プラハ街歩き4
引き続きプラハの街を歩いた。
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ユダヤ人地区
マイゼルシナゴーグ(ヤダヤ教の教会)。
マイゼルシナゴーグの右隣の建物。
正面はネオルネッサンス的なファサードだが、
大通りから見て左側のファサードは教会に合わせている。
ユダヤ人地区独特の細い道に、淡いパステルカラーの外壁が続く。
こんなアーチ風の梁が飛ぶ一角がある。
新市街
新市街と言っても中世にできた地域。
必ずしも現代的な建物があるわけではない。
18~19世紀の建物だろうか。アールヌーボー的な要素も見られる。
新市街
ヴァーツラフ広場
750メートルの道路状の広場の入口付近。
ソ連の侵攻やビロード革命の舞台となった場所。
スカイラインの表情に個性がある。
中央郵便局の内部。
ネオルネッサンスかマニエリスムか分からないが郵便局とは思えない壮麗な佇まい。
現代的なビルと18~19世紀の建物が違和感なく並んでいる。
正面の屋根は国民劇場。建築家も、内部の彫刻、絵画もチェコ人によるもの。
ダンシングビル。
このような斬新なデザインでも違和感がない。
ヴィシェフラド地区
キユビズム建築として有名な3世帯住宅。
立体派ということなのだろうが、窓回り等に立体感がある。
同じくキュビズム建築のコヴァジョヴィチ邸。
これはどちらかと言うとアールヌーボーなのだろうか、斜面に建つ集合住宅。
プラハ市東部の新興地域
モダンなデザインの建物も違和感なく建っている。
新しいビルが周りと高さ、屋根勾配を合わせた例。
これは窓回りのデザインも合わせている。
プラハその他
ヴルタヴァ(モルダウ)川もプラハの景観上、重要な要素になっている。
少し郊外に出ると戸建て住宅も見られる。
プラハその他
人の顔をしたオブジェが面白い。部分々々が回転し、
照明も点く。
地下鉄ホームの壁。
各駅を印象づける意匠が施されている。
自由に使える犬の糞処理の袋。あちこちに置いてある。
泊まったホテルの内装。
巾木の代わりにカーペットが折り上げられている。
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