「more trees」とジャスパー・モリソン×熊野亘のコラボスツールが発売。森林保全への想いを込めて

音楽家の坂本龍一さんが代表を務めている森林保全団体「more trees(モア・トゥリーズ)」が、今年で設立10周年。それを記念して世界的プロダクトデザイナーのジャスパー・モリソンさんと熊野亘さんがデザインを手掛けた特別な《スツール》が誕生。2017年11月3日(金)より〔バーニーズ ニューヨーク〕旗艦6店舗にて店頭での先行販売が開催されています。

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どんなインテリアにもマッチするシンプルなデザイン

ジャスパー・モリソンさんと熊野亘さんが共同でデザインを手がけたスツールは、シンプルでいて機能的。

「スーパーノーマル」を理念に普遍的なデザインを手がけるジャスパーさんと、フィンランドで家具デザインなどを学んだ熊野さん。2人がそれぞれの個性をつなぎ合わせることで誕生したスペシャルな《スツール》は、世界的にも通じるようなデザイン性が実現されています。

素材に使われているのは、岐阜県産のヒノキ。無垢材を使用し、地元の職人の手作業で作られています。塗装をかけない無垢材のナチュラルな色合いと洗練されたデザインは、生活のさまざまなシーンに溶け込んでくれそうです。

《スツール》はシングル10,584円、ダブル14,904円、ロング20,304円の3種類(すべて税込)。売上の一部が〔more trees〕に寄付され、森林保全活動に役立てられます。

国産ヒノキを使った《スツール》に込められた思い

日本は国土の約3分の2が森に覆われています。そして森の4割は、スギやヒノキなどの人工林によって成り立っています。これらの人工林は定期的に適切な間伐・整備をしないと荒れてしまうのですが、日本の林業が衰退し荒れた森が増えているのが現状。

こうした背景があるにもかかわらず、コストの面などから私たちの使う木材の約7割は輸入にたよっているのです。「more trees」は、日本の木材を使ったプロダクトの開発などを通じて「都市と森をつなぐ」をキーワードに活動をしています。

商品を通じてみんなが森について考え、国産の木材を使うことで、都市と森の循環が生まれています。

《スツール》は、more treesのオンラインストアで発売されているほか、〔バーニーズ ニューヨーク〕旗艦6店舗で発売中。12月1日(金)からは、阿部千登勢(sacaiデザイナー)、ピエール・マルコリーニ(ショコラティエ)、藤本壮介(建築家)、坂本龍一がデザインを手がけた〔バーニーズ ニューヨーク〕限定《スツール》アートピースのチャリティ販売を予定しているそうなので、こちらもぜひチェックしてみてください。


●《スツール》詳細 http://more-trees-design.jp/project/stool/
●more treesオンラインストア https://more-trees-design-jp.stores.jp/
●バーニーズ ニューヨーク https://www.barneys.co.jp/stores/
※11月20日(月)より〔代官山 蔦屋書店〕でのPOP UP ストア開催予定


●ライター 美濃羽佐智子


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