引越し時のガス・電気・水道はいつ止める?引越し手続きまとめ

引越しが決まったらさまざまな手続きを片付けていかなければなりませんが、中でも誰もが必ずおこなうことになるのが、ガス・電気・水道に関する手続きです。それぞれどのようにしておこなうものなのか、押さえておくべきポイントを挙げながら解説します。

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ガスは新居での開栓時に立ち合いが必要!

引越しの際に必要なガスの手続きには、閉栓(ガスの使用停止)と、開栓(ガスの使用開始)の2つがあります。

ガスの閉栓は、最短でも引っ越しの2、3日前、可能な限り1~2週間前には、現在利用中のガス会社に連絡して申し込みます。申し込みは電話のほか、大抵のガス会社ではインターネットでも受けつけています。ガス会社の領収書や検針票に引越しの際の連絡先が載っているので確認してください。そこに記載されているお客様番号も参照できるようにしておけば、手続きがスムーズに進みます。

ガスの閉栓は、ガスメーターが部屋の中にあるような場合を除けば、基本的に立ち合い不要です。閉栓の前には、ガスコンロなどのガス器具はすべて取り外しておいてください。

最終分のガス代は、閉栓時までの料金を日割り計算して支払うことになります。担当者が閉栓作業のために訪れた際その場で精算することもできますが、新居に請求書を送ってもらうかたちにすれば、後から支払うことが可能です。

一方、新居でのガスの開栓には立ち合いが必須です。こちらも引越しの1週間ほど前には、新居で利用することになるガス会社に連絡をします。特に引越しシーズンは予約が立て込むことがあるので、早めの連絡をおすすめします。開栓作業では担当者が点火の安全確認と、手持ちのガス機器が使用可能かどうかのチェックをおこないます。

なお、都市ガスとプロパンガスとでは使用しているガスの種類自体が異なるため、前に住んでいたところで都市ガスを使っていて新居ではプロパンガスを使う場合、あるいはその逆の場合には、ガス器具に以前と同じものを使うことができません。また、プロパンガス同士であれば問題ありませんが、都市ガス同士の場合は規格が異なることがあり、やはり同じガス器具は引き続き使えない可能性があります。ガス器具が使用可能かどうかは開栓時に来訪したガス会社の担当者が教えてくれるので、確認してみてください。

電気の利用開始は「電気使用開始申込書」を使うのが簡単

電気の場合も、利用停止と利用開始の手続きが必要です。

電気の利用停止の連絡も、引越しの1~2週間前を目安におこないましょう。電力会社の請求書や検針票を見て電話するか、インターネットで申し込みます。お客様番号や契約種別は、請求書や検針票に記載されています。

利用停止にあたって、引越し当日に日割り計算した最終分の電気料金の支払いを現金でおこないたいときは、立ち合いが必要になります。担当者がきて使用量をメーターで確認するので、その場で精算しましょう。新居に請求書を送ってもらうかたちでかまわなければ、基本的に立ち合いは必要ありません。ただし、オートロックで担当者が検診できないといった場合もあるので、連絡した際に確認しておきましょう。

電気の利用開始は、ガスの場合よりも簡単です。通常、アパートやマンションであれば、引越したその日からブレーカーを上げれば電気が使えるようになっているはずです。使用開始に合わせて、新居に用意してある「電気使用開始申込書」に必要事項を記入し、ポストへ投函すればOK。電気使用開始申込書は郵便受けや玄関のドアノブ、靴箱などに備えてあります。

利用開始を事前に電話やインターネットで申し込むこともできますが、電気の場合は実際に電気を使いはじめてから手続きしても問題ありません。

水道は閉栓も開栓も立ち合い不要

水道の場合も、閉栓(水道の使用停止)と開栓(水道の使用開始)の手続きをします。通常、閉栓・開栓ともに立ち合いは必要ありません。

使用停止の連絡は、やはり引越しの1~2週間前におこないます。地域を管轄する水道局に電話かインターネットで申し込みましょう。お客様番号などは領収書や検針票に記載されています。もしも最終分の水道料金を引越し当日に担当者に支払いたいなら、最低でも2~3日前までに依頼をして、手配してもらう必要があります。もしくは、ガスや電気と同じように、新居に請求書を送付してもらうこともできます。

利用開始の方法は電気の場合と似ています。アパートやマンションの場合なら水道栓を開けなくても、水道の蛇口をひねるだけで水が出ることがほとんどです。使用開始後はなるべく早く、備えてある「水道使用開始申込書」にもれなく記入し、投函してください。もしくは、電話で申し込むこともできます。水道局によっては、インターネットでの申し込みを受けつけているところもあるようです。

まとめ

ガス・電気・水道、それぞれの手続きの仕方は以上のとおりです。最近はほとんどの手続きをインターネットで済ませることができますが、何か気になる点などがあるときは、直接担当者と話すことができる電話も便利です。状況に応じて、利用しやすい方法でスムーズに手続きを進めましょう。


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