キッチンから消えた「台ふきん」から始まったストレスフリー

毎日のストレスだった台ふきんの扱い。1つの商品に出会って、毎日のストレスがなくなりました。

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毎日使う台ふきん。皆さんは、何を使っていますか?
「台ふきんを洗う」ストレスを長く抱えていたわが家から、台ふきんが消えて3年。今では、食器拭きまで消えることに。

キッチンから「台ふきん」が消える

「台ふきん」、洗い、干して、畳んで、収納。たったこれだけのことですが、毎日のこととなるとズボラ体質の私にとっては、長く抱えていたストレスの1つ。「台ふきんは洗って使うもの」これが当たり前だと思い込んでいたのです。これが、「洗って使えるペーパータオル」に出会って、キッチンから台ふきんが消えることに。

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こちらは、スコッティの「洗えるタオルペーパー」。通常のキッチンペーパーは、野菜を洗った後の水切りや、油料理をしたときの油切りに使うくらいだったのですが、この「洗えるタオルペーパー」繰り返して洗っても丈夫なのです。何度洗っても使えます。

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通常のキッチンペーパーは、一度使うと洗って使うことは難しいのですが、このペーパーは、何度洗っても使えるのが嬉しいところ。そして、吸収力があるので、拭いた後も吹き残ることがありません。

こうなると、気になるのがお値段。私が使っているスコッティはロール巻きになっており、1巻61シートで、300円前後。1日1枚使うなら2ヶ月近くもつことになります。わが家は、通常1日2枚。1ヶ月で無くなります。最初は、1ヶ月300円でも高いかと思うと、ついつい勿体無い根性が(笑)。そこで、捨てるタイミングのルールを決めると、さらに効率よく使えるようになりました。

キッチンから「食器ふきん」も消える

何度洗っても丈夫なので、ついつい勿体無い根性が出てしまいます(笑)。それなら、「食器ふきんにも使って見よう」。こうして、「洗えるタオルペーパー」を使い切る仕組みができました。

これまで、食器ふきんは「リネン」を使っていました。リネンは、拭き心地もよく、使った後も早く乾く優れもの。見た目も可愛いものが多く、テンションも上がるので、ズボラな私にとっては助かるものだったのです。でも、やっぱり洗うストレスはついてきます。


そこで、思い切って、「食器ふきん」も「洗えるタオルペーパー」に変えてみることに。でも、それぞれ使うとコストもかなりかかります。そこで、食器を拭いた後に台ふきとして使うことに。さらに、台拭き後は、2枚のうち、1枚は油が散るコンロ周りに、残りの1枚は、キッチン床拭きに。

こうして、台ふきんに続き、食器ふきんもキッチンからなくなりました。

収納スペースには、磨くふきんに入れ替え

最近は洗えるタオルは、いろんな種類も出てきていますが、使い始めてから浮気なくスコッティの「洗えるタオルペーパー」を使っています。理由は、使い心地とロールタイプだから。

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キッチンカウンターの壁に、いつでもとりやすいようにしています。いつでも目に入る場所にあると、家族も自分でやろうとすることも。実は、わが家では、食器ふきとして始まる2枚は、子供達が使うことからスタート。遅い時間に洗うので、おべんとう箱を広げる下に敷いて朝まで乾かすようにしています。

今まで、台ふきんと食器ふきを置いていた収納スペースには、食器ふきに使っていたリネンを小さいサイズに変えて収納しています。

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実は、リネンは最後の拭き取りの優れもの。キッチンシンクをリネンでからぶきしたら「ピカピカ」になるのです。カランだけでも拭いておくと、「ピカピカ」と目立ち、できてる主婦気分に(笑)。

これらは、洗濯機で洗うので、ストレスもなく使っています。


毎日のストレス、小さなことでもなくなると、ずいぶん違うものです。

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