2016年02月17日更新

壁を有効活用しよう♪フェイクで作るグリーンウォール編

壁ってお部屋をかなりの部分を占めているスペースなのに
活用しない手はないですよねっ♪
でも、シンプルな壁に何かをしようとしても
実際やってみると意外と難しいなって感じている方へ！

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この記事の目次

お部屋のかなりの部分を占めているスペース
今回はグリーンウォール編
ポイントは？

どうも〜♪
じゅんですっ♪

春を待ちわびている今日この頃
みなさんいかがお過ごしですかっ？

お部屋のかなりの部分を占めているスペース

壁ってお部屋をかなりの部分を占めているスペースなのに
活用しない手はないですよねっ♪

僕は壁一面一面ごとに
いろんな方法で壁を彩っています。

でも、シンプルな壁に
何かをしようとしても
実際やってみると
意外と難しいんですよねっ。

難しく感じちゃうのもしょうがないんです。

だって、真っ白のキャンバスに
「適当に何か描いてみましょ〜！」って
言われている様なものですからねっ。

僕が実践しているディスプレイを
何回かにわけて紹介させていただきますねっ♪

今回はグリーンウォール編

今回はグリーンウォール。

壁に沢山のフェイクグリーンを使って
グリーンウォールを作りました。

その隣には幼なじみからもらった
アーティフィシャルフラワーアレンジメントを。

フェイクといえば
『いなざうるす屋』さんですねっ♪

いなちゃんがセレクトした
フェイクグリーンは間違いないですよ♪

いなざうるす屋の
「色んなお部屋×フェイクグリーン」にて
僕の部屋も紹介していただいてます。

いなちゃんのお店「いなざうるす屋」

ポイントは？

木枠をスノコ状に組んで

下段からフェイクグリーンを
バランスを見ながら挿していきました。

垂れ下がる系のフェイクを
多めに使うのがポイントですねっ。

あと、可能な限り立体的にディスプレイするのも

壁にディスプレイする時のポイントです。

立体的にディスプレイすると
日中は窓からの陽射しが
夜間は部屋の明かりが
壁に影を作ってくれて
様々な表情を映し出しでくれますよ♪

それだけが理由ではありませんが、
平面で捉えるより、
立体的に捉えたほうが、
より壁をステキにディスプレイできます。