お客様の声を生かし、冷え、快適性、実用性を追求した肩・お腹の冷え性対策ニットを新発売!

株式会社木下染工場 Como de sukoyaka(本社:和歌山県橋本市、代表取締役社長:木下 茂紀)は新たな商品として、冷え性でお悩みの方向けに、カシミヤ(70%)&シルク(30%)ホールガーメントニットとシルク(100%)ホールガーメントニットを11月29日より発売を開始いたします。

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株式会社木下染工場は長年インナー生地の製造で技術を培ってきました。その中で通販店Como de sukoyakaは、これまで楽天市場で何度も月間優良ショップ賞を受賞、レビュー数6,940件以上獲得など多くの高評価をいただき、その実績からTBS マツコの知らない世界でも紹介されました。

肌に優しい、シルクとカシミヤを用い、海外のデザイナーから“東洋の魔術”と称された「ホールガーメント」技術を活用した肌に優しい、あったかニット。さらに同技術により、糸のロスが0となりCO2削減とSDGsに寄与。

※本商品の発売日は2022年11月29日からとなります。

ポイント!

・肌に優しい
1本の糸にて1回で作る、海外のデザイナーから
“東洋の魔術”と称された「ホールガーメント」技術を活用
縫い目が無い&肌に優しいシルクとカシミヤを用いているので保温性と快適性が抜群の仕上がり
・冷え性客の声を生かして開発
長年インナー生地や腹巻の製造を行ってきたからこその暖かさ追求。冷えるとお客様の声が多かったお腹と肩部分の生地を厚くしてフォロー

■商品紹介

① カシミヤ(70%)&シルク(30%)ホールガーメントニット

繊維の宝石と呼ばれるカシミヤと繊維の女王と呼ばれるシルクを掛け合わせたニットウェア。カシミヤの保温性とシルクの通気性、吸湿性を備え、カシミヤの贅沢な柔らかい肌触りです。15,000円 (税込16,500円)
色:ブラック、ベージュ、グレー/ サイズ:SML

② シルク(100%)ホールガーメントニット

繊維の女王と呼ばれるシルク100%のニットウェア。肌の成分と同じアミノ酸で構成されているため保湿性に優れており、吸放湿性も高く、蒸れにくく、清潔で快適です。色:グレー/ サイズ:SML 2つの編み目が、美しいシルエットと、最高のフィット感を生み出します。
12,000円 (税込13,200円)

■使用シーン
・冬に使える温かさと着心地、インナーから外着まで対応可能な温かさ。普段着から、会社、お家まで。
・使用想定年齢 20~50代と幅広く使えます。
・温活ニットにスカート、ワイドパンツでオフィスでも、デニムでカジュアルにも合わせられます。

■商品の特徴
・縫い目がない立体製法でストレッチ性に優れ、動きやすいニットウェアです。
無縫製で、縫い目継ぎ目がないので、素肌のまま着ても、縫い目でかゆくなることがないのでノンストレスで着られます。
立体製法で体に寄り添うので、着ていて楽に過ごせるように出来ています。

・最大の特徴である「部分編み」技法
冷えに弱いお腹周り、特に女性が寒いと感じる肩周りとお腹周りの生地に厚みを持たせながら、着ぶくれ感がない見た目を実現しております。通常は、特定の箇所を厚くすると、生地と生地をつなぐ繋ぎ目が入りますが、編み方を変えて無縫製で仕上げているため、ジャケットなど下に着ても、スリムに、楽に、着ぶくれしません

・楽天腹巻き販売件数 一位の実績を生かした「暖かさと肌へのやさしさ」を実現。
お客様の声やレビューを生かしたからこそ出来上がった商品です。

・高機能だからこその価格
インナーにするには高めの価格設定ですが、機能性・快適性・実用性を追求した「温活ニット」は使い勝手がよく、冬の多くの機会で使い回せます。

・ホールガーメントとは

ひと針も縫わずに編み上げられた衣服のことです。和歌山県の“総合メカトロニクス企業”こと「島精機製 作所」が独自に開発した機械でのみ編み上げることが可能で、海外のデザイナーから“東洋の魔術”と称され、注目されています。
ホールガーメントは、必要最小限の素材でできています。従来のニットウェアのように、生地を裁断した後に残る端布が存在しないので、究極のエコニットと言えます。 生産面から見ても、縫製などの後工程が省けるホールガーメントは、消費地の近くで生産することができるため、輸送などでも無駄がなく、環境負荷が大変低い、地球にやさしい衣料です。
CO2はアパレル産業 地球全体 10%排出され、1510万トンもの廃棄がある現状への改善につながる織機です。

・自宅で手洗い洗濯が可能です。

洗濯にご使用いただけるようオリジナル洗濯ネットを作成し、商品パ商品パッケージにしました。

■「株式会社木下染工場」とは?

株式会社木下染工場には、昭和37年4月 和歌山県橋本市高野口町で創業しました。高野山の麓にある高野口町は、『パイル織物』の産地として有名な町で、『パイル織物』は日本で唯一、高野口にしかない伝統的な織物です。小さな町の小さな工場ですが、60年以上受け継がれた技術で産地に貢献し続けていきたいと考えています。
これからの若者が『パイル織物をつくってみたい!』と思える様な環境づくりを目指し、次世代の子どもたちへ繋げるため、『持続可能(サスティナブル)な産業』にしていけたらと考えています。

■会社概要
会社名 株式会社木下染工場
代表 木下 茂紀
住所 〒649-7202 和歌山県橋本市高野口町伏原1318
TEL 0736-43-2121
FAX 0736-43-2121

【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社木下染工場
〒649-7202 和歌山県橋本市高野口町伏原1318
TEL:0736-43-2121 FAX:0736-43-2121
担当者:木下 暉世(きのした てるよ)
メールアドレス:comodesukoyaka@watch.ocn.ne.jp

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