2016年02月25日更新

いかにも古い賃貸の窓に窓枠とカーテンボックス

我が家は築20年くらいの一流メーカーのコーポです。

おかげで窓がいっぱい。

特に9畳のLDKの真ん中にある東向きの窓は、朝日が入り、夏場は風通しもよいのですが。。

キッチンの油汚れと埃、愛煙家のためカーテンが大変なことに！

そこでいろいろ試した結果、窓枠を作ることに！

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まず思いついたのが、ニトリのブラインド！が、窓の長さが短い。ブラインドが長いし、ブラインドを開けると植物をぶら下げれない！
そして、やっぱり掃除が大変！

と、掃除嫌いな私（笑）

そこで、窓枠DIYにチャレンジ！

窓のサッシが上部に空気孔がついてるタイプのため、ベニアで上下を隠すことに。
あとは真ん中に支柱を立て、1枚は田の字の窓枠を。夏場に窓を開ける方だけ開閉式にしました。

できるだけコストはかけたくなかったので、木材以外はセリアで調達。
カフェカーテンも突っ張り棒を2本割り箸と白い布テープで固定。
支柱の裏側にL字金具を取り付け支えにしました。

窓ガラス部分もセリアの透明なテーブルクロスに磨りガラスシートを貼り付けタッカーで打ちつけました。

ペイントもセリアの水性ペンキ2色を同じ分量じゃなく、適当に混ぜ、あえて古い感じにしました。