インテリアに馴染む貯金箱をセリア商品で♪
anko
100均で買えるiPhoneケースと本革風手帳を使って、自分流の手帳型iPhoneケースを作ってみました。
市販の手帳型ケースは磁石を使っていたり、ストロボ撮影でケースに反射してしまうという難点があったりしたので、ここら辺を細工しています。
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手帳(ケースより大きいサイズ)
iPhoneケース
接着剤(手帳の素材にあったもの)等
カッターナイフ、はさみ等
おおざっぱですが製作過程を作り方として載せておきます。材料や構造は自由だと思うので、何かのご参考にして頂ければと思います。
この手帳は縫い付けで作られていたので全部ほどきました。切断ははさみよりカッターナイフを使用した方が正確に切れると思います。ナイフを使用する場合は下敷きを忘れずに、一気に切ります。
本体はここまでです。これにケースを取り付ければ完成なのですが、このままではカメラが使えないのでケースの取り付け部分を細工します。
接着が終わったら、接着剤が乾くまで閉じた状態で置いておきます。内部が乾いたら余った生地で装飾をしました。今回はスナップの部分が弱かった(スナップを外す時にスナップの周りが破れてしまった)ので、スナップの上から被せるように貼り付けました。
以上で完成です。だらだらと書きましたが、動画を見て頂ければ全てお分かり頂けるかと思います。何の変哲もない作品ですが、最後まで御覧頂きありがとうございました。