100円のクラフト紙を使ってカフェ風収納

インテリアに馴染むように100円材料でカフェ風に収納を楽しんでいます。
特にダイソーのサイズの種類が豊富なクラフト紙袋はストック収納にはかかせないアイテムです。

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ダイソーの紙袋とクラフト会計表を合わせてお部屋に馴染むようにカフェコーナーのストック収納を作りました。

可愛くお部屋に馴染む収納にすることで、ごちゃごちゃせず、お家カフェを楽しむ空間になりました。

使ったのはこちら。

クラフトペーパーバックはミニサイズながら、使いやすいサイズです。20枚も入っているのもお得な感じになりますよね。

スティックタイプのインスタントコーヒーや、紅茶パックなどがちょうどよく入るので、買ってきたらすぐにこちらに入れ替えます。

クラフト会計表には、入れている中身がわかるようにスタンプを押して、紙袋に両面テープ使って貼っています。

我が家では、ココア、紅茶、コーヒースティックと3種類を紙袋に入れて口を目玉クリップで止めています。

お茶やスプーン、コースターと一緒にトレイにひとまとめにしてカウンターに収納しています。キッチンとリビング、どちらからでもお茶の準備ができるのでまとめて収納しておくとお客様が来た時の準備も使いやすいですよ。

リビングのおやつ収納にも使える紙袋

同じようにこちらは、マチ12cm、幅の広い20cmタイプの大きな紙袋にクラフト会計表を貼って中身がわかるようにおやつの収納をしています。


スナック菓子とチョコレート菓子の2種類と、お出かけ用のミニサイズのスナック菓子、チョコレート菓子の2種類。合わせて
4つの紙袋を使って分けているので、お家用、お出かけ用と準備がしやすいです。

小分けのスナック菓子や、ファミリーパックのお菓子などは1袋にかなりの量が入ります。

かさばる大きいサイズのスナック菓子は3つ入るので、選ぶ紙袋によってストックできる量も変わります。
たっぷり収納したい方にはこの大きさのタイプはオススメします。

クラフト紙で統一感を出す


おやつ収納の紙袋の横には、子供が自分で準備ができるように木製のお菓子をいれるトレイや、木の器、トレイを使う時にひくクラフト紙も同じコーナーに置いて子供でも準備ができるような動線にしています。

A4のクラフト紙は、トレイにぴったりなことと引くだけでよいので、ペーパーナプキンを広げるより簡単です。
クラフト紙で、インテリアの統一感も意識しています。






クラフト紙の会計表は、置いてるだけでカフェ風になるデザインなので、クラフトクリップボードに止めてぶら下げています。

お菓子の在庫をリビングに置くことで、お家カフェのおやつタイムがスムーズになりました。
収納を可愛くするだけで、お家カフェも楽しくなりますよ。

クラフト紙は、色々な種類があり、活躍の幅も広がります。

特に扱いやすい紙袋は、収納以外にもラッピングにも使えたり、お客様が来た時の手土産を入れるおもてなし用紙袋としても常備しています。


是非、使ってみて欲しいアイテムです。

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10歳と3歳の姉妹のママです。子育てしながらハンドメイドや100円リメイク、DIYで、子供たちが暮らしやすい部屋づくりを目指していますε-(´∀`; )    …

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