セミナー「家事動線~間取りの事例」の準備中。
10/24(火)にグランフロント大阪にて開催する「暮らし学Labo.」で池田デザイン室が担当するセミナー、絶賛受付中です。
暮らしやすい家づくりをめざす池田デザイン室の設計手法もまじえ、家事動線について濃い話製作中!
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こんにちは、遊びに来てくださってありがとうございます。
池田デザイン室の池田 真理です。
新築からリノベーション、インテリアまで
こだわりの住まいを実現したい方のお手伝いをしております。
暮らし学Labo.「家事のこと、住まいから考えてみませんか?」
10/24(火)にグランフロント大阪ナレッジキャピタルにて開催します。
正直ですね、グランフロント大阪なんて、恐れ多い(汗)とは思いますが、
でもね、どうせやるなら、どんと行きましょ!ということで、この会場を選びました。
先日から、いろんな方にアナウンスさせていただいて、な~んかドキドキ、そわそわしております。
誰も来なかったら、どうしようという不安もあります。
午前中のオープンラボは無料です。家づくりが楽しくなる、ワクワクのマテリアルに触れていただけます。
どんなのやってるのかちょいとのぞいてみてくださいませ。
ぜひぜひ、おいで下さいませ。よろしくお願いします。
午後からの私の担当するセミナーはセミナーA 「家事動線 ~間取りの事例より」というタイトルです。こちらは、申し訳ありませんが、有料です。ですが、絶対に損はさせないお話にしようと
今、この原稿を必死に作っております。
「動線」っていう言葉って、結構皆さんご存知です。
先日も新築のご相談の際に、「知り合いの家はなかなか動線がよく考えられていて・・・」とか
「動線の考えられてない家はダメだ」とか、お話しされていましたね。
「動線」っていう言葉は、結構一般の方にも浸透しているんだなぁと感じました。
でも、その動線をいかにつくるかって、実はそう簡単でもなくて、そこに住むご家族がどのような行動をするのかのシュミレーションの蓄積なんだと思います。
限られた場所の中で、どのようにその仕掛けをつくっていくのか、私自身も毎回毎回、悩みながら答えを探します。
「暮らしやすいこと」「居心地のいいこと」そして何より、「この家を好きだと思えること」
そんなことをいつも頭に置いて、図面に向かっています。
これまで手掛けさせていただいた家のプラン。「動線」というキーワードで紐解いていければと思っています。
写真は新築住宅の「庭を愉しむ家」キッチンからの裏動線へのドア。
このキッチン廻りの複雑な仕掛けのポイントは、実は冷蔵庫の位置だったり、なんてエピソードもお話ししますよ。
さて、これがセミナーという枠の中で、どのように伝えるのか・・・。
ぜひ、お話を聴きに来てくださいませ。
セミナーA「家事動線 ~間取りの事例より」は10/24(火)13:00~14:00
場所・費用などの詳細はHPにて必ずご確認くださいませ。
以下のお問い合わせフォームからお申込み下さい。
講座申込→ご用件欄に「セミナーA受講希望します」と記入ください。
もちろん、新規ご相談、ご依頼、資料請求などもこちらからどうぞ。
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