決定版♡お正月の『おせち料理』の基本レシピ3選(甘さ控えめ)

もうすぐお正月!おせち料理の準備をしていく頃ですね。
そこでお正月の『おせち料理の基本レシピ3選』を保存版としてご案内します。

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もうすぐお正月!おせち料理の準備です!

クリスマスも終わり、あっという間に年末・・・
毎年、クリスマスの洋風モードから一変して
お正月の和風モードに切り替わる様は日本独特の風習ですよね。(笑)
でも、これが和洋折衷なんでも受け入れる日本人の宿命・・・
頑張ってお正月のおせち料理の準備をしましょう。

我が家のおせち料理は毎年だいたい決まっていますが、
品数が多いですから少しでもラクをしたいので、
『省くべきは省く』という考えのもと、調理を進めていきます。

そして、大事なことは甘さを控えめにすること。
お正月料理を市販品で買うと大量の砂糖が使用されているので
あっという間に太ってしまいかねません。
少しでも甘さ控えめ調理で手作りをすることをお薦めします。

このアイディア記事では甘さ控えめレシピ3選をご紹介していきます。
年末年始にぜひお役立て下さいませ。

黒豆

<材料>※お正月用の作り置きレシピ

●黒豆 200g 
●グラニュー糖 100g(※50gずつ使用します。)
●しょうゆ 大さじ1と1/2
●水 4カップ

※このレシピは圧力鍋を使用します。


<作り方>

1.煮汁を作ります。
水、しょうゆ、グラニュー糖の半量(50g)を入れて煮立たせます。その後、火を止めて下さい。

2.黒豆は水洗いし、ザルにあげます。

3.1の煮汁に2の黒豆を入れて半日くらい浸しておきます。

4.下写真が半日浸した状態です。黒豆が水分を含んで大きく膨らみます。しかし、中身は固いままですから、ここで圧力調理します。

5.圧力鍋の蓋をして高圧にかけていきます。

6.下写真は圧力が下がった状態です。
ここで再度弱火にかけながら、グラニュ―糖の残り半分(50g)を加えて溶かしていきます。グラニュー糖が溶けたら火を止めて、タッパーなどの容器に煮汁ごと入れて冷蔵庫で保管し1日置きます。


<ポイント>

(※1)このレシピでは『丹波の黒豆』を使用してます。

簡単♡栗きんとん

<材料>

●さつまいも 1本(380g程度)
●栗の甘露煮 16個
●栗の甘露煮の汁 100ml
●レモン果汁 数滴


<作り方>

1.栗の甘露煮と汁は別々に分けておきます。

2.大きなボールに水を入れてレモン果汁を数滴垂らします。

3・さつまいもの皮をむき、半月切りでひと口大の大きさに切ったら空気に触れさせないようにすぐに水の中に投入します。
(※さつまいもの変色を防ぐ為。)

4.鍋にさつまいもがひたひたになるくらいの水を入れます。3の水を数回すすぎ、ザルに取ってさつまいもを鍋に投入して中火
にかけます。沸騰してきたらアクを取って行きます。

5.4を10分程煮たら、竹串等で柔らかくなったことを確認してさつまいもを別のボールに移します。

6.5をマッシャ―でつぶしてから栗の甘露煮の汁を加えてよく混ぜ、最後の栗の甘露煮を加えて全体を和えたら出来上がりです。
(※マッシャ―があれば、こし器でこす必要はありません。)


<ポイント>

(※1)私のレシピでは、くちなしの実は使いません。栗の甘露煮の汁はくちなしの実の着色がなされているのでそれを活かして作るのです。

煮しめ

<材料>※『三の重』の分

~A~
●鶏もも肉 1枚(300g)
●こんにゃく 1/2枚
●しょうがのせん切り 薄切り2~3枚
●水 1/2カップ
●しょうゆ 大さじ3
●みりん 大さじ3
●酒 大さじ3
●砂糖 大さじ1
~B~
●ごぼう 1本
●にんじん 1本
●れんこん 200g程度
●筍の水煮 120g程度
●干し椎茸 5~6枚
●絹さや 6~8枚
●一番だし 2カップ
●しょうゆ 大さじ3
●みりん 大さじ3
●酒 大さじ3
●砂糖 大さじ1
●ごま油 大さじ1

※調理は2つのパートに分けます。


<下準備>

①干し椎茸はあらかじめ水で戻しておき、石ずきを取り除いておくこと。
②絹さやは、筋を取り除いて薄い塩水で軽く湯がいておく。
③にんじんは、輪切りにしてから花形にくりぬいておく。
④ごぼうは皮をむき斜め切りにして、れんこんは皮をむいて半月切りにしてそれぞれ酢水(分量外)しばらく漬けてから軽くすすいでザルにあげて水気を切っておく。
⑤鶏肉とこんにゃくは、ひと口大の大きさにカットしておく。
⑥筍の水煮は軽く水洗いして適当な大きさにカットしておく。


<作り方>

1.はじめにAの調理をします。
鍋に水、しょうゆ、みりん、酒、砂糖を入れて沸騰させてからしょうがのせん切り、鶏肉、こんにゃくを入れて10分ほど煮てから火を止めます。

2.別の鍋に火をかけてごま油を敷き、にんじん、ごぼう、れんこん、干し椎茸、筍の水煮を投入して軽く炒めます。

3.2に一番だしを加えます。

4.3にしょうゆ、みりん、酒、砂糖を入れて10分ほど煮込んでいきます

5.4に1の鶏もも肉とこんにゃくを加えて一緒に5分くらい煮込んだら火を止めて常温まで冷ましてから三の重に詰め、絹さやを散らしたら出来上がりです。

まとめ

おせち料理は基本的に3段。
一の重、二の重、三の重、それぞれに詰めるものがある程度決まっているのです。

一の重には、かずのこ、田作り、黒豆など祝いの肴を中心に前菜的なお料理を詰めます。
二の重には、肉や魚介を使った焼きものや煮物などを詰めます。
三の重には、野菜を中心にした煮しめなどを詰めます。

ただ、現代社会においては、
もはや大事なことは『インスタ映え』だったりしますから(笑)、
そんなに神経質になる必要は無いでしょう。
守れるきまりだけ守って、あとは楽しく詰めましょうね~♪

それでは、皆様、
良い年末年始をお過ごし下さいね♡

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家庭料理研究家&クリエイター/料理教室 Pinkish Rose Club 主宰/アスリートフードマイスター/薬膳アドバイザー/スパイス香辛料アドバイザー/メデ…

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