【2022】越境EC運営代行サイトおすすめ5選!注目されている理由や始める際の注意点も紹介

国境を超えてECサイトで取引を行う「越境EC」は、大きな注目を集めているサービスです。今回は越境ECとは何か、メリットデメリット、始める際の注意点や準備することなどをわかりやすく解説。また、おすすめの越境ECサイトも特徴とともにご紹介します。

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越境ECとは?

出典: pixta.jp

越境ECとは、インターネット通販サイトを利用した国際的な電子商取引のことを指します。EC(電子商取引)は、Electronic Commerce(エレクトロニック コマース)の略です。

インターネットサイトを利用し、海外の消費者に向けて商品を販売する「越境EC」は、海外のマーケットにアプローチできるのが特徴。新たな新規顧客を獲得する手段として注目を集めています。

越境ECの種類

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越境ECには、自社EC型とモール型ECの2タイプあります。

自社EC型は、自社で越境ECサイトを構築して海外へ販売する方法です。海外のサーバーやドメインを用意し、現地の言語でサイトを開設することが基本です。

一方、モール型ECは、現地でシェアを獲得しているモール型ECサイトで商品を販売する方法です。日本で言うと、楽天市場やYahoo!ショッピングがモール型ECに該当します。

越境ECが拡大/注目されている理由

世界のスマホ(インターネット)の普及

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越境ECが注目を浴びている理由の1つとして、世界のスマホ普及率の上昇が挙げられます。越境ECはインターネットを通じて販売するので、スマホを所持している消費者もターゲットです。

ECビジネスは、インターネットにアクセスできる世界のスマホ普及率の上昇に伴って、今後もマーケット規模が伸びると予想されています。越境ECは市場における新たなシェアを獲得することが期待されているビジネスなのです。

インバウンドによるリピート購入

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越境ECはインバウンドとも深く関わっており、越境ECユーザーの中には、以前日本に訪れて購入した商品をリピートする傾向もあります。日本製の家電や薬、お菓子、化粧品や衛生用品は海外でも高人気です。

旅行に行けない今だからこそ、越境ECを利用して日本の商品を購入する外国人が増えているわけです。さらに「円安」が追い風となり、日本の商品を安く買える状況が越境ECに好影響を与えているとも考えられています。

実店舗よりコストを削減できる

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日本で出店する場合も同じですが、実店舗を出店するとなると家賃や人件費、商品の運送代など多くの費用がかかります。越境ECであれば、実店舗を持つよりもランニングコストを抑えることができます。

必要となる初期費用は、サイト作成や決済システムの導入、問合せに対するカスタマーサービス体制の準備を含め、数万円~数十万円程度。低コストで始められるのもポイントです。

ビジネスを拡大できる可能性がある

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日本の人口は年々減少しており、内閣府の消費動向調査によると「消費マインド(消費態度指数)」も減少しているのが現状です。(※"内閣府 統計表一覧"参照)

そのため、日本国内だけでなく海外に視点を向けることで、ビジネスが成功するチャンスが期待できるといえます。

越境ECを始める前に注意しておきたいポイント

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ここまで越境ECの仕組みやメリットを解説しました。越境ECは、ビジネスの拡大が期待できますが、始める前に把握しておきたい注意点もあります。

その国のカルチャーや法律、税金などを細かく確認しておかなければ、越境ECのビジネスは成り立ちません。それぞれ詳しく解説していきます。

配送料や関税がかかる

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まず、越境ECにおけるデメリットは配送料の高さです。それに加えて関税を支払うこととなります。越境ECで商品が売れ、消費者に届けるには日本から海外に向けて発送するため、日本国内に発送するより配送料が高くなります。

また、国によっては郵送する前に、何をどのくらい送るのか詳細を報告しないといけないケースもあるため手間もかかります。

現地のライセンスが必要

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越境ECを始める前に、現地によって様々なライセンスが必要となるケースもあります。例えばベトナムの場合、投資登録証明証(IRC)と企業登録証明証(ERC)のランセンスの取得が必須。中国の場合、ICP登録とライセンス取得が必須です。

こういったライセンス未取得の場合は違法となり、サイトの運営停止や事業撤退、罰金などが課せられます。現地によって法律や規制が異なるため、トラブルにならないようビジネスを始める前にしっかり確認しておきましょう。

規制が厳しい

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越境ECでは、国によって販売できる商品の規制が定められているものもあります。例えば中国で人気の高い日本製の化粧品は、化粧品における「NMPA申請」をして許可が降りれば販売できます。

また、中国のどこのエリアでも越境ECを利用できるわけではなく、限られた37エリアのみ越境ECが利用できます。韓国では、雑誌や繊維製品(服や生地、ハンカチなど)の輸入が禁止されています。

越境ECを始める際の手順と準備

ターゲットと商品を定める

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まず越境ECを始める前に、的確なターゲット設定と「どの商品」を扱うかを定めます。その国によって売れるものは異なるため、どういった人(年齢や収入など)にどういった商品を売るのかプロダクト戦略やマーケティング戦略を練りましょう。

その際に上記で説明した、国によっての「商品の規制」についても細かくチェックする必要があります。

決済方法を定める

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韓国や中国、カナダ、アメリカなど多くの国では日本よりもキャッシュレス使用率が高いです。中でもクレジットカードは越境ECで利用率の高い決済方法です。

そのほか、デビットカードや電子マネー、ネットバンキング、代金引換など様々な決済方法を取り入れることで幅広いユーザーにアプローチできます。国によって支持されている決済方法が異なるため、現地で利用されている決済方法も事前に確認しておくと良いでしょう。

越境ECの出店方法を定める

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ターゲットや決済方法が決定したら、最後に「どこで商品を売るか」を定めます。出店方法は大きく分けて2種類あり、それぞれ費用や手間が異なります。2種類の出店方法を詳しく説明します。

自身で運営する

越境ECを自身で運営する場合は、独自ドメインを取得しサイトを開設して運営する方法と、現地にあるモール型ECサイトに出店する方法の2種類があります。初期費用は抑えられますが、自身で法律や規制のチェック・申請をする手間がかかるのでご注意ください。

支援サービスを利用する

越境ECを自身で運営するのが難しい場合には、越境ECを手助けしてくれるサービスに委託するのも手段の1つです。自身で運営するよりも初期費用がかかりますが、手間やリスクが低く、言語対応やマーケティングをプロに任せられるメリットがあります。

初心者の方や、法律や規制をチェック・申請するのが面倒と感じる方におすすめの出店方法です。

越境EC運営代行サイトおすすめ5選!

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それでは最後に、越境ECを始める方におすすめのサイトをご紹介します。初心者におすすめのサイトや初期費用が無料のサイトなど様々な特徴のあるサイトをピックアップ。ぜひ参考にして自分に合った越境ECサイトを選んでください!

1. 完全無料の海外企業向けのwebカタログ!「EASY TO BUY」【PR】

「EASY TO BUY」は、株式会社ノーパットが運営する、日本製品の仕入れや調達を行いたい海外企業向けの仕入れ専用ウェブカタログサイトです。海外企業に向けて日本企業と製品を紹介するだけでなく、様々な言語での通訳・交渉を請け負い、日本企業の海外業務対応を手厚くサポートしてくれます。

メリット1. 配送料や掲載料などすべて無料!

出典: easytobuy.net

「EASY TO BUY」は登録費用、初期費用、月額固定費用、紹介料、掲載料、配送料、通関費用、書類作成料、通訳、後追い営業対応がすべて無料です。無料で提供できる理由は、海外企業への提示金額に手数料を含めて提案しているからです。

また、商品は日本国内でノーパットが全額前金で買取するため、為替リスクや未回収リスクがありません。

メリット2. 輸送実績国80国以上/年間輸送実績8,000件以上

「EASY TO BUY」のこれまでの多くの実績に加え、国際輸送のコーディネート業務「海外物流サービス」も行っています。そのため、一般貨物以外にもライセンスが必要な商品もノーパットが対応してくれます。

各国の輸入規制や、危険品取扱いに関する調査や確認業務も責任をもって代行し、輸送できない商品はほとんどありません。肉や海鮮、野菜などの生鮮食品や、バッテリーやスプレーなどの危険物も出店可能です。

メリット3. 対応言語は11ヶ国語!

「EASY TO BUY」は英語・中国語(マンダリン、広東語)・フランス語・アラビア語・ベトナム語・マレー語・シンハラ語・ポーランド語・マダガスカル語・韓国語・日本語でサポート可能です。ノーパットでは、「翻訳サービス」も行っており、TOEIC950点以上のスタッフが揃っています。

海外企業とのミーティングはノーパットのスタッフが同時通訳を行うため、日本語での商品説明でも問題ありません。海外に足を運ばなくてもZoomを活用してミーティングを行います。

2. 韓国と中国をターゲットとした越境EC運営代行「TEMPO STAR」

出典: pixta.jp※写真はイメージです。

「TEMPO STAR」は、NHN SAVAWAY株式会社が運営する越境EC代行サイトです。韓国の大手ネット企業である「NHN」のグループ会社で、韓国と中国をターゲットとしており、様々なモール型ECへの出品・運営代行を強みにしています。

ネットショップ支援12年間3,500社以上、サービス年間流通総額2,000億以上の実績を持ち、使い方から設定・導入まで店舗ごとに専属サポートしてくれます。初期費用は無料で、月額費用基本料金11,000円(税込)〜となりますが、申込み月は無料なので気兼ねなく始められます。(※"TEMPO STAR 公式HP"参照)

3. 中国の越境ECをサポートする「エフカフェ」

出典: pixta.jp※写真はイメージです。

「エフカフェ」は、中国での越境EC歴12年、天猫国際(Tmall Global)や天猫国際(Tmall Global)といった大手メーカーを中心に70社以上の運営実績を持つ越境ECサイトです。(※"エフカフェ 公式HP"参照)

日本人の運用スタッフをメインにし、手続や運用など決定内容をしっかりと確認した上で中国法人と連携。費用に関してはサイトに詳細が掲載されていないため、問い合わせをしてご確認ください。

4. アメリカやヨーロッパを中心とする「株式会社飛躍」

出典: pixta.jp※写真はイメージです。

「株式会社飛躍」はアメリカやヨーロッパといった英語圏の越境ECを強みとする越境ECサイトです。世界で約175カ国、100万点以上の出店数といった実績を持ちます。(※"株式会社飛躍 公式HP"参照)

ebayやAmazonといった有名サイトだけでなく、最近HOTな越境ECサイト「Shopify」を利用したサイト構築もサポート。UI・UXの専門性が高いプランナーが、サイトのイメージを提案、運用のプロフェッショナルがコンテンツを設計する構築までトータルに提案を行います。

5. 自社ECとモールECどちらも構築可能「ART TRADING」

出典: pixta.jp※写真はイメージです。

「ART TRADING」は、アートトレーディング株式会社が運営する越境ECサイト。運営15年、取引社数200社以上の実績を持ち、自社ECサイト制作とモールECサイト制作どちらも構築できるのが特徴です。

制作から運営、物流管理、在庫管理、受注代行など越境ECに関するすべてをお任せできます。費用は、月額22万円(税込)〜6ヶ月毎に更新するシステムです。サイトから無料で見積もりできるのでぜひチェックしてください。

越境ECは今後も世界中で注目され続けるビジネス!

出典: pixta.jp

今回は、越境ECの仕組みやメリット・注意点からおすすめの越境EC運営サイトをご紹介しました。越境ECはインターネットの普及とともに世界中で拡大しているビジネスで、実店舗をもつよりコストを削減でき、消費が多い海外に視点を向けることでビジネスを拡大できるチャンスです。

ぜひ今回紹介した越境EC運営代行サイトを利用してみましょう!

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