材料とテクニックでアンティークな雰囲気に…

この写真は椅子の背の部分のアップです。
あ〜、アンティークの椅子でしょ、って思ってしまった方、騙されてます!
これは全くの現行品でせいぜい15年か20年くらい前のなんでもない猫脚タイプの椅子。

元々はダークブラウンの顔料にウレタンクリア、グリーン系のイケてないレザーで構成されていた椅子。

かなり重く、アンティーク風ですが昭和な感じでした。

コレをまず座面のレザーを全て剥がし、フレームの塗料も剥離。

まずはフレームの色からなんですが、素材自体は多少経年しているのと、色素沈着もしているのでダーク系のセラックをチョイス。
それをゆっくり、スローなフレンチポリッシュで、重ねていく。

そしてこの飴色のフレームに合わせる生地は、おフランス製の伝統柄のブルー系。収めは太鼓鋲。

今回は手間や材料などかなりこだわりましたが、表現したいテイストで塗料や塗装方法、生地などマテリアルを変えていくことで家具そのものが持つポテンシャルが引き出され、自在なテイストを楽しめます。

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