キリがない水回りの掃除を楽にする方法。カビ・ヌメリもこれで一発OK!【水回りの掃除・後編】

水回りの掃除は何かと苦労が多いもの。ですが日々の簡単な手入れをしておくと、いざお掃除をするというときの手間は最低限で済みます。前編に引き続き、20〜50代の女性へのアンケートをもとに、水回りの掃除について考えます。カビ・ヌメリを落とす掃除方法もあわせてご紹介!

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前編では水回りの掃除に関するお悩みと、最適な掃除頻度についてご紹介しました。掃除が大変な水回りだからこそ、こまめに綺麗にしておくことで清潔に保つことができるのです。

後編では、具体的に水回りのどのような点が大変なのかを探っていくとともに、効果的な掃除方法やみなさんが実践している掃除方法などをご紹介していきます。

面倒に感じてしまう水回りの掃除を、少しでも手軽に済ませるためのコツを見つけてくださいね。

■目次
1. キリがない! 毎日使う水回りは汚れとの闘い
2. カビ・ヌメリに効果的な掃除方法を紹介!
3. みんなが実践している掃除方法は? ヒントを見つけよう
まとめ

1. キリがない! 毎日使う水回りは汚れとの闘い

前編のアンケートでは9割以上の方が「悩んでいる」と答えていた水回りの掃除ですが、具体的にはどのような点が大変だと感じているのでしょうか。

【綺麗にしてもすぐに汚れてしまう】

■「いくら綺麗にしてもすぐに汚れるのでキリがないし、汚れを落とすのも結構大変です」(40代・主婦)

■「掃除してもすぐに汚れる。綺麗になったと思っても数日で前の状態になるから大変」(40代・主婦)

■「日常的に使う場所であるのですぐに汚れてしまう。こまめに掃除しても梅雨時期などはカビなども気になる」(30代・主婦)

多くの方から聞かれたのが、掃除をしてもすぐに汚れてしまうという声。全体の半数以上の人が、この選択肢を選んでいます。

水回りは毎日必ず使う場所ですから、どうしても汚れてしまいがちです。洗面台や浴室は自分を清潔にするための場所ですから、なるべく汚れを溜めないようにしたいものですが、いつの間にかカビやヌメリが発生してしまいます。

綺麗にしてもまた新たな汚れが発生してしまうことで、掃除のモチベーションも下がってしまうことも、悩みの種になっている様子。つまり、“キリがない”ということですね。

【触りたくない…排水口の「ヌメリ」】

■「少しさぼるとヌメリが出てきて、落ちにくいし、触りたくないと思う」(40代・主婦)

■「キッチンの水回りは、油汚れなどが原因ですぐにヌメリが出てきてしまうため、掃除していて不快に感じてしまう」(40代・正社員)

■「掃除してもすぐに汚れるので、キリがない。でも汚れがあると、ヌメリやニオイの原因にもなるので、なるべく汚れないようにしたい」(30代・主婦)

浴室やキッチンの排水口などに発生しやすいヌメリ汚れ。不快感が強いため掃除しにくいとの声がたくさんありました。

そもそもヌメリが発生する原因の多くは、雑菌の増殖によるもの。排水口に溜まった油分や料理の残りカスなどを餌にして、雑菌はどんどん増殖してしまうのです。増殖のもととなるものはこまめに取り除いて、ヌメリの発生を防ぎましょう。

2. カビ・ヌメリに効果的な掃除方法を紹介!

ここまで、水回りの掃除に関するみなさんのさまざまなお悩みを見てきました。ここでは、アンケートの中で特に悩む人が多かった「カビ」「ヌメリ」の2点について、どのような掃除方法が効果的なのかを紹介します。

【ゴムパッキンのカビ汚れを落とす方法】

■「とくに、お風呂はすぐにカビが生えてしまうので、掃除が大変です。パッキンゴムなどの落ちない黒カビはどうすれば良いのか分かりません」(30代・主婦)

浴室などのゴムパッキンに発生したカビは、ブラシなどでこすってもなかなか取れませんよね。パッキンは白いことが多いので、黒カビがよけいに目立ちます。

カビに効くと言われている重曹ではあまり効果が感じられず、カビ用漂白剤でもなかなか落ちない。そんなとき、どのご家庭にもある道具を上手く組み合わせることでカビを綺麗に取り除ける方法があるのです!

<用意するもの>
・カビ用漂白剤(スプレータイプがおすすめ)
・キッチンペーパー
・ラップ

<手順>
1. カビの発生したゴムパッキン部分に漂白剤を吹きかける
2. 漂白剤を浸み込ませたキッチンペーパーをのせる
3.上からラップを被せて30分放置する
4. しっかり洗い流す
この方法を使うと根深いカビにもしっかりと浸透して、汚れが落ちるようです。ぜひお試しください。漂白剤を扱うので、換気や手袋の準備などもお忘れなく。

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【蓄積しやすい排水口のカビ、ヌメリ汚れを落とす方法】

■「排水口の掃除がやりにくいし。汚れやすいので困っています。簡単にしたいです」(30代・主婦)

湿気がこもりやすいうえに汚れが多い浴室の排水口や、料理によって汚れが溜まりやすいキッチンの排水口。どちらも掃除には手間がかかりますが、体にも環境にも優しいあるものを使うと、安全かつ簡単に汚れが落とせます。

<用意するもの>
・お酢
・重曹
・ブラシ

<手順>
1. 排水口のゴミ受けを取り出し、重曹をふりかけてブラシでこする
2. ゴミ受けがない状態で排水口にも重曹をふりかける
3. 重曹の上からお酢をかけ、5分以上放置
4. お湯で洗い流す

重曹はたっぷり使うことが一つのポイント。お酢と重曹がしゅわしゅわと反応して、しつこい汚れを落としてくれます。

重曹もお酢もスーパーで手軽に手に入りますし、薬品ではないので安心してお掃除ができます。ここで出るガスは炭酸ガス(二酸化炭素)なので、危険なものではありません。皮膚の弱い人でなければたいてい大丈夫ですが、心配な方は手袋をつけましょう。

また、キッチンでは使い終わった鍋の油分や料理の残りカスを流してしまうと雑菌が繁殖する原因になってしまうので、こまめにペーパー等で取り除くなどの対策も効果的です。

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3. みんなが実践している掃除方法は? ヒントを見つけよう

他にも、みなさんが水回りの掃除の際に気をつけていることや、取り組んでいる掃除方法をいくつかご紹介します。ぜひ参考にしてみて下さい!

■「ぬるつきやカビが生えないようにこまめに掃除することです。工夫としては、すぐ掃除できるように道具をそばに置いておくこと」(40代・主婦)

■「カビが増えるのを抑えようと思い、お風呂は常に換気をしています(換気扇+ドア半開き)。お風呂から上がる前に、洗剤のいらないスポンジで軽く磨いてから出るようにしたら、毎日のお掃除がとても楽になりました。キッチンと洗面所も同じく、使ったついでに掃除をするように心がけています」(30代・正社員)

■「キッチンでは排水口に生ゴミを溜めないようにしています。すぐに水気をとって処分すれば、ニオイや汚れが減ります。お風呂は毎日終わったら拭き掃除しています。カビが生えにくくなります」(40代・主婦)

■「清潔を保ちたいので、キッチンを掃除するときのスポンジを替えています。シンクと洗い桶の外側、洗い桶の内側、水切りカゴ、それぞれ分けます」(50代・主婦)

■「環境にも優しく汚れがよく落ちるものとして、重曹やクエン酸を駆使して掃除しています」(30代・主婦)

まとめ

前編・後編にわたって、水回りの掃除にまつわるお悩みや、効果的に汚れを取り除く方法についてご紹介してきました。日々の生活におけるちょっとした心がけが、掃除を楽にする最大のポイントです。

汚れが蓄積すると、落としにくいのに加えて掃除をする際の不快感も増してしまいます。毎日欠かさずに使う水回りはどうしても汚れが発生してしまいがちですが、今回ご紹介した方法の中から掃除を少しでも楽に済ませるためのヒントが見つかれば幸いです。


アンケート実施期間:2017年8月9〜10日
対象:20〜50代の専業主婦、パート・アルバイト、正社員、派遣社員、個人事業主の女性の方
アンケート総数:50


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