試験管の一輪挿しを作ろう!

ちょっと懐かしい試験管。最近はホームセンターや100円ショップなどでも見かけます。この試験管、理科の実験だけでなくインテリアにもぴったりなんです。
そんな試験管をおしゃれに立てられる試験管ホルダーを作りましょう。

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材料を用意しましょう!

まずは使用する材料と道具を用意します。
今回使用したもの

【材料】
A 角材20×30 50mm ×2本
B 杉材9×50 150mm
C 薄い板4×30 150mm
丸棒直径8mm 長さ60mm ×3本
真鍮釘 4本
木工用接着剤

【道具】
インパクトドライバー
穴あけビット 13mm
穴あけビット 8mm
キリ
かなづち

使った材料は必ずしもこれでなければいけないという訳ではありません。
家にある端材や100円ショップなどにある木材で同じようなものがあればそれで代用してくださいね。

印を付けましょう!

まずはCの木に印を付けます。
このCの木は試験管ホルダーの上の部分になります。

両サイドに角材のあたる幅を印付け、続いて試験管の刺すための穴が開く位置を印付けます。
まずは木の真ん中に印を付け、バランスを見て残りの2か所の穴の位置を決めましょう。

穴を開けましょう!

前工程で印を付けた位置に穴を開けます。
ドリルドライバーまたはインパクトドライバーに穴あけ用のビットを装着し、穴を開けます。
今回は13mmのビットを使用しましたが、使用する試験管の太さに合わせてくださいね。

穴を開ける際は、開けたい木の下に不要な板を敷きます。
そうすることによってテーブルに穴を開くのを防ぐことができ、また木の裏側がきれいに穴あけされます。
また大きめの穴を開ける際は不安定になり、ドリルの回転に木が持って行かれることがあります。ドリルを持つ手と反対の手で木材をしっかりと押さえるか、またはクランプなどで固定すると安心です。くれぐれも怪我のないようにご注意くださいね。

続いてBの木にも穴を開けます。
Bは土台になる部分です。
Cで開けた穴に合わせ、印を付けます。
そしてここの穴は8mmの穴あけビットで開けましょう。
この穴には8mmの丸棒が刺さります。

組み立てましょう!

穴あけが終わったらいよいよ組み立てていきます。
Aの木の木口に木工用接着剤を付け、しっかりとくっつけます。
木口は木工用接着剤を吸い込みやすいので、たっぷりと付ると良いでしょう。
また、はみ出たボンドはすぐに濡れた布やウエットティッシュ等で拭き取りましょう。
そのまま乾いてしまうと、塗料ののりが悪くなってしまいます。

続いて、Cの板も木工用接着剤でくっつけたら、釘で固定する位置にキリで穴を開けます。
キリで下穴を開けることによって、釘が打ちやすくなるとともに木割れ防止にもなります。
上下2か所、計4か所に下穴をあけ、そこに釘を打ち込み固定しましょう!

丸棒を入れ、塗装して完成!

最後に丸棒をかなづちで打ち込み、お好みの塗料で塗装すれば完成です。
今回はワトコオイルのダークウォルナットで塗装しました。
アンティーク調に仕上げたい時はステイン系がおすすめです。また黒に塗ってアイアン調にしてもかっこいいですね。

試験管の一輪挿しの完成です!
角をやすりで丸くするとさらにアンティークな雰囲気が出ますよ。

出来上がった試験管ホルダーは一輪挿しにしたり、綺麗な砂を入れたり…皆様のアイデアで使ってくださいね。

DIYアドバイザー末永京のブログ
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2017年11月埼玉県川口市にDIYとインテリアのお店『ToiToiToi』をオープンしました。
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