っていました。
間接照明も取入れ、玄関にも優しい光が差し込み、光環境にも変化を与えてよりリラックスできる空間づくりを目指しました。
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