シンプルで飾らない、男前クリスマスケーキ~甘さ控えめフルーツたっぷりのチョコケーキ

生クリームも苺も使わない、甘さ控えめのチョコレートケーキ。
ほろ苦いココア生地に、バナナとパイナップルの自然な甘味のおいしい、食べごたえのあるケーキです。甘い物が苦手でも安心の味。
最近流行りの男前インテリアの部屋で食べて欲しい、シンプルでヴィンテージ感のある大人のクリスマスケーキです。

  • 4324
  • 79
  • 0
  • いいね
  • クリップ

最近流行りの「男前インテリア」。
シンプルでヴィンテージ感のある、カッコイイ感じのお部屋を指すそうですが、ケーキでも「男前」な感じは出るんだろうか?と思って作ってみました。
クリスマスケーキと言えば、生クリームと苺のケーキや、ブッシュ・ド・ノエルが定番。
ですが生クリームが苦手だったり、甘いものがあまり好きじゃない方もいますよね。
そんな方にもおいしく食べてもらえそうな、甘さ控えめ、フルーツたっぷりのどっしりとしたチョコレートケーキ。
シンプルで、アメリカの古い家が似合いそうな、「男前」クリスマスケーキです。

フルーツたっぷりのチョコケーキ

材料(直径15センチ丸型1台分)

薄力粉 40グラム
純ココア 40グラム
ベーキングパウダー 小さじ1
砂糖 40グラム
無塩バター 60グラム
卵 1個
バナナ 中サイズ2本
レーズン 15~20グラム
パイン缶 輪切り2枚分
くるみ 20グラム

作り方

1.薄力粉~砂糖までの材料をボウルに振るい入れる。バターはよく冷えた状態で角切りにしておき、バナナ1本半をフォークで潰して、残りは飾り用の輪切りにしてレモン汁をかけておく。パインは角切りし、くるみは適当な大きさにきざんでおく。

飾り用のバナナは1センチ位の輪切りで6~7枚。レーズンは大きい様なら半分に切っておきましょう。
バナナとパインは一緒に混ぜ込むので合わせておきましょう。

2.型にオーブンシートを敷き、オーブンを170度で予熱しておく。

3.1の粉類のボウルに冷えた角切りバターを加え、お菓子作り用のカードなどでバターを細かく切りながら、すり合わせてそぼろ状にする。

4.溶いた卵とバナナ、パイン、レーズンを加えてざっくりと混ぜる。

5.4を型に入れて軽くならし、飾り用のバナナとくるみを乗せて、170度のオーブンで35~40分ほど焼いて出来上がり。

ポイント

バターは出来るだけよく冷やして使ってください。
混ぜる間に手の温度で溶けてくるので、出来るだけ触らないようにお菓子作り用のカードやフォーク、ヘラなどを上手に使ってください。

レモン汁は変色防止なので無ければかけなくても大丈夫です。
果物が多く入るので水分が多く、焼き上がりがわかりにくいですが、まわりが固まって、中央に楊枝を刺した時に粉っぽい生地がつかず、くちびるで楊枝に触れて、熱ければ焼けています。

焼き立てはまだ柔らかいですが、あら熱を取って一晩冷蔵庫で冷やせば、固まってどっしりとしたチョコケーキになります。
そのあたりが食べ頃です。

純ココアのほろ苦さに、バナナとパインの自然な甘さがおいしいチョコケーキ。
レシピはお子様でも食べられるように作ってあります。

大人だけで食べるなら、お好みでレーズンをラム酒入りに変えれば更に大人向けに。
この他にもお好みでレモンやオレンジのピールを足したり、くるみ以外のナッツを乗せるのもおすすめ。
男前インテリアの部屋で、コーヒーやお酒と一緒に、ゆったりと食べるのがカッコイイ、アメリカヴィンテージの香りがするケーキです。

  • 4324
  • 79
  • いいね
  • クリップ
コンテンツを違反報告する

あなたにおすすめ

関連キーワード

このアイデアを投稿したユーザー

札幌在住、札幌ペンギンです。はてなブログ「札幌ペンギンの家事室より」にて料理レシピとベランダ菜園時々ハンドメイドなどのんびり更新中。この度LIMIAに出張してき…

おすすめのアイデア

話題のキーワード