元雑貨店員がピックアップ!あげるのが楽しみになるかわいい&ユニークなポチ袋特集

やってきました、お年玉の季節。いつもは適当に買ってしまうポチ袋、今年は少しこだわってみませんか? 今回は渡す方も受け取る方も、楽しい気持ちになるようなポチ袋をいくつかセレクトしてみました。飾っておきたくなるようなデザインのものから、思わずくすりと笑ってしまうようなものまで。中には、今までにないユニークなアイデアのポチ袋もありますよ。

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見出し:「ぽん!」とめでたいポチ袋

ポチ「袋」という概念なんてもう古い!? 〔大成紙器製作所〕が製作するポチ袋≪POCHI PON≫は、なんと筒状になっています。おもしろいのはその見た目だけではありません。≪POCHI PON≫の一番の特徴は、開けるときに鳴る「ぽん!」というおめでたい音。まるでパーティークラッカーを鳴らしているみたい。お正月気分を盛り上げてくれそうです。

柄は、「松竹梅」と「犬」の2種類。それぞれ3つずつセットになっており、いずれもイラストが楽しめます。ほっこりゆるーいワンちゃんのイラストをてがけるのは、犬の絵で大人気のイラストレーター、てらおかなつみさん。お正月が終わってもずっとお部屋に飾っていたくなるような、かわいらしい雰囲気です。こちらは3つとも、金・赤・白と配色も異なります。どれも日本的な華やかな色合いですてきですね。

ポチ袋以外にも、ちょっとした小物いれなどにも使えそうな≪POCHI PON≫。〔中川政七商店〕の店頭およびオンラインショップで購入できます。販売価格は、それぞれ3つセットで1,296円(税込)。

袋を開けるとそこには……?

続いては紹介するのは、「物語」のあるポチ袋。プロダクトブランド〔D-BROS〕が販売するポチ袋は、日本の昔話をモチーフとしています。日本的な色使いとシンプルなイラストがかわいらしいですね。そんな昔話モチーフのポチ袋、注目すべきは開けると笑顔になってしまうようなしかけです。袋を開けると絵柄が変わり、おなじみのストーリーが展開していきます。亀に乗った浦島太郎は、おじいさんに。相撲をとっていた金太郎は、クマと仲良しに。絵本のページをめくるように楽しむことができ、どこか懐かしい気分にもなるポチ袋です。いずれも、お札を折らずに入れられるサイズ。

昔話シリーズ以外にも、だるまやひょっとこなどをモチーフとしたポチ袋も。もちろんこちらも、袋を開けるとわくわくするようなしかけが待っています。だるまはごろりと起き上がり、招き猫はウィンク! ひょっとこに関しては、思わず吹き出してしまうような表情に。こちらはお札を三つ折りにするタイプのサイズです。それぞれ同柄が3枚ずつ入って、昔話シリーズは486円(税込)、それ以外の小さなサイズは324円(税込)です。

懐かしのあのノートがポチ袋に⁉

誰もが一度は使ったことがあるであろう、ジャポニカ学習帳。なんとポチ袋になっていました。もちろん、ジャポニカ学習帳を販売する〔ショウワノート〕の商品。ロゴも写真も、見覚えのあるものばかりです。つい小学生時代を思い出してしまいますね。子どもたちに、「お勉強がんばってね!」のメッセージをこめるのもいいかも?

販売されているのは、科目入り・科目なしの2種類。それぞれ5枚入りで108円(税込)です。

日本の伝統文化を感じるほっこりポチ袋

続いては、伝統的で上質なポチ袋をご紹介します。こちらは、愛媛県の伝統な和紙、「伊予和紙」を用いた≪ふわり 豆ぽち袋≫。優しく温かみのある手触りが特徴的です。柄はかわいい猫やパンダ、つばめ、だるま、ご祝儀袋風の結びなど。どれも和紙の染めらしく、模様の輪郭がやわらかです。

伝統ある紙を使った商品を扱う〔フロンティア〕が販売する≪ふわり 豆ぽち袋≫シリーズは、同柄3枚入りで162円(税込)。

お弁当箱によくいるアイツ!

こちらも伊予和紙を使用した商品。弁当箱でよく見かけるあの草、「バラン」をモチーフとしたポチ袋です。「上質な和紙×とぼけたデザイン」をテーマとした商品を売り出すブランド〔和紙田大學〕のポチ袋、≪コレッポチ≫シリーズのひとつです。

「バラン」というまさかのモチーフに笑ってしまいそうになりますが、商品のクオリティは極めて高いこのシリーズ。上でも紹介した伊予和紙に加え、柄には活版印刷を用いています。一見おふざけにも見えるデザインですが、手に取ると日本の伝統技術の素晴らしさがひしひしと伝わってくる一品です。

目立たないながらも弁当箱のなかをきっちりと仕切ってくれる、まさに縁の下の力持ちのバラン。誰も見ていないところでも、努力を怠らず毎日を過ごそう! との想いをこめて渡してみては? こちらは3枚セットで324円(税込)です。

「お主も悪よのう」なポチ袋

最後はこちら。なんと「賄賂」の文字が堂々と踊るポチ袋です。右上のおめでたい赤文字が、かえって「賄賂」のおもしろさを引き立てています。こちらは岐阜県の美濃和紙を用いたポチ袋。美濃和紙のポチ袋や付箋、メモ帳などを販売する会社〔紙ing(シイング)〕の、≪多目的ポチ袋≫シリーズのひとつです。たしかに、お年玉以外にも使い道がありそう。

こちらの賄賂ポチ袋は、5枚入りで270円(税込)です。賄賂をつつむにしてはなかなかお手頃な値段なのがうれしいですね。

せっかくならば「これは!」という1枚を

お正月、お年玉といえば、子どもにとっては一大イベント。渡す側としても、子どもたちの喜ぶ顔が見たいものです。愛情とユーモア伝わるポチ袋を見つけて、みんなで初笑いというのはいかがですか? きっと思い出に残るお正月になるはずです。

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