新築に引っ越したら買い替えたい家電「クーラー」選びのポイント聞いてきました

季節によっては引っ越し初日から必需品となるクーラー。しかも冷蔵庫などと違って「一家に一台」というわけではありません。新築一戸建てに新しいクーラーを購入する際に知っておきたいポイントを紹介します!

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長く使うことになる家電だからこそ、新築戸建てに取り付ける時は光熱費が安くて、エコに貢献できる新しい機種を取り付けたい……! そう考える方が多い家電といえば「クーラー」です。

季節によっては引っ越し初日から必需品となるクーラー。しかもテレビや冷蔵庫と違って「一家に一台」というわけではありません。

新築一戸建てに新しいクーラーを購入する際に知っておきたいポイントを紹介します!

新築戸建てへのクーラー取り付けはどこに依頼すればいい?

新築戸建て引っ越し時のクーラー購入で最も頭を悩ませることと言っても過言ではないのが「クーラーの発注をどこにお願いするか」という問題です。

新築一戸建て時は、主に4つの依頼先候補があります。

ハウスメーカーや工務店に依頼する

「これまでは実家に住んでいた、もしくは賃貸マンションにしか暮らしたことがなかった」という方が意外とご存じないのが「クーラーの設置に必要な条件」についてです。

クーラーの取り付け場所には専用電源と室外機とクーラーとをつなげる配管・配線を通すための穴(スリーブ)が必要です。実はこのスリーブ、新築戸建てにはもともと「空けてある」ものではありません。このスリーブを開けてもらうように、別途工事を依頼する必要があります。費用はハウスメーカー・工務店によって異なりますが、およそ3~5万円程度と設定するケースが多いようです。

しかしこのスリーブは、壁のどこにでも貫通させてOK! というわけにはいきません。

たとえば筋交いなど、家の構造に重要な影響がある箇所に穴をあけてしまったら耐震に問題が出てしまうことも。高断熱住宅では、断熱性能に悪影響が出てしまう可能性もあります。また、新築時、はじめから設計に組み込んでおけば「建てた後に穴を開ける」という順番ではなく、室内側に石膏ボードを貼る前にスリーブを設置できます。

家の性能保証という点で、壁を建てる時点で一緒に作業できるハウスメーカー・工務店にスリーブ工事を依頼するのが安心でしょう。また、ハウスメーカー・工務店によっては新しいクーラーを購入・手配まですべて含めて依頼することも可能です。

家電量販店に依頼する

家電量販店でクーラーを購入し、家電量販店が手配する取り付け工事を発注するという方法です。たとえばヤマダ電機ではエアコン工事料金に含まれる標準設置内容と工事料金をHP上で公開しています。

参考:ヤマダウェブコム「エアコン工事料金の目安について」

エアコン購入時にたくさんの選択肢の中から選びたい場合や、できるだけ安価なエアコンを購入したい場合にはやはり家電量販店から購入したいとお考えになるケースが増えます。

「エアコンは家電量販店で購入するけれど、スリーブの処理や室外機置場の金具取付はハウスメーカー・工務店にお願いしたい」という場合は「施主支給」という形で指定日にクーラーを納品してもらう、という選択肢もあります。

クーラー取り付け専門工事業者に依頼する

クーラーの取り付けには、専門工事業者があります。

ハウスメーカーに依頼した場合でも、ハウスメーカーを通じて地域のクーラー取り付け専門工事業者に発注していることがほとんどです。

引っ越し業者に依頼する

リビングのクーラーは新しく取り付けるからハウスメーカーにお願いするけれど、寝室と子ども部屋のクーラーは今住んでいる家で使っているものを持っていきたい……そんなケースなら引っ越し業者に取り付け工事を依頼するという方法もあります。

ただしこの場合も、引っ越し業者スタッフがクーラー取り付け作業を行うのではなく、提携の取り付け専門工事業者に発注することになります。

新築の家、どんなクーラーを取り付ける?

新築戸建てだからこそ選べるクーラーの種類があります。見た目や機能・性能が違えば設置後の運用、電気代もさまざまです。

多種多彩な家庭用ルームエアコン

「クーラーなんて、どれでも同じでしょ? 」と思っていませんか?実はここ数年、家庭用ルームエアコンの「高付加価値化」がどんどん進んでいます。

換気効果があるもの、除湿過失機能搭載のもの、有害物質を除去するフィルター機能があるもの、自動お掃除機能があるもの、センサーで効率よい冷暖房に対応するものなど、室温をコントロールするだけではない多彩な機能がつくようになりました。

とはいえ「たまにしか利用しない客間」に高性能クーラーを取り付けても宝の持ち腐れ。複数購入する場合は、部屋の用途と利用頻度に合わせて選ぶことが大切です。

埋め込み型のクーラーってどうなの?

新築戸建てだからこそ導入できるのが埋め込み方のクーラーです。それなりの大きさがあるため、一般的な家庭用壁掛けエアコンはインテリアのなかで存在感が出てしまう家電です。

できるだけ見た目がスッキリと整った部屋にしたい、という時に検討されるのが埋め込み型のクーラーです。埋め込み型を選択する場合、天井部分の工事が必要になりますから、設計の早めの段階で希望を伝えましょう。

クーラーは「家電」より「設備」感覚で!

「新築に引っ越したら買い替えたい家電」シリーズとしてご紹介しましたが、取り付け工事や家全体の空調に関わるだけに、「家電」というよりはやはり「設備」という感覚で初期から計画に組み込んでいくのがベスト! というアドバイスをいただきました。

「ハウスメーカーの担当者に、クーラー取り付けのオプションリストを見せてもらったのに、『壁紙とかキッチン決めるので手一杯です!! 家電は後でいいです!! 賃貸の時手配してもらった取り付け業者さんも知っていますし!! 』とバッサリ断ってしまったんです。後から取り付け業者さんに『せっかく新築なのに、電源の配線とか後付けでよかったんですか?? もったいない……。』って言われちゃいました。ゴリゴリ提案してくるタイプの営業さんじゃなくて安心でしたが、もうちょっと押してもらえばよかったかも……」

こんな「後悔」をしないよう、早めに検討項目に入れておいて下さいね!

冬も夏も快適に!「吹き抜け推奨」の家とは?

冬の寒さ、夏の暑さは仕方がないことと思っていませんか?

実は冬でも、暖かな空気に家の中が満たされる、高断熱住宅なら、吹き抜けがあっても寒くありません。高断熱住宅を手がけるアイダ設計の自由設計住宅「ブラーボ・ゼネクト」なら、冬でも1階のエアコンを1台稼働させるだけで家中が暖かくなります。

この「ブラーボ・ゼネクト」では、暖かい空気を2階にも届けるために、なんと吹き抜けが推奨されているんです。吹き抜けにしなかった家では、2階が少し寒い、なんていう現象も(もちろん2階にもエアコンはあるのでご心配なく)!

ブラーボ・ゼネクトの間取りプランの一例。完全自由設計ですので、土地にあったプラン作成が可能です

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