インテリアとしてのふろしき活用術【秋のリースとうさぎ包み】

暑い夏が過ぎ、秋も深まって来ましたね。
今年もまた日本各地で、美しい紅葉が楽しめることでしょう。
日本の四季って本当に良いですね。
秋は四季の中でも一番 “ 和 ” を感じられる季節だと思います。
ふろしきは素敵な伝統的な和文化の一つです。

でも、難しい作法があるのでは…決してそんな事はありません。
でも、もしも敷居が高い様なら、ふろしきをインテリアとして活用して、ちょっとだけでも、和の文化に触れて見ませんか?
お気に入りの柄や季節にあった柄のふろしきを使い、玄関やリビングを素敵に飾って、家の中でも秋を楽しんで見ましょう。

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ふろしきで秋のリース作り

以前ふろしきを使用して、クリスマスリース、お正月飾りを作りましたが、今回はそのアレンジの秋バージョンです。

使用するのは、こぶろしき(約45〜50センチ角)2枚、ワイヤー、うさぎのピックと秋の木の実や草花等。

ワイヤーで直径約15センチの輪を作り、細く折りたたんだふろしき2枚を真結びしてつなげます。
結び目をワイヤー輪の上に来るようにして、左右から1枚づつワイヤーに沿って巻きます。
余った部分はまとめてくるっと結びます。
リース台が出来たら、結び目に秋の木の実や小枝、うさぎのピックを刺せば出来上がりです。
木ノ実や小枝は山で拾って来たものでも良いですが、フェイクなら100円ショップでも入手できます。
ピックともども工夫して楽しんで下さい。


少し大きめのふろしきで作る場合は、ワイヤーの輪に沿ってぐるりと一周巻いて下さい。
決まりはないので、自由に楽しみながら作ってみて下さいね。

上の写真はふろしき教室で作ったリースです。
うさぎの代わりにテディベアのピックをさしました。

うさぎ包み

秋のお楽しみの一つにお月見があります。

お月見と言うと、一番に頭に浮かぶのはうさぎですね。

小さめのふろしきを使用した、うさぎ包みです。
とても可愛いですね。
中はりんごですが、今の時期なら梨なども良いかと思います。
この包みはラッピングとしても喜ばれます。
お裾分けの梨やリンゴを包み、そのまま差し上げると、とても喜ばれます。
あまりの可愛さに、しばらくそのまま飾っておいて下さるかもしれませんね。

うさぎ包みはふろしき教室でも大人気です。
このうさぎ包みは季節を問わず、とても人気な包みです。

黄色い色画用紙を月の様に切り、背景として見ました。

他にもススキや、この時期に収穫された、お芋や栗などと共に飾っても楽しいですね。

リースとうさぎを可愛いくディスプレイして見ましょう

ふろしきで作ったリースとリンゴを包んだ、うさぎ包みを玄関に飾って見ました。

障子に見立て黒い枠の背景も勿論手作りです。

ホームセンターで見つけた廃材です。
大きさは約35センチ角。
お値段なんと54円です。
ホームセンターで、この様な廃材さがすのも楽しみのひとつです。

四角い板に和紙を貼り、同じく廃材コーナーで見つけた、焼き桐を板に合わせてカットし、ボンドで貼りました。

わざわざ障子風の背景ボードを作成しなくても玄関やリビングに、楽しみながら素敵に飾って見て下さい。








参考 : ふろしき研究会
ふろしき自由自在 /森田知都子 他

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