"いい家を安く"そんな嘘みたいな夢を叶える。ヤマダ・ウッドハウス

家電量販店として不動の地位を築いているヤマダ電機。そのヤマダ電機の100パーセント子会社として2013年11月1日に創立したのがヤマダ・ウッドハウスだ。注文住宅事業として現在31店舗で展開し、近々10店舗のOPENを予定しているという勢い全開の同社の、家づくりに対する想いとその安さの秘密に迫る!

ヤマダ・ウッドハウス

ヤマダ・ウッドハウス前橋モデルハウス内

どんな想いでヤマダウッドハウスは生まれたのですか?

右から株式会社ヤマダ・ウッドハウス 取締役営業本部長 倉田正和さん、前橋支店・支店長 新井直樹さん、前橋支店・工務長 寺田貴さん。ヤマダ・ウッドハウス前橋モデルハウス内にて。

倉田氏:
「ヤマダ電機グループにはミドルクラス以上の住宅を提供しているヤマダエスバイエルという会社がありますが、それよりもリーズナブルな住宅のニーズが高まってきたということもあり、ヤマダウッドハウスが生まれました。よりお求めやすく、質の高い注文住宅を提供したいという想いでスタートした会社です。

ヤマダ・ウッドハウスはスマートハウス(太陽光発電システムなどを搭載したエネルギーマネージメントを行うエコ住宅)が特徴です。しかし、大手ハウスメーカーではこのスマートハウスは割高なため、なかなか手が出せない。そこを一般の人でも手が届くようにしたい、それが一番のコンセプトになります。」

安さの秘密はどこにあるのですか?

ヤマダ電機の駐車場内に建設されたヤマダウッドハウス伊勢崎展示場。

倉田氏:
「リーズナブルにご提供させていただいている理由の一つが出店形態です。通常モデルハウスを総合住宅展示場に建てるとすると東京だと約100〜200万円/月の賃料がかかります。しかし、ヤマダ・ウッドハウスは多くのモデルハウスをヤマダ電機の店舗駐車場内に建設しているので、その費用がかかりません。その分をお客様に還元できるということです。
そして何よりも、ヤマダ電機グループのブランド力を生かして、安値で太陽光発電システムを手に入れることができます。そこで得る利益(売電による利益)により、月々のローンを軽減できるのですが、そこは他社よりもアドバンテージがあると自負しています。」

その太陽光システムの恩恵はどんなものですか?

倉田氏:
「家を建てるという時に[住宅ローン]というのは切っても切れない関係にあります。もちろん、皆さん支払いには予算があります。例えばその予算が月5万円だとします。そうなると月5万円で購入できる格安の建売物件を買うしかないという状況に直面することがあります。でもちょっと待ってください、と思うんですよ。月8万円のローンになりますが、太陽光システムを搭載することで売電により利益を得ることが可能になるので、月々の支払い額は同じくらいで注文住宅ができますよ、と我々は提案できます。

ヤマダ・ウッドハウス前橋展示場の太陽光システム。 ※写真提供:ヤマダ・ウッドハウス

その違いは何かと申しますと、皆様の思いが形になっていくという点ですね。もちろん建売にも良いところはたくさんあります。しかし、決められた場所、決められた間取りに住む、それは我慢して住むということにもなりかねない。でもヤマダならではの低価格な仕入れによりリーズナブルに太陽光システムを載せることで、自分たちの好きな間取りで愛着ある家に住み続けることができる。つまり注文住宅としてお客様の「夢」を形にしていくことができるわけです。

ヤマダ・ウッドハウス前橋展示場モデルハウスのキッチン。

家を建てるときに家だけを考えて、建てることはできないと思うんですよ。お子さんの教育だとか、趣味だとかお客様の「生活」っていう部分を我々はきちんと考えなきゃいけない。家にお金をかけ過ぎて生活が圧迫されてしまったら、何のための家づくりかわかりません。いい家には住みたい、でも生活を犠牲にしたくないということを両立できる家づくりを我々は目指しています。
だからこそ、品質を上げて、それを無理なく返済できるように太陽光システムをご提案させていただいております。」

安くても安心して住めるのですか?

倉田氏:
「有名ハウスメーカーさんにはきちんとした実績も信用もあります。それに比べると我々はまだまだ若い会社ですから、そこは企業努力で、ハウスメーカーさんのグレード感で3割くらいリーズナブルにご提供することでカバーしています。同じ場所でハウスメーカーさんの坪単価が80万円くらいだとして40坪3000万程度。ヤマダ・ウッドハウスでは40坪で太陽光システムを搭載して1800〜2000万程度で提供しております。

しかし、安かろう悪かろうでは意味はなく、ヤマダ・ウッドハウスでは国が薦めている耐震や省エネの基準をクリアしたストック型の「長期優良住宅」を提供しています。そこにこだわっているのは、世の中の流れでいわゆる「ストック住宅」というものがありますが、将来売却するときにでも長期優良住宅ということで価値があるものにしておきたいということからです。」

ヤマダ・ウッドハウス前橋展示場内カットモデル。長期優良住宅の基準をクリアした耐震性にも優れた構造を採用。

寺田氏:
「家を建てる大工さんの腕の良し悪しは重要ですから。選定基準として大手ハウスメーカーさんの施工実績がずば抜けてないと発注しません。ですので施工に対してのクレームは実は今までないんです。大手さんも同じ大工さんに発注していますので、クオリティとしては同等です。
マナーも大手さんは厳しいので例えば養生や駐車の仕方、お客様とのやりとりまで徹底しております。腕だけではなく、コミュニケーションもきちんと取れるみたいなことも現代では求められています。今までのいろいろなメーカーさんが失敗してきたことを分析していますので、そこから品質の高い住宅構造を提供できています。」

お客様の反応は?

新井氏:
「お客様には同じ金額でスペックの高いものができるという声をよくいただきます。仮に同じ金額で建売物件を購入するとしたら中の構造もわからないまま間取りで決めるしかありません。しかし大手ハウスメーカーで注文住宅を購入すると生活がままならない、そういうお客様にものすごく喜んでいただいております。建てるだけではなく、そこからの生活も担っているという責任感を持って販売しております。
年々構造躯体のグレードも上げておりまして、去年の9月からは柱と土台に強度面で優位性のあるヒノキを採用しました。商材もお客様が数あるラインナップから自由にセレクトできるようになっております。

ヤマダ・ウッドハウス前橋展示場内ショールーム。様々なメーカーの商材からキッチンやバス、トイレ、扉などをセレクトできる。

キッチンなどにこだわっていくと、だいたい価格が上がってしまい、そこで通常は諦めないといけなくなります。しかし太陽光システムをお得に搭載することができるので、思い通りのマイホームが実現できる。それが我々の強みですね。
そしてヤマダ電機グループならではのサービスとして、ヤマダ電機店舗でのリーズナブルな家電購入や、キャンペーン時には生活家電が無料で手に入る多額のポイント付与なども喜ばれています。」

ヤマダ・ウッドハウス前橋展示場内キッチンにある人気のワークスペース。通称「ママピット」。

ヤマダ・ウッドハウスの今後の展望は?

倉田氏:
「家を建てるというのは一生のうちで一番お金をかけることなので、そこを担う会社として誠実な仕事をしていかないといけないと感じております。弊社はまだ若い会社ですが住宅関係のプロフェッショナルが集まっている会社でもあります。
今後、目指す形としては注文住宅の他、リノベーション事業や分譲、アパート事業、店舗、部材販売など多くの柱を複合的に作っていきたいと考えております。
そしてエリアの人間が独自に権限を持ちオリジナルの事業も行い、地域密着型な事業を行う中での「現場主導」という体制を今後も続けていきたいと思います。お客様満足度を高めるために、社員満足度も高め、「創造と挑戦」をスローガンに突き進み、これから採用する新卒社員にもヤマダのDNAを引き継いでもらいたいです。」

株式会社ヤマダ・ウッドハウス 取締役営業本部長・倉田正和さん。

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群馬県のヤマダ電機本社内に会社を構えるヤマダ・ウッドハウス。ヤマダ電機グループの社員は役員も含めて東京への出張で新幹線に乗ることを許されていないとのこと。そしてそんなコスト管理はエアコンの温度設定にまで至っている。それはすべてお客様に還元するためのもの。しかし、そんな会社内は活気に溢れ、充実感に満ちた雰囲気を醸し出していた。お客様第一主義にして、世の中を少しでも良くしていきたいという“想い”に溢れていたのだ。現場に取材に伺った我々の共通意見は「自分がもし家を建てる時がきたら、この人たちにお願いしたい」ということだった。

次回は3月22日にヤマダ・ウッドハウスの耐震木造住宅「Felidia(フェリディア)」について安心の耐震構造や豊富な設備などを紹介します。お楽しみに!

◆Movie&Photo&Text:小久保直宣

◆取材協力
ヤマダ・ウッドハウス

前橋展示場
群馬県前橋市日吉町四丁目44-38
営業時間:10:00~21:00
定休日:年中無休
➿0120-234-120

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