2018年01月03日更新

キッチンとファブリック〜ファブリックで柔らかなキッチンに〜

キッチンといえば、家電製品、カラトリー、食器、お鍋.....ect。どうしてもガチャガチャとした印象になりやすい空間です。

今回はそんな空間を、キッチンでは必要不可欠な"ファブリック"で柔らかな印象に変えるインテリアアイデアをご紹介させて頂きたいと思います^ ^。

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この記事の目次

"キッチンファブリック"その①ファブリックコースター
"キッチンファブリック"その②お手拭きフキン
"キッチンファブリック"その③ランチョンマット
"キッチンファブリック"その④台フキン

"キッチンファブリック"その①ファブリックコースター

コースターには色んな素材がありますが、我が家ではファブリックコースターを使用しています^ ^

さまざまな柄やカラーのファブリックコースターを100均等でもよく見られる木製の小物カゴにまとめるだけで可愛らしい印象に。

そして、ファブリックコースターのシワ伸ばしには木製の小さなアクセサリートレーを。
重しが可愛いアクセントになります^ ^

"キッチンファブリック"その②お手拭きフキン

お客様が来た時にさっと出せるおしぼりはすぐ手が届く場所に。

少しでもホッとして頂けるよう、食事の時以外はフキンと一緒に置いてあるアロマオイルのスプレーをひと吹きし、
暖かく絞った物をお出しするようにしています。

ファブリックと木製のカゴとの相性は抜群ですね^ ^

"キッチンファブリック"その③ランチョンマット

我が家では基本的にボックスに収納しているランチョンマットですが、お気に入りの2枚をキッチンラックに掛けています。

キッチンラックが無くても、収納
ボックスの蓋として掛けてみたりと、よく目のつく場所にお気に入りの色や柄を使用することで簡単にファブリックの柔らかな雰囲気を取り入れられます。

"キッチンファブリック"その④台フキン

台フキン等の少し汚れたファブリックは人目に付かない場所に置いてしまいます。

ですが、そんなファブリックも少しアンティーク感のある素材やアイアン素材のカゴにポンっと入れるだけで空間を引き締めるアイテムに。

となりにドライフラワーを置くと更に柔らかな印象に。おすすめです^ ^

いかがでしたでしょうか。
『キッチンとファブリック』
ファブリックの柄や素材を変えるだけでも印象が変わり、とても簡単にキッチンのインテリアを遊び、楽しむことができます^ ^

まずは身近なファブリックから。
いつものキッチンに柔らかさをプラスしてみてはいかがでしょうか。

最後までお読み下さりありがとうございました。