いろいろ使える!オリジナル柄ワックスペーパーの作り方

紙とロウソクで簡単に作れるワックスペーパー。
PAC FABRIC DYEの染料を使って染めた紙を加工して、オリジナル柄のワックスペーパーを作ってみたいと思います。

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ワックスペーパーとは?

ワックスペーパーとはロウを染み込ませ、耐水性・耐湿性をもたせた紙のことで、
水や油に強いので食品の包み紙に使用したり、風合いを活かしてクラフトの材料としても
使える便利な紙です。

用意するもの

・PAC FABRIC DYE 単品染料
・紙(クラフト紙、コピー用紙、和紙など)
・筆
・絵皿
・クッキングシート
・ロウソク
・カッター
・アイロン
※紙は薄い紙が適しています。厚紙や光沢のある紙は不向きです。
※クラフト紙、クッキングシート、ロウソクなどは100均で手に入ります。

作り方の手順

1、絵皿に染料を少量入れ、お湯(水でも可)でよく溶かします。
今回は0.1gの染料を小さじ2杯のお水で溶かしました。
ALERT RED、FOREST GREEN、YOLK YELLOWを使用しました。



粉が全て溶けるように、しっかりと混ぜてください。



2、紙に筆で溶かした染料を塗ります。
自由に模様や絵を描きましょう!
絵の具を使うと紙が硬くなってしまったりしますが、染料を使うと紙の風合いを変えることなく、キレイに色が付けられます。



チェック柄やドット柄を描きました。
ちなみに黄色(YOLK YELLOW)の染料も用意しましたが、茶色のクラフト紙にはキレイに発色しませんでした…



裏側にはほとんど染みませんでした。



3、ロウソクをカッターで細かく削ります。
手を切らないように気をつけてください。



4、クッキングシートを染めた紙の大きさの2倍以上の長さでカットします。
2つ折りにして、染めた紙を挟みます。
クッキングシートが小さいと溶けたロウがアイロン台に付いてしまうので、大きめにカットしてください。



5、細かくしたロウを染めた紙の上に散りばめます。
A4サイズの紙に対して、細かくしたロウ小さじ2杯くらいが目安です。



6、クッキングシートをかぶせます。



7、アイロン(低温)をあてて、ロウを溶かし、溶けたロウを広げていきます。



ロウが足らない場合はクッキングシートをめくって、ロウを足してください。
ロウを浸透させるのは片面だけで大丈夫です。



8、クッキングシートを広げて、ロウを乾かします。(1分くらいで乾きます)
乾いたら完成です!



ロウ引きすると紙が透き通ります。



ワックスペーパーはくしゃくしゃに丸めるとシワが出来て良い風合いになります。



↓右がシワを付けたものです。



作ったワックスペーパーは包装紙やブックカバーなどにアレンジできます。
お菓子の下に敷いても可愛いですよ。



クリスマス、お正月、ハロウィンなど、季節に合った柄を描いてみてください。

ぼかし柄で幻想的な雰囲気にも

色の付け方次第でいろいろな柄や模様にすることができます。
染料を塗るときに、水を使ってぼかしながら色付けすると、幻想的な雰囲気に。


スタンプを押してメッセージタグにしても可愛いですね。
注)スタンプを押すときはロウ引きする前に押してください。

染料をそのまま振りかける粒子柄

和紙を水で濡らし、染料を水に溶かさずに粉の状態で紙に振りかけます。
染料の粒子がそのまま柄になります。
絵の具では表現できない柄です!



ラッピングに使っても可愛いです。

使用した染料

家庭用染色キット「PAC FABRIC DYE」の染料だけを使用しました。
公式オンラインショップでは単品の染料も販売しています。

単品染料5g 300円(税抜)

まとめ

染料を使うと好きな色・柄のワックスペーパーが簡単にできます!
材料も安価で揃えることができますので、手軽に作れて楽しいですよ。
ぜひ作ってみてくださいね。

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簡単・キレイに染まる家庭用染色キット「PAC FABRIC DYE」(パックファブリックダイ)です。染色キットを使ったリメイク術やアイデアを詳しくご紹介します。

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