インテリアショップ的リフォーム before・after 玄関編

インテリアショップがリフォームしたら・・・素材にこだわります!
仕様にこだわります!
まずは玄関編。
(また次回、キッチン編、書斎編、トイレ編など書きたいと思っています)

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築40年の実家リフォーム事例。
断熱・耐震がメインのリフォームでしたが、内装もこだわりました。
断熱・耐震もかなり大がかりにやったのでお話したいところですが
今回は、インテリアコーディネーター的視点から、
内装材のチョイス、インテリア的こだわりをご紹介したいと思います。

まずは玄関編。

玄関入って真正面 <ビフォー>

室内になぜか石庭が鎮座し、大きなツボが並ぶ重々しい玄関でした。

<アフター>

石庭を撤去し、床はワイルドなナラ材。
正面の5m近い壁をアクセントウォールで板壁にしました。
杉板に、わざと鋸目を残し古材の質感をだしたアンティーク仕上げです。
この板壁の質感にはかなりこだわっています。
壁はスイス漆喰をこてむら控えめにラフに塗り真っ白な壁に。

反対の階段側から玄関ドアを見ると・・・ <before>

そして<After>

アイアンの手すりと、ガラスの手洗いボウル。
そしてステンドグラスの押し出し窓が
玄関のデザインのポイントです♪♪




ステンドの押し出し窓は、
アンティークのステンドグラスを加工して窓を作りました↓↓

玄関の吹き抜け照明

悩みに悩んだ吹き抜け階段の照明は
長さを替えたペンダントランプの多灯使いに・・・

ここまで長さがあり、数灯がセットになった照明器具は
なかなか気に入るデザインのものが見つけれなかったので
ならば、、自分で長さを指定して、作るのみ!
キッチンやダイニングの上に本来なら吊るす用のペンダントランプを
5つ、長さを変えてつけました。

緻密に計算して長さをだしたおかげで、思い通りのお気に入りの照明になりました。

そして、階段照明は、せっかく悩みぬいた玄関の吹き抜け照明とケンカしないように
シンプルに、ダウンライトのみ。
しかもウォールウォッシャータイプで壁を照らして、自慢の板壁の質感を強調してみました。

板壁を天井まで貼らずにあえてあと少しのところで見切っているのもデザイン的こだわりです。

玄関入って正面に見える階段、そして、ドアや下駄箱など、
既存のものを残しつつのリフォームなので
それでいて、新しいものと融合していけるように・・・

自然素材をふんだんに使い、
ナチュラルインテリアの中にレトロさを取り入れてデザインしたのが
今回のリフォームのポイントです。

床材や板壁はオイル塗装。
オイル塗装なら素人さんでも挑戦できるので、施主さんが塗装して費用を浮かすこともできます。
同じ形のものをひたすら塗るのは根気のいる作業で大変ですが
けっこう費用を浮かすことができます。 ザ。肉体労働!
幸い、うちは工場があるので
現場塗装よりは塗りやすい体勢で作業ができるので助かります。

もし、ミヤカグでプチリフォームをお考えの方で
無垢の床への貼り替え希望の方は、今回のケースのように工場での施主塗装の応援も
させていただきますので、お声かけください。
よくリフォーム会社さんがおすすめされる施主塗装は、床を貼った後で
施工後に現場に這いつくばって塗装するのですが、
うちみたいに工場や保管場所がある場合は、事前に作業台の上で塗装していただけます。

疲れ方がぜんぜん違いますよ♪ 工場での塗装おすすめです!

ご希望の方はお気軽にお問い合わせください。


内装デザイン

会社名:ナチュラルインテリア専門店 ミヤカグ
住所:広島県広島市佐伯区利松3-5-19
TEL:082-928-1133
HP:http://www.miyakagu.co.jp/
FB:https://www.facebook.com/miyakagu/

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