粗大ゴミの処分で苦労しないために。覚えておきたい4つのコツ!【粗大ゴミの出し方・後編】

タンスやソファーなどの粗大ゴミは、一般ゴミと違って処分がなかなか面倒ですよね。そこで今回は、粗大ゴミの処理について20〜50代の女性にアンケートを実施し、みなさんの意見を前後編に分けて解説。気をつけるべきポイントを探っていきます。

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処分に困ることの多い、粗大ゴミ。前編では粗大ゴミが出るタイミングや粗大ゴミの種類、処理を依頼する方法についての意見を集めました。そう頻繁ではないものの、引っ越し時や買い替えのタイミングで、家具などが粗大ゴミとして処分されています。

後編では実際の苦労話や、処理するときのコツについて見ていきます。引っ越しの予定が近い方や現在使っている家具の買い替えを検討している方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

■目次
1. 粗大ゴミの処分は「運び出し」が最大の難関
2. 賢く粗大ゴミを処分するための4大「確認」
まとめ

1. 粗大ゴミの処分は「運び出し」が最大の難関

【捨てるだけでひと苦労。粗大ゴミを運ぶのがいちばんの問題】

■「粗大ゴミは大きくて重たいです。2階に置いてあるものを外に出す際、とても苦労をしました。階段が狭くて出しにくかったです」(50代・主婦)

■「自治体に頼むと、家までは集荷に来てくれないため、自分で所定の場所まで運ばなければならない。重い家具などを1人で運ぶのは、とても大変だった」(40代・正社員)

■「粗大ゴミは、日時は指定されるものの、市が回収してくれます。自宅の道路に面したわかりやすい場所に、指定の日に粗大ゴミを出すのです。棚やテーブルなど大きくて重いものを1人で運ぶときは、玄関から出しにくいし、朝の作業だしと、とにかく悲しくなるほど大変でした」(40代・個人事業主)

粗大ゴミを処理するときのいちばんの問題は、その運び出しのようです。タンスやソファーなどなかなか1人では運べない大型の粗大ゴミは、玄関まで移動するだけでも大変な苦労。特に2階から下ろす場合は、2人以上の男手が必要となりそうです。

【分別や保管なども問題になる】

■「スプリング入りのマットレスを捨てたことがある。バネの部分と布の部分を分けなければいけなくて、大変だった」(20代・主婦)

■「大きめの家具を新調して捨てるとき、実際の収集日まで日数が結構あり、倉庫などもないので対応に困った」(20代・主婦)

■「ご近所さんたちの詮索の目から、どうやって逃れられるのか、が一番大変でした。布団を処分するにも、壊れた電化製品を処分するにも、必ず『なんで処分したの?』と聞かれるし、『懐が潤ってるのね』と言われるのが苦痛でした」(40代・主婦)

運搬以外の問題として、保管場所の確保やパーツごとの分別に苦しんだ方も多くいました。また、粗大ゴミはゴミ捨て場や家の前に置いておくと目立つため、なかにはご近所さんの目を気にされる方もいました。

2. 賢く粗大ゴミを処分するための4大「確認」

最後に、集めた意見からわかった、粗大ゴミを処分する際の4つのコツを紹介していきます。

【1. リサイクルショップで売れないか確認する】

■「住んでいる地域の粗大ゴミ回収に出すものや、リサイクルに出すものなどを区別しています。使えそうな布団や毛布などは、ボランティア団体に寄付したりしました。壊れていない棚などはリサイクルショップに出してお小遣いにします」(40代・個人事業主)

■「壊れていないものは、捨てる前にリサイクルショップに持っていき、とりあえず見積りしてもらうように気をつけています。粗大ゴミに出すと料金がかかるので、見積りの価格が多少安くても、引き取ってもらえるものは売るようにします」(40代・主婦)

第一に、自治体や業者に依頼する前にリサイクルショップで売れないか査定してもらうことです。壊れていないものであれば、値は安くとも引き取ってもらえる可能性があります。

それはそれで手間が生まれますが、処分にも費用がかかる場合が多いのは事実。自分にとって必要ないものを引き取ってもらえるうえに、お金に代えられるのは大きなメリットです。

【2. 個人情報を残さない】

■「粗大ゴミは収集日が限られており、予約制です。日時を守って出さないとご近所にも迷惑がかかると思います」(40代・主婦)

■「粗大ゴミとして回収してもらえるものであるかどうかをきちんと確認の上、出すこと。私の地域では、電子レンジだけは回収できないという決まりがあり、以前ゴミステーションにそのままになっていたのを見たことがある。誰が捨てたのかを連絡網で確認されて、地域で結構な騒ぎになったことがある」(30代・個人事業主)

最後に、これは当然のことではありますが、自治体による粗大ゴミ処理のルールを守ることです。自治体によって独自のルールが定められている場合もありますので、ホームページや広報などの案内でしっかり確認しておきましょう。

まとめ

粗大ゴミの処分はたしかに手間ではありますが、自治体だけにこだわらずリサイクルショップや業者に頼むことで、手間がぐっと減る可能性があります。

家からの運び出しサービスを行っている場合もあるので、見積もりだけでも一度頼んでみてもいいかもしれませんね。できる限り負担が少なく済む処分方法を探しましょう! その際は、紹介したコツを参考にしてくださいね。


アンケート実施期間:2017年8月9〜10日
対象:20〜50代の専業主婦、パート・アルバイト、正社員、派遣社員、個人事業主の女性の方
アンケート総数:50


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