【連載】実録!パリで過ごす1週間。食材もお土産も揃う〔ラ・グランド・エピスリー・ド・パリ〕【ねこのふらり一人旅 #9】

美食の国フランスを訪れたなら、マルシェと並んでぜひ訪れていただきたいのが〔La Grande Epicerie de Paris(ラ・グランド・エピスリー・ド・パリ)〕です。世界最初のデパート〔Le Bon Marché(ル・ボン・マルシェ)〕に隣接する食品館は、フランスはもとより世界中のおいしいものが集まる食の宝庫! 見ているだけで楽しいラ・グランド・エピスリー・ド・パリの魅力を、たっぷり紹介しましょう!

とにかく広いラ・グランド・エピスリー・ド・パリ!

パリの中心地7区にある高級デパート〔ル・ボン・マルシェ〕。エレガントな雰囲気漂うこの界隈はル・ボン・マルシェを中心にショッピングスポットが点在しています。今回ご紹介する〔ラ・グランド・エピスリー・ド・パリ〕はショッピングの帰りにぜひ立ち寄りたい高級グロッサーリーです。それはまさにグルメ大国フランスを象徴する存在! 歴史を感じさせる外観からも高級感がうかがえますね。

店内に入るとその広さに圧倒! 〔ラ・グランド・エピスリー・ド・パリ〕は約3000㎡の売場面積を有し、3万点に渡る商品を提供しています。売り場はエピスリー、生鮮市場、カーブ、ラボラトリーショップの4つの世界から構成されており、すべて見て回るとなると半日はかかりそう!

生鮮市場には毎日市場から届く新鮮な野菜やフルーツがズラリ。海外ならではのおしゃれで迫力のあるディスプレイは見ているだけで楽しい気分に!

お惣菜やオリーブ、お肉やお魚、チーズなどは量り売り。チーズはワインに合わせて欲しい分だけカットしてもらいました。スタッフはほとんど英語が話せるので、指差しや片言の英語でも十分に伝わりますよ。

パテをはじめとしたお惣菜は、種類によってはおしゃれな保存容器でおなじみのWECKに入って売られています。なんともパリらしいおしゃれな雰囲気! お部屋でワインとともに味わった後は、きれいに洗って再利用を。

トリュフ専門店のこちらではイートインコーナーが併設されています。シャンパンを片手に芳醇なトリュフをいただくぜいたくなひととき……。レストランで食べるよりもかなりお得なので、ショッピングの合間にぜひ立ち寄ってみて!

生鮮商品からお惣菜、ワインやコーヒー、スイーツまで食のすべてが揃う〔ラ・グランド・エピスリー・ド・パリ〕。紅茶や焼き菓子なども充実しているので、お土産選びにぴったりですよ。

個人的におすすめなのが、《ボルディエバター》です。日本で購入するとなると1個2,000円以上するこちら。パリではなんと約250円! 種類も豊富で、お魚料理の合うという「yuzu」なんてフレーバーも!

アパートに戻ったその日の夕飯は、マルシェで買ったホワイトアスパラを茹で、たっぷりのエシレバターを。メインディッシュは〔グランド・エピスリー・ド・パリ〕の生肉コーナーで一人分を切り分けてもらったラムチョップをグリル。素材そのものがおいしいため、シンプルな味付けでOKというもの嬉しいですね。

食の博物館とも言われる〔グランド・エピスリー・ド・パリ〕。お土産選びにはもちろん、ホテルやアパートでの部屋飲みにも重宝すること請け合い!

ここでしか味わえないおいしいものに、きっと出会うことができますよ。

【ねこりょうこ】
雑誌編集を経てフリーランスのライターとして活動中。ライフスタイル提案、料理、旅行記事を中心に執筆。夫と娘の三人暮らし。

主婦が総額20万円でパリまで旅をしてみた!【連載・ねこのふらり一人旅】

主婦だから、仕事があるから、子どもがいるから、お金がないから……。さまざまな理由で旅を諦めていませんか? 「しかも一人旅だなんて絶対無理!」と思いがち。そんな思いが変わって、今にも旅に出たくなるような、お得で賢い女一人旅のメソッドを連載でお届けします。

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