「照明」でリラックスできる非日常空間を演出!

太陽の位置に着目をして考える室内照明

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1日は24時間なのに、人の体内時計は24.8時間

この約1時間の誤差をどこで合わせていくのかというと、「太陽の位置」にあった照明設計にすると、体内時計が整って「交感神経」と「副交感神経も」のバランスが整ってリラックスできる空間をつくることができます。

人が、照明技術を持たない頃の「明り」のとり方を想像してみて下さい。
朝、起きた時には朝日をしっかり浴びて、お昼間の活動に備えます。そして、お昼間、私たちの目線より高い位置から無色透明の太陽の光を浴びています。この時、交感神経型が働いて、お仕事や家事などの活動が行えるのです。そして、だんだん太陽が沈み、夕方になってくると、太陽は私たちの目線より下の位置から「オレンジ」の光を放ちます。こうなってくると、私たちの交感神経の働きが鈍くなり、副交感神経の方が優位に働き始め、もうそろそろ休息時間だなと、体内時計を整えていくのです。照明技術を持たない頃は、仕事を終えてくつろぐ時には、オレンジ色の炎の「焚火」や「松明」でした。

今は照明技術が進み、お仕事を終えて家に帰っても、常に、目線より上から蛍光灯の青白い光で照らされています。これでは、お気に入りのインテリアに囲まれた大好きなお部屋で過ごしても、リラックスできないお部屋となってしまいます。
眠りにつく一時間前だけでも、頭上の照明を消して、目線より下からの間接照明の中で過ごすと、ゆっくり休むことができます。

旅行に行った際のホテルのお部屋の照明は、頭上からの照明はなく「間接照明」が多いのは、「非日常」を演出してリラックスしてもらうというホテルの演出なのです。
自分のお部屋に大切な人を呼ぶときには、目線よりも下からの照明で「非日常」を演出してリラックスできる心地よい空間をつくってみて下さい。


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