【雑貨ハンター #5】人と被らない文房具を探すなら、通に愛される文房具屋《エイトボール》に行こう!

日々の生活で欠かすことができないもの「文房具」。毎日使う物だからこそコダワリを持ちたいですよね。他の人と被らない文房具を入手できるお店として、《エイトボール》をオススメします。文具通がこぞって通う、そんな知る人ぞ知るお店は、どんな商品を取り扱っているのでしょうか?

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西新宿の駅から徒歩2分、オフィス街の路地に佇むそのお店

今回ご紹介したいお店は、西新宿駅から徒歩2分のところにある《エイトボール》。西新宿といえば、オフィス街というイメージ。そんな中でも、印象的で目立つ存在です。

取り扱っている商品は主に、輸入文具や機能性国産文具。デザインだけでなく、機能性に特化した商品をチョイスしているとのことです。

これからのクリスマスカードに大活躍なインクペン

まず最初に、気になったのがカラフルなペンです。一見、普通のペンとの違いがわかりませんでしたが、実はインクにラメが含まれています。

デコレーションしたいときや、華やかに書きたいときにオススメとのこと。これからのクリスマスシーンに活用して欲しいとのことでした。

ちなみに、装飾用ペン以外にも万年筆やボールペンなど品ぞろえも豊富です。

スケジュール管理が楽になる、1週間だけスケジュール帳

手帳などを普段持たない人でもつかえそうなのが、このメモ帳です。

主に1日単位で記入でき、メモで書いたものも共有することができるので便利そう。例えばその日の予定を書き込んで、玄関などに貼り付けておくと家族の予定が共有する使い方をしてみては?

小物収納にプチバンカーズボックス

ご存知の方も多いと思いますが、アメリカで書類保管箱といえばフェローズ社のバンカーズボックスが一般的。最近では、バンカーズボックスで収納する人も増えてきています。

そのバンカーズボックスに、ミニサイズのものが登場しています。

重ねて使ってもかわいいですし、パターンごとに役割をもたせても良さそう。なにより、小さくても丈夫なところがバンカーズボックスのよさです。

引き出しなどにも入れつつ、他の文具類や散らかりがちな名刺をしっかりと保管することができそうです。

こだわりのハードカバーノート

ちょっと無骨な黒のデザインのノート。《ロイヒトトゥルム》は、本格的なハードカバーノートです。この手のノートですとモレスキンが良く使われていますが、反面かぶりも多いもの。

見た目は少し似ていますが、こちらはメインがハードカバーになっており、傷や汚れなどに強いそう。また、細かいところでは、紙質が違ったり、ゴムバンドもキツめになっているなど《ロイヒトトゥルム》でしかない魅力があるそうです。

カラーは、ネイビーやピンクなどもありこちらも人気とのことでした。

手になじむ文房具がここにある

日本製にはない、デザインやカラーが印象的な輸入文具。この《カランダッシュ》は、見栄えだけでなく使いやすさも優れています。

紙に文字を書いたときのサラサラ感は、ジェルインクのボールペンよりもスムーズでした。ちなみに、「カランダッシュ」は鉛筆という意味のロシア語。

持ち味も鉛筆と同じく六角形になっているため、丸ボールペンよりも持ちやすいです。お店でオススメしているだけあってデザインも実用性も2重丸でした。

さいごに

そういうのがあればいいなと思っていた文房具や、これはなんだろうと思わず手に取ってしまう商品たちが《エイトボール》にはそろっていることに気がつきました。

毎日使うものほど、使い勝手が良くてでこだわりのあるものを選びたいですよね。ぜひ、お店に足を運んでみてください。きっと、文房具に対する愛が増すと思います。

【店舗情報】
●店舗名:文具雑貨エイトボール
●住所:東京都新宿区西新宿7-23-18第3小林ビル1F
●定休日:祝祭日
●営業時間:11:00~19:00
●問い合わせ先:電話番号 03-5937-3387
●HP:http://8ball-shop.com/

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