来場者は外国人、普通と逆の展示会

「第1回 “日本の食品”輸出 EXPO」 驚きのデビュー
海外から 輸入商 3,000人が来場
131億円の日本食品を発注!

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日本最大の見本市主催会社 リード エグジビション ジャパン(社長:石積(いしづみ) 忠夫)は、10月11日(水)~13日(金)の3日間、幕張メッセにて「第1回 “日本の食品”輸出 EXPO」を開催した。

本展は、「日本の食品輸出に特化した大規模な商談展」という、非常に明確な目的を掲げてスタートした。主催者リードは、この目的達成のために、出展社は日本の食品メーカー・商社・生産者に、来場者は主に海外の食品バイヤーと日本の輸出商だけに的を絞った。

リードはこれまで、「人は集まるものではない、集めるものだ」という考えに基づき、何百本もの見本市に圧倒的な数の来場者を呼込み、成功を収めてきた。しかし、今回のように来場者を海外の輸入商に絞り、かつ、輸入してもらうことを目的にした展示会は、リードにとっても、また、日本の展示会の歴史の中でも、我々の知る限り初めてのことだった。

また、「『食品輸出額を2019年までに1兆円に伸ばす』という日本政府の目標達成のために創った見本市」という観点から、日本の食品業界をはじめ、政治・行政関係者からも大きな注目を集めていた。

そのような中、初回から304社が出展、海外から輸入商3,000人が来場、会期中の商談金額は131億円にのぼった。

圧巻の開会式に、3,000名が殺到!

欧米・アジア・中東…から、有力バイヤー46名がテープカット

初日に行われた開会式には、本展の共催団体である独立行政法人 日本貿易振興機構(ジェトロ)の入野泰一 理事、協力団体である農林水産省の井上宏司 食料産業局長を始め、日本の有力業界団体・輸出商、海外の輸出商・卸・小売など計46名が壇上にズラリとならび、大テープカットを行った。(テープカッター一覧は本文参照)

開会式の挨拶で石積が「日本の歴史上、初めて」「普通と逆」と語った見本市とは、どのようなものか?

海外有力バイヤー3,000名の呼込みに成功した、リードの取り組みとは何か?

大成功を収めた本展。続きは、ニュースリリース本文へ!

なお、大成功を収めた本展の、次回(2018年)出展社数は2倍の600社が見込まれている。

2017年12月28日(木)まで、出展料の早期割引を実施している。これにより、現在、出展を申込む企業が続出している。出展を検討中の企業は、この機会を見逃すことなく活用していただきたい。

(詳細はこちらをクリック

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