〔ニトリ〕のフライパンが万能すぎる。初級者〜上級者におすすめのフライパン3選

皆さんは、「毎日使う道具」と聞いて何を思い浮かべますか? いろいろありますが、フライパンもその一つ。毎日使う道具だからこそ、機能的であることはもちろん、コスト的にも選びやすいものであってほしいですよね。そこで今回は、主婦の間で「最強の万能フライパン」とうわさの〔ニトリ〕のフライパンを実際に使ってみました!

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店舗にずらりと並んだ〔ニトリ〕のフライパン。どれも使い勝手が良さそうだけれど、結局、今の私は何を選んだらいいの?ということで、〔ニトリ〕のフライパンを料理初心者、中級者、上級者向けに選んでみました。今お持ちのものやライフスタイルに合わせて、自分に合ったフライパンを見つけてくださいね!

■目次
1.そもそもフライパンにはどんな種類があるの?
2.〔ニトリ〕のフライパンは何が違うの?
3.店舗スタッフに聞いた、〔ニトリ〕のフライパン選びのポイント
4.【料理初級者向け】〔ニトリ〕のフライパン、最初に買うならまずはコレ!
5.【料理中級者向け】〔ニトリ〕のフライパン、2つ目を購入するならコレ!
6.【料理上級者向け】〔ニトリ〕のフライパン、3つ目を購入するならコレ!
7.フライパンを長持ちさせる技は収納方法にアリ!
まとめ

1.そもそもフライパンにはどんな種類があるの?

一般に売られているフライパンの素材は主に、「鋳鉄」「アルミ」「鉄」「ステンレス」「チタン」などの素材でできています。

熱が伝わりやすく蓄熱性が高い「鋳鉄」や、値段が手頃で軽さで優れている「アルミ」。丈夫でさびにくいステンレスなど、使う用途に応じて、さまざまな種類から選べるようになっています。

〔ニトリ〕のフライパンには、本体の素材はほとんどが「アルミニウム合金」と記載されています。どうやら、〔ニトリ〕のフライパンが軽量なのは、ここに秘密がありそうです。

2.〔ニトリ〕のフライパンは何が違うの?

たくさんある〔ニトリ〕のフライパン、ではそれぞれ何が違うのかというと、商品によって、フライパン底部の素材、フライパン表面のコーティング素材、そしてフッ素耐久力などに違いがあります。

フライパン内面のコーティング素材を詳しく見てみると、通常のテフロン加工のフライパンのほか、「ダイヤモンドコート」「マーブルコート」「セラミックコート」「チタンコート」などがあります。

①テフロン
主に使用されているフライパンのコーティング素材の基本は、「テフロン加工」です。テフロン加工とは、フッ素樹脂をフライパンの調理面にコーティングしたもの。

フッ素樹脂をコーティングすることで、食材がくっつきにくくなり、汚れもサッと洗い流すことができます。調理もしやすく、お手入れも簡単。しかし、テフロンは摩耗と熱に弱いので、高温調理や、金属ヘラなどを使用するのは避けたいところです。

②ダイヤモンドコート
ダイヤモンドコートとは、テフロン加工の一つで、耐久性を高めたコーティングです。「人工ダイヤモンド」をフッ素樹脂に混ぜたもので、抜群の耐久性がありながら、テフロン同様、食材がくっつきにくく、お手入れも簡単。

③マーブルコート
マーブルコートはダイヤモンドコート同様、テフロン加工の一つで、やはり耐久性を高めたコーティングです。「大理石」をフッ素樹脂に混ぜたもので、抜群の耐久性がありながら、テフロン同様、食材がくっつきにくく、お手入れも簡単という利点もダイヤモンドコートと同様です。

④セラミックコート
セラミックでコーティングしてあり、耐久性にも優れ、お手入れも簡単という機能を兼ね備えた、新しい素材のフライパンです。それに加え、遠赤外線効果でおいしく調理できるとか。でも、焦げつきやすいという難点もありますので、火加減を注意することと、油の使用が不可欠になります。

⑤チタンコート
強靭な素材であるチタン粒子をコーティング素材として使用したフライパン。食材がくっつかず、丈夫でお手入れも簡単という優れた素材で、注目されています。

フライパン内面のほか、フライパン外面の塗装にも違いがあります。通常の焼つけ塗装のほか、お手入れがしやすいと話題のセラミック塗膜加工の商品も。これは目を引きました。

このように、〔ニトリ〕のフライパンを検証してみると、まさに万能。料理のレベルに応じて使い分ける……なんてこともできそうです。

3.店舗スタッフに聞いた、〔ニトリ〕のフライパン選びのポイント

実際に〔ニトリ〕の店舗に行ってみると、フライパンコーナーには何種類ものフライパンがズラリと並んでいます。手に取ってみると、どれも軽くて持ちやすい! これは選ぶのにそうとう時間がかかりそうです。

そこで、スタッフの方にフライパン選びのポイントを伺ってみると、

「まず、ガス火のみに対応している商品と、ガス火とIH両方に対応している商品がありますので、ご確認ください。それから、フッ素加工の強度を星の数(星1つから3つ)で表していますので、こちらもチェックしてみてください」

と教えてくださいました。なるほど、対応する熱源の種類と、フッ素耐久力の違いだけで、好みのフライパンがかなり絞られてきます。

主婦の私としては、毎日使うフライパンですから、やはり丈夫なものが安心。なので、今回はフッ素耐久力が星3つの最強のものを選びたいと思います。そして、ガス火とIH両方に対応しているフライパンを選びます。

4.【料理初級者向け】〔ニトリ〕のフライパン、最初に買うならまずはコレ!

さまざまな種類の中から私が選んだのはこちら。《IH ダイキャスト フライパン 28cm(FLAT)》(2,790円)です。

こちらは、底部に鉄溶射加工がされており、熱にも衝撃にも強く、とても丈夫に作られているのが特徴です。フッ素耐久力も星3つ。

以前、私が見た雑誌記事の中で、フッ素耐久力が優れたフライパンとして取り上げられていたもの。記事内の耐久性のテストでも、これより高額な他社商品を抑えて、ダントツ1位だったこともあり、以前から使ってみたいと思っていた商品です。

こちらの商品の中でも、大きさがいくつかありますが、私は迷わず28cmを購入。28cmあれば、目玉焼きなら4つ同時に焼いてもスペースに余裕がありますし、お弁当作りのときなども、汁っぽいものでなければ2~3種類のおかずを同時に作る、なんていうこともできちゃいます。

また、フライパンでもパスタを折ったりせず、スムーズに茹でられてしまう大きさなのです! 浅いフライパンではさすがにパスタを茹でるのは心配ですが、これなら大丈夫。深さがしっかりと10.4cmもあるので、本当に使い勝手がいいフライパンです。

焼いたり炒めたりする際にも、浅いフライパンでは周囲に油やソースなどがはねて汚れてしまいますよね? でも、これはほとんど油はねなどが気になりませんでした。

そして、何といっても軽いのです! 大きなフライパンは重量が気になりますが、これは28cmでも約730gという軽さ。片手でフライパンを持って、お皿に料理を移すときにもスムーズです。

お値段は2,790円と、〔ニトリ〕のフライパンの中では高額なのですが、丈夫なので「毎日のハードな調理環境にも耐え抜いてくれるだろう!」という期待と安心感があります。

また、さまざまな料理に対応できることから、結果的に購入する鍋の数を減らせるので、かえってお得なのではないかと思います。

5.【料理中級者向け】〔ニトリ〕のフライパン、2つ目を購入するならコレ!

〔ニトリ〕で2つめのフライパンを選ぶなら断然これ。《IH 深型フライパン 26cm(TEMPUS)》(1,990円)。重量は約820gで、深型としては軽量です。

フライパン表面にはダイヤモンドコートが施され、とても丈夫です。フッ素耐久力はもちろん星3つ。外側の赤い色も温かみがあってすてきです。

こちらの商品にも大きさがいくつかありますが、私は26cmを選びました。26cmと28cmのフライパンには、通常の取っ手(ハンドル)のほか、反対側にも補助ハンドルがついています。ですから、両手でハンドルを持つことができて、重量のある料理を作ったときにもフライパンを持つのがラクなのです。

深さは13.6cmあり、通常のフライパンのように焼く、炒める料理はもちろん、煮物、カレー、シチュー、煮込みうどん、スープなどに至るまで、じつに幅広い料理に対応してくれる優れものです。

深型のフライパンでは底部なども含めて、全体的にコロンと丸い形状のものがありますが、こちらは底部と側面にきちんと角度があり、底面にも十分なスペースがあるので、焼くときにフライ返しが使いやすく、焼いてから煮込む、というような料理のときにも、抜群の使いやすさを発揮してくれます。

調理できるレパートリーも広がり、さまざまな料理を作るという人にも自信を持っておすすめできる逸品です。私も、もしも調理器具が一つしか持てないとしたら、これを選びます。それくらい、いろいろな料理に対応してくれるフライパンです。

6.【料理上級者向け】〔ニトリ〕のフライパン、3つ目を購入するならコレ!

〔ニトリ〕で3つ目のフライパンを選ぶなら、やっぱりこれ!《スキレット鍋 19cm》(799円)。

通称「ニトスキ」という呼ばれるもので、インスタや料理の紹介サイトなどでも人気沸騰中の〔ニトリ〕のスキレット鍋。フライパン売り場から少し離れたところで、おしゃれなテーブルコーディネートと併せて陳列されていました。

それにしても、たしかにこれはインスタ映えしそうです。重厚な鋳鉄(ちゅうてつ)製。サイズは15cmと19cmの2つあり、15cmは1人用、19cmは料理によって2〜3人用にも対応してくれそうです。15cmのものは、家族の人数分必要になりそうなので、今回は19cmを選びました。

お値段は15cmが498円、19cmが799円と、コスパも最高ですね!

スキレット用ハンドルカバー(別売)を併用すれば、通常のフライパンと同じようにハンドルを握れます。

肉やソーセージ、魚、餃子などの焼き物や、パエリア、パンケーキ、フレンチトーストなど、幅広い料理をよりおいしく作れます。

また、熱にも強いので、このままオーブンに入れるという使い方もできます。そしてできたてアツアツを食卓へ。お皿よりも冷めにくいので、これからの寒い季節にはうれしい限りです。

じつは私が今回、一番ハマったフライパンがコレでした(笑)。とにかくラクに料理ができてしまいます! パンケーキを焼いて、その上に野菜と生ハム、チーズを乗せてそのまま食卓にも出しても絵になります。所要時間は約10分。

また、あるときは、くり抜いたトマトの中に肉だねを詰め、「ニトスキ」の上にポンと置く。次に付け合わせの野菜と、くり抜いたトマトの中身に砕いたコンソメ、ケチャップ、ソースを混ぜ、トマトの周りに入れる。チーズを上からかけてオーブンへ。あとは20分待つだけで、オーブンが焼いてくれます。

ソースたっぷりの「トマトのファルシ」があっという間に完成。キッチンに立った時間は、約15分。手抜き料理が、手の込んだおしゃれな料理に見えてしまうので、次はどんな料理を作ろうかと考えるのが楽しくなってしまいます!

7.フライパンを長持ちさせる技は収納方法にアリ!

■「ニトスキ」のお手入れのしかた

一部口コミで「さびてしまい、使えなかった」という声がありましたが、「ニトスキ」は鉄製の鍋ですから、テフロン加工のものとはお手入れの仕方が違います。

最初に使用する前に、塗られているさび止めの油をよく洗って落とし、拭いてから食用油を入れて5分程加熱します。これで準備完了です。

また、使用後はお湯とスポンジでよく洗ってから、よく乾かすのがポイント。濡れたままにしていては、さびる原因になります。

フライパンと併せて使ってみたかった《取りやすいフライパンスタンド》(498円)。フライパンスタンドはいくつか種類がありましたが、一番取り出しやすく、3つのフライパンが収納できるものを選びました。これは縦にしても横にしても使えるという優れもの。「ついでに買ってしまおうかな」と思えるお値段です。

今まで鍋やフライパンは重ねて収納していたので、フライパンのハンドル部分がデッドスペースになってしまっていましたが……

これを使うことで収納スペースが増えました。取り出しやすく、気持ち良く料理が始められます。

また、縦にしてキッチンに出して使用してもスッキリ! フライパン同士を重ねることでの摩耗や熱などによる劣化も防げるのではないでしょうか。女子力、ならぬ主婦力がアップしたような気分にさせてくれる、お役立ちアイテム。こちらもおすすめです!

ただ、フライパンのハンドル部分までの奥行や直径が収納場所に合うか、よくご確認くださいね。

まとめ

さまざまな種類があるからこそ、そのフライパンならではの特徴を知り、使い分けたいもの。そして、その道具の特徴を生かして、料理のレパートリーも増やしていけたらすてきですよね!

〔ニトリ〕のフライパンがあれば、食卓がもっとおいしく、華やかになりそう。キッチンで過ごす時間まで、楽しくなること間違いなしです。


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