インテリア相談|現状にあきらめないこと

池田デザイン室が行っている出張サービスの「インテリア相談」は、ご自宅にお伺いしてインテリアや住まいの悩みをお伺いいたします。収納が使いにくい、キッチンが使いにくい、家具のレイアウトがうまくいかない、いろいろな悩みに臨機応変にアドバイスしております。先日お伺いしたO様のお宅でのインテリア相談は、分からないからとあきらめておられたことも多くありました。

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こんにちは、遊びに来てくださってありがとうございます。
池田デザイン室の池田 真理です。
新築からリノベーション、インテリアまで こだわりの住まいを実現したい方のお手伝いをしております。

先日、インテリア相談に行ってきました。
「インテリア相談」はご自宅にお伺いして悩みをお聴きしアドバイスさせていただく出張相談です。

今回のインテリア相談は賃貸マンションにお住まいのO様。
モノを増やさないように気を付けていらっしゃるとのことで、ご家族が多い割には、とてもすっきりと暮らしておられるご様子。

奥様は旦那様に仕事スペースをつくってあげたい、
旦那様は奥様がスムーズに家事ができるようにキッチンをどうにかしてほしい、
お互いのことを思いあっておられるなんて、とっても素敵なご夫婦です。

物件のつくりが住みにくい原因になっていました。
キッチンの狭さ、対面カウンターの使いにくさを解消するようにアイディアを出させていただきました。

また、ダイニングの一角でちょこっとお仕事もされるとのこと、
お話しをお聴きすると、自分のコーナーでなくては集中できないということでもなく、
太陽が燦々と降り注ぐリビングダイニングの方で仕事をする方がよいということで、
ダイニングテーブルを広くすることをおすすめしました。

以前、ちょこっとご提案させていただいた別物件のインテリアスケッチです。
テーブルを二台つなげて、カフェのように広いテーブルに。
一角で仕事したり、お子さんが勉強したり。
反対側では、食事の準備というように、やんわりと仕切るスタイルです。

いろいろと作業することが多いのに、作業スペース(ダイニングテーブル)は狭いというお宅、結構あるんですよ。
テーブルはスペースに余裕があれば広い方がゆったりとします。
O様の場合はご家族も多いので、特におすすめです。

これは、以前に大阪ガスのショールームにて撮影したもの。
これは空間提案の実例で、キッチンとダイニングテーブルを合体させたものです。
これだけ広いと、家族が別々のことをしていても十分にスペースが足りそうですが、なかなかここまでスペースとれないかな・・・


今回のインテリア相談では、
賃貸にお住まいということもあり、「あきらめるしかない」という考えをずっと持っておられたようです。
いろいろなお話をしていく中で、アイディア次第で、解決できることもあるということを感じてくださったよう。
建築やインテリアには、専門的な知識も必要なため、分からないこと=あきらめるになってしまいがちなんだなと感じました。

そして、お子さんたちへの想いなど、とても素敵なお話を聴かせていただきました。
職業や環境は違えど、共感し合えることがあること、とても嬉しい出来事でした。

空間をどう変えるかは知恵とアイディア次第。
そういうご提案、アドバイスをしていければいいなと思っております。

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京都の小さな設計事務所、池田デザイン室です。女性ならではの視点で、「住まい」に真剣に向き合い、「家族の気配を感じる間取り」「暮らしやすい収納と間取りの工夫」「本…

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