事前に確認を!犬を飼って『後悔』してしまう理由5選

悲しいことに、未だに一度迎えた犬を手放す飼い主が後を絶ちません。理由はあれど、犬は生き物であり『家族』です。なぜ彼らは犬を飼い手放してしまうのか…こうした人たちの手放す理由から、犬を飼って後悔してしまう可能性のある理由を探っていきます。

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『犬を飼う』ということを軽く決断しないで!

近年、ペット需要が高まりつつあります。特にコロナウイルス感染拡大に伴い、おうち時間が増えたからという理由で犬を迎えるご家庭が増えました。

犬を迎えること自体は悪いことではありません。しかし、犬を迎えるにあたり「犬について調べる」ということを十分に準備しない人が増えているのも事実です。

知識不足のまま犬を迎えてしまうことで「想像とは違った」という事態に陥るケースが少なくありません。

「思っていたのとは違ったから」という理由で犬を手放す人や「引っ越すから飼えなくなった」という人などさまざまですが、犬を飼うということは家族として迎えるということです。家族を簡単に捨てることは許されません。

これから犬を迎えようと考えている人は犬を飼うことを軽視せず、飼うことで背負わなければいけない『大変さ』にも目を向けてください。

事前に確認を!犬を飼って『後悔』してしまう理由5選

あまりに『犬を飼う』ということを軽く見て迎えてしまう人が多いため、今回は事前に確認するべき犬を飼うことで起こり得る『大変なこと』や『覚悟しておくべきこと』をあえてご紹介していきます。

1.思った以上に時間を自由に使えなくなる

「犬を飼うことでお世話が必要になる」ということは、誰もが理解しているでしょう。しかし、飼った後で「思った以上に自分の自由な時間がなくなった」という声はよく聞きます。

日常的なお世話(食事、散歩など)はもちろん、家にいる間も感情豊かな犬に寄り添い、遊んだりしつけのためのトレーニングをしたりしなければいけません。

また、犬が体調不良に陥った時は、会社を休んだり遅刻早退したりして病院へ連れていく必要がありますし、旅行は犬を1匹で残して行くことはできないため、安心して預けられる先を見つけたり、一緒に泊まれる宿を探したりしなければいけません。

意外と迎える前に見落としがちな点が多いので、必ずこうした犬を飼うことで出てくるデメリットについても向き合いましょう。

2.しつけに想像以上の根気強さが必要

犬は他のペットとは違いしつけが必要です。トイレの場所を教えたり、人に飛びかからないようにしたり、無駄吠えをしないようにしたり…実に多くのしつけをしなければいけません。

そのしつけ1つ1つに根気強さが必要です。犬は言葉が理解できないため、何度も何度もトレーニングや失敗を繰り返して学習していくからです。

そのため「想像以上にしつけが大変」「思った以上に性格が頑固でなかなかしつけが進まない」と悩む飼い主も少なくありません。自力では難しいと判断したら、手放すのではなくドッグスクールに一緒に通ってください。

3.飼っているうちに金銭的に厳しくなってしまう

コロナ渦で犬を迎えるご家庭が増えましたが、飼っているうちに「あれ?思った以上に出費がすごい…」と驚いてしまったという人は少なくありません。

皆さんは犬にかかる生涯費用をご存知でしょうか。ドッグフードや必要な日用品、犬のおもちゃ、散歩グッズといった購入品はもちろん、体調不良や病気になった時の医療費は想像以上に高額です。

また、毎年ワクチン接種や感染症予防対策、毎月ペット保険の支払いなど、意外と見落としがちな必要費用があります。

ある調査によると、健康な犬の生涯費用は、150万〜300万と言われています。病気になってしまった場合は、そこに高額な医療費がかかることになります。想像以上に高額となりますので、金銭的に余裕がない方は犬を迎えることを控えるべきでしょう。

4.引越し予定があるが住みたい物件がペットNG

頻繁に引っ越すという方は犬を飼うことをオススメしません。最近はペット可の賃貸物件も増えてきましたが、それでもペット不可の物件が多くあるのも事実です。

また、ペット可と掲載されていても、犬のしつけが完了していなければ、夜に無駄吠えをしてしまったり、壁におしっこをしてしまったりして、住民トラブルに発展するケースもあります。また、犬がその物件にストレスを感じるケースもあります。

こうしたトラブルリスクを覚悟しつつ、リスク回避するためにも引越しを頻繁にする人は犬を迎えることを控えるべきです。

5.自分や家族が実は『犬アレルギー』だった

意外と犬を手放す理由として多く挙がるのが「飼ってみたら、家族が犬アレルギーだった」というものです。迎える前は見落としがちな点です。

今まで犬を飼っていなかった人の中には、犬アレルギーであることに気づいていない人は多いです。犬アレルギーは、咳やくしゃみ、鼻水、蕁麻疹などの症状を引き起こすことが多く、重症化すると呼吸困難やめまい、嘔吐などを引き起こすケースもあります。

アレルギーのため、飼えなくなったと泣く泣く手放すことになってしまったケースは少なくありません。こうした事態を引き起こさないためにも、犬を迎える前に家族全員がアレルギー検査をするべきです。

まとめ

いかがでしたか。犬を飼うことは楽しいこと、嬉しいことばかりではありません。今回紹介した「実際に犬を手放した人に多かった理由」から見た犬を飼って後悔してしまう理由を確認した上で、今一度、犬を本当に迎えられるのか考えてみてください。

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