ドイツ発祥の「クリスマスマーケット」を豊橋市が開催!フォルクスワーゲン社のカリーブルストも登場

豊橋市は12月22日(金曜日)から24日(日曜日)の3日間、「とよはしクリスマスマーケット」を開催します。クリスマスマーケットでは木造のヒュッテ(屋台)でグリューワイン(ホットワイン)やソーセージ、クリスマス雑貨などが販売されるほか、ゴスペルやハンドベルなどのステージイベントも行われ、本場ドイツのクリスマスマーケットの雰囲気を楽しむことができます。

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【とよはしクリスマスマーケット】

日時 平成29年12月22日(金曜日)15:00~20:00

   平成29年12月23日(土曜日)、24日(日曜日)11:00~20:00

場所 豊橋駅南口駅前広場

■まちなか情報ステーション

 

【クリスマスマーケットとは】

ヨーロッパ各地で開催されている冬の伝統行事で、起源は14世紀頃。長い冬の生活に入る前に、生活必需品や衣料品を買う市から始まった冬の風物詩。現在では、クリスマスツリーやイルミネーションで飾られた会場に、ヒュッテが立ち並び、グリューワインやソーセージなどの飲食物を楽しんだり、クリスマス雑貨を買ったりすることができるマーケットとなっています。コーラスやブラスバンド、劇などのステージイベントや、メリーゴーランドやアイススケートが設置されるマーケットも。 

【イルミネーションがついたヒュッテは本場の雰囲気】

とよはしクリスマスマーケットにはイルミネーションのついたヒュッテが立ち並び、グリューワインやホットココア、ソーセージや石窯シュトーレンといった飲食物が販売されます。また、クリスマスのオーナメントやグッズも販売されるほか、オリジナルのリースやキャンドルを作成できるヒュッテも。連日行われるゴスペルやハンドベルなどのステージイベントで会場の雰囲気を盛り上げます。

【フォルクスワーゲン社のカレーブルストが登場】豊橋市に日本本社を置くフォルクスワーゲン社がクリスマスマーケットに参加し、自社製品のカリーブルストを販売。カリーブルストは、豊橋市のパートナーシティであるヴォルフスブルグ市にあるフォルクスワーゲン本社の食堂や同社が経営する自動車テーマパーク「アウトシュタット」で販売されている人気商品で、自動車よりも販売数が多い人気商品とのこと。当日は特別車両展示やVWマークのクリスマスグッズの販売も。

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