五感を育てる家

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家の情報紙「おうちのはなし」より一部抜粋

五感を育てる家

五感といえばみなさんご存知の通り、視覚・嗅覚・触覚・聴覚・味覚の五つです。長い時間過ごす家は子供の成長にも大きな影響を与えると考えられます。今回は子供の完成を育てる五感の家を考えるお話です。

【子どものために】
 子ども時代の環境が、感受性に大きな影響を与えています。感受性を磨くには環境の細やかな変化に気付くことができるよう、五感を育てることが大切です。

【“ゆらぎ”で感じる心地よさ】
 人間が五感を通じて、どのようなものに心地よさを感じるでしょうか。その答えの一つは自然を感じる時です。炎のゆらめきを見たり、小川のせせらぎを聞いたりしている瞬間です。こうした自然の中には”ゆらぎ”があると言われています。これを感じる環境にいると人はα波の脳波を発しリラックスして心地よさを感じると言われています。

【視覚、嗅覚、触覚、聴覚、味覚を育む環境】
 自然の中でできた木目や木のにおい、畳や木の感触。木の吸収、響かせる音、キッチンで受け継がれる家の味など、五感を磨くためには本物に触れることが大事なのです。更にその本物にまつわる話を(木のはなし、味のはなし)子供に話してあげることによって五感は育っていきます。五感を意識した家はまず、本人から意識して環境づくりを進めることが大切なポイントです。

語り継ぐ

 流行っているから、なんとなく良さそうだから、と思って自然素材を使おうとしている方もにこのような本物の良さ、効果を実感していただきたいと思います。なんとなく選んだ物でも、その良さを知り、体感することで家に対する愛着がさらに湧き、永く住み続けて行くことができるのではないでしょうか。大事な次世代を担うお子様たちにも語り継いでほしいものですね。

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