極小ビーズで柔らかフィット！ビーズクッションのおすすめ枕10選。

ビーズクッションって？

ビーズクッションとは、1mm以下の極小のビーズがたっぷり詰まったクッションです。体全体を包み込む大きなものもあれば枕や抱き枕、座布団としても大人気。綿やウレタンなどのクッションと違って体の形に合わせて形が変化するのでフィット感は抜群です。

ビーズクッションの枕を選ぶ時のポイント

・ビーズは小さいサイズのものを選ぼう

ビーズクッションの良さはその柔らかな触感。ビーズが小さければ小さいほど、ビーズが枕の中で自由に動くため、頭の形に合わせた形状に変化しフィットします。


・洗えるものを選ぼう

枕はいつも清潔にしておきたいものです。ビーズクッションは基本的には洗えるものが多いですが、ビーズの種類によっては洗濯を推奨していないものもあります。洗濯機で簡単に洗えるものでしたら、枕をいつも清潔に保つことができますね。


・ビーズが補充できる（交換できる）ものを選ぼう

ビーズクッションは使っているうちにビーズが潰れてしまって、購入時と同じ弾力や気持ちよさが失われてしまいます。そんな時にビーズが交換できれば、より長い期間お気に入りのビーズクッションを使用することができます。

以上の点を踏まえて、おすすめのビーズクッション枕をご紹介します。

1.仰向けでもうつ伏せでもOK！ホールピロー

真ん中にホールが空いていることで、仰向けの時は後頭部にフィットしてしっかり固定してくれますし、うつ伏せでも顔を横に向けなくても枕に顔をうずめる形で眠ることができます。

2.極小！0.5mmのなめらかビーズクッション枕

0.5mmの極小ビーズクッションの枕ですので、頭を包み込むようにぴったりとフィットしてくれます。ファスナーが二重になっているのでビーズクッションで心配なビーズ漏れを防いでくれます。

3.枕、抱き枕、ネックピローのスリーウェイ仕様！

カバーを変えるだけで、枕、ネックピロー、抱き枕の三種類の枕が楽しめます。移動中にはネックピローとして、就寝時には枕や抱き枕として使えるので旅行のアイテムとしていかがですか？

4.デスクでのお昼寝に最適！

仕事中にどうしても眠い時は30分だけでも寝てみてはいかがでしょうか？そんな時に重宝するのがこのお昼寝枕。頭、腕に負担のかからない設計で、短時間でぐっすり快眠。

5.場所を問わずうたた寝ができるビーズクッション枕

さまざまな姿勢でうたた寝をすることを考えられて作られた、ちょっと変わった形状のこの枕。デスクにうつ伏せで寝るも良し、椅子の背もたれに体を預けて仰向けで寝るも良しと、職場だけでなく旅行の新幹線やバスでも使えます。

6.枕に座布団に多機能なうたた寝ビーズ枕。

真ん中に穴が空いていますので、うつ伏せでも息苦しくなく、腕を通して使うこともでき、その他にも座布団や足枕にもなる便利で多機能なビーズ枕です。

7.場所を選ばず快眠を。フード付きビーズクッションのネックピロー

ビーズクッションのネックピロー。車や新幹線などの移動中に使うことで、首と頭を安定させ快眠が期待できます。このネックピローはフードも付いていますので、周りを気にすることなくぐっすり休めそうですね。

8.スタンダードな極小ビーズ枕

極小ビーズが詰まったスタンダードな形のビーズ枕。極小ビーズが柔らかく頭を支えます。じゃぶじゃぶと水洗いできますので、枕をいつも清潔に保つことができます。

9.足のむくみ解消に。柔らかなビーズ足枕

立ち仕事の多い方におすすめなのが足枕。足を少し高くして眠ることで血流が足から心臓へ流れやすくなるため一日の足の疲れを癒すことができます。極小ビーズが柔らかく足を支えてくれます。

10.抱いて眠ることで安心感を。

肌ざわりが良く柔らかいビーズクッションは、抱き枕としても優秀です。寝つきの悪い時に何かを抱いて眠ると安心して眠れたという経験をお持ちの方も少なくはないでしょう。なかなか眠れない……という方にはおすすめの抱き枕です。

ビーズクッション枕で快適な睡眠を

いかがでしたでしょうか。枕には低反発・高反発ウレタンや蕎麦殻、パイプなど、さまざまな素材のものがありますが、今回は極小ビーズが使われたビーズクッション枕をご紹介させていただきました。枕は人によって相性がありますので、ビーズクッション枕が必ず良いというわけではありませんが、もし今お使いの枕に不満があるようでしたらお試しになってみてはいかがでしょうか。