鳥よけグッズと掃除で効果あり!?ベランダを汚す鳥の対策を知ろう【鳥対策・後編】

ベランダを荒らす鳥の害について考えていく今回の記事。前編では鳥の被害の実態について見てきました。遠目で見るぶんには可愛さもある鳥たちですが、群れたり家のベランダに居座られたりしては迷惑なものです。後編では、対策について考えていきましょう。

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20代~50代の女性に聞いた前編のアンケート結果を見ると、約7割の方が鳥害に悩まされていました。特に大きな被害を起こしていたのは、ハトやカラスなど身近な鳥たち。

人なれしていてどこにでもいるこの鳥たちにベランダを荒らされないためには、どのような対策を取れば良いのでしょうか? 後編では具体的な鳥害に加えて、対策や鳥を寄せつけないコツについても紹介します。

■目次
1. 悪臭、汚れ、病原菌……。鳥のフン被害は甚大
2. CDは効果あり? 鳥よけネットなどで鳥対策を
3. 鳥対策のポイントは、鳥よけグッズと徹底的な清掃
まとめ

1. 悪臭、汚れ、病原菌……。鳥のフン被害は甚大

【フン】

■「たまに洗濯物や布団に鳥のフンが付いてることがあるが、あれは困る。案外アクが強くて洗ったくらいでは色が完全に落ちない」(50代・主婦)

■「鳴き声は自然だから仕方ないけど、フンは掃除しなきゃいけないし、野鳥だと病気とかあったら困るから、下手に触れないし困る」(20代・主婦)

■「鳥の被害で最もひどいのはフンです。ベランダの端に止まって、下にある車に命中させています。もちろん駐車場にも落とされています。決まった場所をトイレにするのでしょうか、困ったことにそれが続きました」(40代・個人事業主)

圧倒的に多かったのが、フンによる被害です。汚れが目立つうえに落ちにくく、ニオイも強烈。病原菌を媒介する恐れもあり、ベランダに好き勝手に落とされると非常に厄介な存在です。

【荒らし】

■「ベランダにゴミ箱を置いているので、そこを荒らしにカラスがやってくる」(20代・主婦)

■「ベランダ菜園の作物をすぐに食べてしまい、収穫に結びつかないことが多い」(50代・主婦)

フンに次いで多かったのが、ゴミや農作物などの荒らしの被害です。せっかくベランダの広い家に住んでいても、鳥による荒らしが日常的に起こるのであればほとんど活用できませんね。

ではここから、ベランダの鳥対策としてみなさんが実践していることを聞いていきます。

2. CDは効果あり? 鳥よけネットなどで鳥対策を

【CD・鳥よけグッズをつるす】

■「CDを吊るしたのですが、鳥たちも慣れてくるのか効果がなくなってきました。次の対策をしようと思っています」(40代・主婦)

■「CDを吊るして、少し被害が減りました。でもベランダは広いので、場所によってはフンをされています」(40代・主婦)


まずは、CDや市販の鳥よけグッズをつるすという方法。CDは定番の鳥害対策のひとつですが、なかには「あまり効果がない気がする」という意見も。そのほかのグッズと併用することで、効果を高めることができるでしょう。

【鳥よけネット】

■「鳥よけのネットをはっています。また、作物にもネットをはって食べられないようにしています」(30代・正社員)

■「サッカーゴールのようなネットを使っていたのですが、目立つのと綺麗に見えないのが難点でしたが、先日発見したのが、目立たないネットでした。鳥対策グッズもどんどん進化してます。ネットがほとんど見えないので良いです」(40代・主婦)

あまりネットを目立たせたくない、という人はアンケート結果にもある目立たない色のネットがおすすめです。

少々大がかりにはなりますが、鳥よけネットを張って鳥の侵入を防ぐという手も。景観を損ねるという声もありましたが、最近は目立ちにくい透明なネットもあるので検討してみてもいいですね。

【鳥は強い香りが苦手……?】

■「鳥よけネットをしていたこともあるのですが、見た目に美しくないので自分にとってストレスになりました。今は、鳥が引くくらい? 掃除をして、鳥に気付いたら追い払うようにして、鳥が好きそうなものは片付けて、を徹底してきたこともあるのか、被害は少なくなりました」(40代・個人事業主)

■「ものなどを置いてもその手入れが大変なので鳥よけに香りのキツイ(ミントなど)ハーブをいれた水をスプレーしています」(40代・パート)

鳥は綺麗な場所を嫌うという習性があると言われます。徹底的に掃除をして鳥が来る原因を元から絶ち、ハーブなどの強い香りで鳥を撃退しているというような声が挙がりました。

3. 鳥対策のポイントは、鳥よけグッズと徹底的な清掃

最後に鳥害を防ぐためのコツについて聞いたので、その結果を見ていきましょう。

【鳥よけグッズの活用】

■「鳥が止まりやすい場所には、鳥の妨害ネットをしたり。CDを吊り下げています」(50代・主婦)

■「鳥よけとして電気会社に連絡して電線にとまれないようにトゲトゲの線を無料でつけてもらった。あとはカラスの風船やCDをつるしてみた」(30代・主婦)

■「鳥が嫌う絵を書いて、置いてみたりしてます。最近、カラス禁止の黒文字が良いみたいですね」(40代・パート)

効果的なのは、前の質問でもあったように、CDや鳥よけネット、各種鳥よけグッズの活用のようです。なかなかひとつだけの利用だと効果が実感できないこともあるので、徹底的に対策したい方は複数の手段を使ってみるとよいでしょう。

【徹底した清掃】

■「ベランダに手すりがあるので鳥が止まることがあります。手すりはどうしようもないのですが、鳥が好みそうな木や実のなる鉢なども鳥が集まる理由になるかもしれないと勝手に考えて、ベランダには洗濯物を干す道具以外全く置いていません。そのおかげか鳥の飛来が減りました」(30代・主婦)

■「なるべくベランダで物を食べないようにしています。ちょっとでも食べこぼしがあるとすぐに来てしまうので気をつけています」(40代・主婦)

■「こまめにチェックと掃除をして、鳥の気配があったら塩素系の漂白剤をまいたり、蚊取り線香を炊いたりしている」(40代・主婦)

ベランダを徹底して片付けているという意見も多く聞かれました。根気のいる作業になり、ベランダをフル活用できているとはいえませんが、鳥害を受けてしまうよりはよいかもしれません。

まとめ

つらい鳥害を防ぐためのポイントは、鳥よけグッズの活用と清掃。まずは市販のグッズを買って置いてみて、それでも改善が見られないようでしたら、ベランダには最低限のものだけを置くようにして掃除を徹底するなどの解決法がよさそうです。

なかなか一日にして対策ができるものではありませんが、鳥が立ち寄る理由をなくすことで、気づいたときには近寄らなくなっているかもしれませんよ。


アンケート実施期間:2017年8月9〜10日
対象:20〜50代の専業主婦、パート・アルバイト、正社員、派遣社員、個人事業主の女性の方
アンケート総数:50


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