家具の配置を変える!子どもの成長に合わせて道具の使い方を変える事例をご紹介します。

家具の置き場所は決まってしまうものです。一度設置した家具の配置を変えるという考え方はしないと思います。今回はインテリアショップBIGJOYが独自の視点で考えた家具の配置術をご紹介します。家具の配置を変えるという考え方がありなんだという目からウロコの話をさせて頂きます。子供の成長に合わせて家具の配置を変える提案をご覧ください。

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「家具を移動させる」家具の置き場を固定するのではなく、家具を移動させいろいろな使い方を提案します。

「みなさんは家具を移動させて使い方を変えたことがありますか?」
きっとお部屋の模様替えをするために家具の配置を変えることはあると思いますが、
使い方も変える家具の配置換えをしたことがありますか?
一度設置した家具を移動させることは容易なことではなく、なかなか変えるものではないと思います。
最近の一戸建ては壁面が少なく、家具を置くことすら難しい場合も少なくありません。

今回はインテリアショップBIGJOYが考える「家具の配置術」をご紹介します。

使い方まで変える家具の配置提案!使い方まで変えるとは・・・。

家具は壁に置くもの!固定概念を覆す家具

従来、家具は壁に沿って設置するものと考えていると思いますが、
インテリアショップBIGJOYではそんな固定概念を覆す家具を開発しました。
それは・・・

家具の裏面をきれいに仕上げた家具

です。家具の裏面は通常、ベニア板が露出しているものや
ある程度きれいに仕上がっていてもタッカーを打ち付けた
部分が見えたりするものです。

家具の裏面をきれいに仕上げた家具は、家具を壁に置くものではなく
間仕切りとして設置することができること意味します。

壁に設置したワークスペースを配置を変えることで対面型のワークスペース(デスク)にできます!

今回コーディネート提案させて頂いた間取りです。
ダイニングスペースとリビングスペースが縦長になっており、
都心型の2階がリビングダイニングという設定です。
2階がリビングでベランダがないため掃出し窓はなく、
全ての壁面に家具を置くことができる間取りとなります。

みなさんはこの間取りにどんな風に家具を配置しますか?

まずインテリアショップBIGJOYが提案した家具を配置は以下の通りとなります
ダイニングスペースとワークスペースをひとくくりとし、
リビングスペースと収納スペースをひとくくりとしました。

ワークスペースはダイニング横の壁面に設置した家具の配置提案となります。

子どもが0歳から5歳ぐらいまでのお部屋の使い方を提案!子どもの遊びスペースを広く使う家具の配置提案です。

ダイニングスペースの南に壁に沿ってワークスペースを提案!
ユニットデスクを壁に設置することでダイニング奥に子どもの遊びスペースができます。
キッチンからよく見える位置でお子さんを遊ばせることができるため
目が離せない年齢のお子さんが遊ぶスペースにはもってこいです!

子どもの遊びを中心として考えるとワークスペースをダイニングに作るより
ワークスペースをソファの後ろにつくり、子どもの遊びスペース横には
オープンラックを配置しておもちゃや絵本を収納するといいですね!

家具の配置を変える① ユニットデスクとオープンラック、キャビネットを入れ替える

今回のお部屋では上のような家具の配置は写真撮影しておりませんが
子どもが小さい間はこんな使い方が理想的かもしれません。

子どもの遊びスペース横にはオープンラックがおすすめです。

この家具の配置提案は皆さんにもイメージできると思いますが、
家具を壁に置かないという家具の配置提案はイメージできますか?
次に壁に家具を置かない、家具の配置提案を具体的に説明させて頂きます。

家具を壁に置かない提案!ユニットデスクを間仕切り的に配置し、対面型デスクを提案!ママと一緒に勉強できます!

お子さんが年長、小学生低学年ともなると
遊ぶ時間だけでなく、勉強する時間も増えてきます。
小学校高学年にもなれば自分で勉強できますが、小学校低学年であれば分からないことがあれば
親と一緒に勉強することもあると思います。

そんな時便利なのが  「対面型デスク」

今回は裏面化粧したユニットデスクを間仕切り的に配置することで
家具の表面、裏面側どちらからでも座ることができます。
ママとお子さんが一緒に勉強することができるのです。

家具の配置を変える② ユニットデスクを間仕切り的に配置し、対面型のワークスペースを提案

上の図面のピンク色の部分がワークスペースです。
前に紹介した図面には壁に沿って設置してあったデスクですが
裏面化粧してあるユニットデスクであれば
図面のように配置することができます。

このようにデスクユニットの側面を壁面につけ、空間を間仕切るように配置することができます。
こんな置き方をするためには家具の裏面がきれいに仕上がってなければなりません。

壁に設置しているデスクでは使うことができない使い方
それは
ママと子どもが向き合って勉強するという使い方です。
年長さんは小学校1年生であれば問題の意味が分からない場合もあると思います。
そんな時、ママが勉強している反対面からお子さんの勉強を見てあげることができます。

集中を切らさない為の対面型デスクの提案!

対面型ワークスペースは壁面に向かって勉強するよりも、今回のようにキッチンや1階から上がってくる階段に向いて勉強するので集中力を切らさないのではないかと考えた家具の配置提案です。

壁に向かって勉強していると、見えない背面の物音や階段を上がり降りする音が気になるものです。
せっかくお子さんが集中し、問題を読んでいる時に背中から音がすると
なんだか気になってしまい、後ろを振り返ります。そうするとせっかく集中しかけた勉強が途絶えてしまう可能性があると考えました。
キッチンや階段を向いて勉強させることで、物音が正面から聞こえてきて
仮に音が気になってもすぐ前を見えて、何もなければまた勉強に戻れます。
つまり、集中しかけた勉強する姿勢が維持できるのではないでしょうか?

大人も部課長さんともなれば、部下の働きぶり全体を見るために部下の方を向いて仕事をするものです。壁に向かって仕事しないからと言って、集中できず仕事がはかどらないことはございません。
つまり、状況判断を適切にできる状況をつくりながら、集中して仕事をするのと同じことが対面型ワークススペースには言えるのです。

引き出しや開き扉をダイニング側、窓側どちらにするかは使い方次第です。

裏面化粧しているのでどちら向きでも使用することができます。

子どもが小学生となればウィークデイは宿題と時間割がライフワークです

幼稚園までは時間割はないと思いますが、小学生となると時間割が必要となります。
お子さんが学校から帰って宿題と翌日の時間割をすることを考えると
勉強するスペースとランドセル、教科書置き場が近いと便利です。

そんなことを考えて家具の配置換えを考えました!

また、対面型のデスクとしたため子どもの遊びスペースが狭くなってしまったので
ソファ前を広くし、遊びスペースを広げる家具の配置も考えました!

それが上の図面です。
分かりやすくするため、ひとつ前の図面から何をどこに移動させるか解説した図となります。

薄いグリーン色はオープンラック

オープンラックはユニットデスクと壁面の間に設置し、

薄いブルー色のキャビネット、収納家具

キャビネットはソファ横に設置!ソファ横に収納家具を配置するためにはダイニングテーブルを壁に少し寄せる必要があります。
ソファ後ろに配置していた収納スペースをなくすことで
ソファを後ろに下げることができます。

家具の配置を変える③ 対面型ワークスペースとオープンラックを組合せる!宿題&時間割を一つの場所で提案

高さ71.5㎝のユニットデスクと高さ70㎝の86シェルフをL字型に組み合わせる提案!
家具の裏面化粧された面を窓側にすることで、壁と対面型ワークスペースの間に幅86㎝のオープンラックを設置できます。
学校から帰って、宿題をした後、すぐ横のオープンラックに教科書があり翌日の時間割ができます!
オープンスペースもしくはラックの上面にランドセルを置くこともできます!

学校の宿題と時間割が一つの場所でできるのは理想的です!

いままでおもちゃや絵本収納として使用していたオープンラックを
学校のものを置く棚として使用できるのです!
配置を変えることで異なる使い方が提案できるのです。

家具の配置を変える④ ソファ横にキャビネットを置くと・・・家具の裏面を使用してサイドテーブルやラック部分を活用して本棚として使用できます。

リビングの家具の配置を変えることでソファ前が広くなりました。
対面型ワークスペースのせいで狭くなった遊びスペースを補う形となります。

さらにソファ後ろにあった収納家具が
家具を移動させることで異なる使い方が可能となるのです。

それはソファ横に設置した家具の裏面をご覧下さい。

先程まで壁に沿って設置してあった収納家具の裏面は
きれいに仕上げており、さらにブラック色のチャンネルサポートついているので棚を取り付けることができるのです。
幅86㎝の「86(ハチロク)キャビネット」のハイタイプは高さ70㎝のカウンターの上に奥行き18㎝ほどのオープンラックがついております。さらに大と小の棚が2枚ついており、壁面にくっつけているときは棚は使用できない為、どこかに収納しておかなければなりません。

そんな今まで使ってなかった棚を活用するために、ソファの横に設置した86(ハチロク)キャビネットは
上部についているオープンラック部分を反転させ、下台の裏面には小さな棚を設置しました。

こうすることで家具の裏面につけた棚はソファのサイドテーブルとして使用することができ、
上部のラック部分は本棚や飾り棚として使用できるのです。

ソファ横に設置した収納家具はダイニング横に引き出しや開き扉がくるため
文房具や印鑑などの小物の収納スペースとして便利に活用でき
上部も大きな棚を設置しているので、雑貨などを飾ることができます!

いままで壁面に設置していた収納家具を裏表使用することができ、
家具の裏面をソファ用のサイドテーブル、本棚として使用できるのです。
オープンラック部分に置いていた飾りものはそのまま上部の裏面の棚に設置できるので
使い方の幅が広がったと言えます。

キャビネットはダイニングテーブル横にも使用できます!オープンラック部分は調味料置き場!?

家具の配置を変える⑤ ソファ横に設置した収納家具をダイニングテーブル横に配置変更!上部のラックは調味料置き場に活用できます

先程までソファ横に設置したキャビネット、収納家具をダイニングテーブル側へ配置変更!

86(ハチロク)キャビネットは高さ70cmの上に奥行き18㎝ほどのラックがついており、
高さ70㎝はダイニングテーブルの高さと同じぐらいなので
こんな家具の配置も提案できます!

ダイニングテーブルとキャビネットをくっつけたり、ソファとキャビネットをくっつけたり
家具の高さを揃えたり、家具の裏面をきれいに仕上げることで
壁に家具を設置するという固定概念にとらわれず、自由な発想で家具を設置することができるのです。

みなさんはソファとキャビネット、ダイニングとキャビネット
どちらの使い方が好みですか?

いままで壁に沿って設置した収納家具を異なる用途で使用することができる
これぞまさに固定概念を覆す家具の配置提案ではないでしょうか?

家具の配置を変える⑥ ソファ前を広くするためリビングテーブルを他の場所に設置!ソファ後ろにサイドテーブルとして活用するリビングテーブルの配置術

先程も紹介した図面ですが、リビングに注目して下さい!

ソファ前に広くあけるため、リビングテーブルをソファ後ろに収納!?する提案です。
奥行25cmのリビングテーブルを2つ並べて使用するため
2つをまっすぐ並べる提案をさせて頂きます。

幅110㎝のリビングテーブルを並べると幅220㎝
ソファの大きさが大きければソファ後ろの壁との間にリビングテーブルを並べることができます。
ソファ前でプラレールを広げて遊んだり、風船で遊ぶ際にはテーブルが邪魔になるので
そんな時だけ家具の配置を変える提案です。

家具の配置を変えることで、異なる使い方が提案できるコンテンツをまとめました。

「家具の配置を変える」ことでいろいろな使い方を提案するという意味が分かっていただけましたか?
家具を壁に沿って設置するという固定概念を覆すことで、自由な発想で家具を配置することができるのです。
その空間に対してどのように道具を配置するか?家具を固定しないことで
いろいろな使い方が可能となるのです。

子供の成長に合わせて家具の配置を変える

0歳から12歳の幼児期から小学生期にかけて
家具の配置を変えることでその時々に合わせた使い方ができるのです。

家具の配置を変えるは家づくりの新常識ともいえるのではないでしょうか?

インテリアショップBIGJOYでは家具から始まる家づくりとして
いろいろな使い方ができる理想の住まいを提案すべく
オリジナルで家具の開発をし、使い方の提案、コーディネートの提案
間取りのアドバイスまで行っております。
是非、これから家づくりを始める方は設計の段階でインテリアショップBIGJOYへお越しくださいませ。

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