日本茶文化を発信する〈煎茶堂東京〉は、おしゃれの見本帳

日本の文化、煎茶。そんな煎茶を専門とするショップが、銀座にオープンしました。その名も〈煎茶堂東京〉。店内にはたくさんの煎茶が並んでいますが、その様子がフォトジェニックでかわいい! また、美しいデザインが特徴の一人用急須、《透明急須》も販売しています。なにかと敬遠しがちな「煎茶」、気軽に楽しんでみませんか?

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日本の中心・銀座にオープンしたばかり

オリンピックを目前に、世界からの注目度も高まっていきそうな東京。その東京の玄関口といえば、やっぱり銀座です。11月3日、世界初のシングルオリジン煎茶専門店が、銀座五丁目にオープンしました。従来の「お茶屋さん」のイメージを覆す、銀座らしく垢抜けた空間です。

そもそもシングルオリジン煎茶って?

シングルオリジン煎茶とは、単一農園・単一品種の煎茶という意味で、違う農園・品種の茶葉同士をブレンドしていないものを指します。仮に同じ地域で採れた茶葉であっても、品種はもちろん、農園によって味は異なってくるのです。〔煎茶堂東京〕では農園・品種ごとの魅力をそのまま味わえるように、ブレンドせずに販売しています。

そんな高品質なシングルオリジン煎茶ですが、店舗ではすべて試飲することができます。これは、初めてお茶を飲む人でもじっくり悩んで、自分にぴったりな煎茶を見つけて欲しいという想いから作られているとのこと。「甘味」「渋味」「旨味」など日本茶というカテゴリー内でもいろいろな違いがあるのが面白いところ。何杯も試飲することにより、初めて自分がどんな傾向のお茶が好きかわかるわけです。

茶葉の種類は「色」で選ぼう

多種類の煎茶を扱っている〔煎茶堂東京〕では、それぞれの茶葉のパッケージを色ごとに分類しています。さまざまな味や香りを言葉で説明するのではなく色彩で表現することで、より直感的に茶葉を選ぶことができます。

見た目にも華やかなパッケージたちですが、その色分けも決して適当に決められたものではありません。茶葉がもつ味の個性を数値化し、それらを色に置き換えたのだそうです。どれも日本らしい、ビビッドすぎない優しい色ばかり。数種類の煎茶を重ねれば、カラフルにお部屋を彩ってくれます。

見出し:気軽に煎茶を楽しめる究極の急須
〔煎茶堂東京〕で販売されている煎茶、せっかくならば急須でおいしく頂きたいですよね。とはいえ、急須の扱いって結構めんどうくさい。「割れる」「かさばる」「洗いにくい」 と、敬遠している方も多いかもしれません。また、急須に淹れたお茶を飲みきれない、放置しているうちに濃くなりすぎてしまった、とお悩みの方も少なくないはず。

そんな方々のために〔煎茶堂東京〕が開発したオリジナル急須がこちらです。

透明急須です。その名の通り本体が透き通っており、洗い残しや茶渋などを見逃すことがありません。シンプルな形のため、スポンジが届かない! というイライラも解消してくれそうです。そしてなによりこの急須、割れない樹脂製になっています。極めて厚い透明樹脂で作られているので、熱湯を注いでも、本体は熱くありません。

日本で急須が使われ始めたのは、1756年と言われています。それ以来、急須の形はほとんど変わらず受け継がれてきました。〔煎茶堂東京〕が目的とするのは、約260年ぶりの急須のリデザイン。現在のライフスタイルに合わせた、使いやすい急須の開発です。

ミニマムな形状を新鮮に感じるかもしれませんが、いざ試してみると使い心地は抜群です。洗練された見た目と、新しく、使いやすいデザイン。まさにおしゃれの見本とも言える急須と言えます

また、この透明急須は一人用です。1回分ずつのお茶、120mlしか入らないつくりになっており、お茶を余らせてしまうこともありません。このサイズ感・形状なら、収納場所にも困りませんね。

何かとハードルを高く感じてしまいがちな煎茶ですが、この急須があれば気軽に楽しめそうですね。

お茶を体験させてもらいました

試飲についても、普通のお茶屋さんとは大きく異なります。

・1杯目
まずは1杯目。
お茶をおいしくいただくには、ただしい「計量」と「温度」から始まるとのこと。

天秤で、規定の茶葉量を調整します。

そこに70度のお湯を投入。
最初は、少しぬるめのお茶の方が深い味わいがわかります。


・2杯目

2杯目は、茶葉がしっかり開いているので100度のお湯でお茶を淹れます。

苦味が深く、1杯目とはまたちがう味わい。お茶の楽しみ方が段々とわかってきました。

店主からオススメされたのが、このお店オリジナルの「お茶菓子」です。

クルミやナッツ、レーズンなど、今までのお茶菓子とは大きく違う種類のものが色々と取りそろえられています。

お茶それぞれに合う、お茶菓子を選んでいるため、セットで飲むと「お茶にもマリアージュってあるのか」と気づかされました。ついつい食べる手が止まりません。

・3杯目

最後の1杯は、また違う味わいを楽しむため玄米を投入します。お茶の旨味と玄米の香ばしさがお茶の中で上手に混ざり合います。

従来のお茶屋では、玄米茶と緑茶は別々に売られていましたが、何杯も楽しみつつ試飲することで、自分が好きなお茶の種類が段々とわかってきます。

日本の伝統を重んじつつ、新たな世界を切り開くお店

煎茶と聞くと難しく考えてしまいがちですが、まずは〔煎茶堂東京〕で気軽に煎茶に親しんでみてください。農園それぞれの風味と想いを大切にしたシングルオリジン煎茶は、日本の伝統に触れるきっかけとなるはず。そして透明急須はその伝統を現代に向けて生まれ変わらせた、新たな日本の文化です。東京オリンピックを控えた今、あらためて和の心について考えてみませんか?

【店舗情報】
●住所:104-0061東京都中央区銀座5-10-10銀座マルシマビル1F
●営業時間:10:00~19:00
●定休日:なし(年末年始・お盆を除く)
●URL:http://www.senchado.jp/


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