朝日をいっぱいに取込む 東向きシンプルテイストな家

閑静な住宅街にあるF様邸。約36坪の敷地に建つ邸宅です。
東面接道道路は6mと広く、南面は既存の平屋に隣接、北面は3階建と採光計画も容易でゆったりとした敷地です。ただし、南面の平屋が将来建て替え等になることを想定する必要もあり、南側に吹き抜けをとったプラン提案としました。

外観のデザインは、シンプルな建物の形状を引き立たせるようにサイディングは白で統一、スッキリとしたものとなっています。また、卓越風向である東から西への風を取り入れるため、窓はランダムな大きさの四角窓をリズミカルに配置し家の外観を軽くしています。
内部のプランは家全体のコンセプトであるやさしく「まじ切る」を、障子の建具で実現。LDKは南面の吹き抜け・掃き出しから一年を通じて採光できる快適な空間です。また、来客用の和室はLDKから切り離す設計にしました。
2階ホールから広がる主寝室にも、吹き抜けの光をやさしく採り入れるために障子の建具を配置しています。個室として利用する時は3枚引き戸(障子建具)でやさしく区切ります。
南面のインナーバルコニーは雨が降り込まず、風と光を調整して家の中に採り入れる快適な入口として機能します。

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東面立面の屋根が左右対称なのが特徴の邸宅です。東西に長い形状であり、南北からの採光計画は容易な敷地です。
南側には平屋の家屋があり、現状では採光計画は容易であるものの、将来的な建て替え等の可能性を考え、南面に吹き抜けを設けて、吹き抜け部分の大きなサッシからの採光計画を提案しました。
一見、金属サイディングのように見える外壁はシンプルな外観を一層引き立てます。
ハーブや多肉植物が植えられた花壇は訪れたお客様の目をやさしくお迎えします。
玄関の正面に配置された客間としての和室も障子建具でやさしく空間を囲い込みます。
LDKには大きな吹き抜けが、南からの光を一杯に取り込み明るい空間を実現します。
2階ホールと主寝室を分けるのにここでも障子建具が大活躍。3枚引き戸でスッキリと間仕切りします。
玄関とLDKとの間の間仕切りに簡易的なカーテンを用いることで、ファブリックの柄を変えるだけでガラッと雰囲気が変わります。
雑貨店やインテリアショップで買ってこられた棚や照明。より愛着のわくのインテリアのワンポイントになりますね。
リビングの造作の飾り棚にはお気に入りのインテリア雑貨が並び、空間を彩ります。
クローズ型のキッチンには、奥様の目線を通すためのいくつもの仕掛けがされています。
造作の洗面台は踏み台をつかって…。いつになったら 要らなくなるかな?
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