クーポンを賢く使って節約!みんなのクリーニング事情【スーツのクリーニング・後編】

前編では、夏と冬のスーツをクリーニングに出す頻度についてのアンケートを見てきました。後編では、スーツをクリーニングに出すタイミングや1回のクリーニングにかける費用、気をつけていることについて探っていきます。

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仕事や体質によっても異なるスーツのクリーニング事情。どのくらいの頻度でスーツをクリーニングに出すべきか。また費用は? など、スーツのクリーニングについて気になることは意外に多いのではないでしょうか。

前編では夏と冬のクリーニング頻度について見てきましたが、後編でも引き続き女性50人のアンケート結果をもとに、スーツをクリーニングに出すタイミングや費用、気をつけていることについて見ていきましょう。

■目次
1.汚れたとき? 定期的に? スーツをクリーニングに出すタイミング
2. スーツのクリーニングにかける費用は1,000〜1,499円が相場
3. スーツをクリーニングに出す前のチェック事項
まとめ

1. 汚れたとき? 定期的に? スーツをクリーニングに出すタイミング

スーツをクリーニングに出すタイミングを聞いてみたところ、最も多かった回答が「汚れたとき」。当然といえば当然ですが、汚れない限りはシーズン終わりまでクリーニングしない場合が多いということでもあります。

【汚れたとき】

■「汚れた時は、シミになると嫌なのですぐにクリーニングに出しています」(30代・主婦)

■「ブラシでこすっても落ちない謎の汚れがついた時です。そういう時はプロにお任せするしかないという気持ちになります」(40代・主婦)

■「コーヒーなどの目立ったシミがあると、自分に対する相手からの評価も下がるから」(30代・個人事業主)

汗や汚れによるシミは防ぎたいもの。特に取引先などと会うときに着ているスーツが汚れていたりしたら、印象が悪くなる可能性があります。

自分で処理しても落ちない場合は、すぐにクリーニングに出したほうが無難。クリーニング店によってはシミ抜きに別料金がかかることもあります。事前にシミの場所と料金についてよく確認しておきましょう。

【ニオイが気になるとき】

■「ニオイがついてしまうと、自分だけでなく他人にも不快な思いをさせてしまうから」(40代・主婦)

■「大量に汗をかいたり、ニオイが着きやすいものを食べたときにクリーニングに出したくなります」(40代・主婦)

特に夏場は汗をかくので、ニオイが気になります。着用する自分はもちろんのこと、相手を気遣ってクリーニングに出しているようでした。

また汗のニオイだけでなく、タバコや焼肉のニオイがスーツについたときにクリーニングするという意見も。消臭スプレーなどでもとれないニオイは、プロにお任せするようにしましょう。

【長期保管の前】

■「シーズンが変わる時にはクリーニングに出して、型崩れや汚れを綺麗さっぱり、なかったことにしたくなります」(40代・主婦)

■「しばらく着る予定がなく、保管をするのであれば、その前に綺麗にしておきたいので、クリーニングに出します」(40代・主婦)

夏用と冬用スーツ、それぞれのシーズンが終わり、長期保管する前にスーツをクリーニングに出している人はやはり多いという結果に。

クリーニングに出さずにそのまま長期保管してしまうと、人間の皮脂や汗を吸収したスーツが虫に食われてしまったり、シミやカビになってしまったりします。それを防ぐためにも長期保管する前にはクリーニングでしっかり汚れを落とすようにしましょう。

2. スーツのクリーニングにかける費用は1,000〜1,499円が相場

スーツのクリーニング費用はどれくらいが相場なのでしょうか。ずばり金額を聞いてみました。

「1,000〜1,499円」と「500〜999円」という回答が大半。多くの人が、安く抑える努力をしているようです。アンケートの結果からクリーニング費用を安く抑えるための工夫が見えてきたので、ご紹介します。

【1,000〜1,499円】

■「いきつけのクリーニング店で、タイムサービスなどを活用して、1000円程度で利用しています」(50代・主婦)

■「クリーニング店の会員になっているので、1000円ちょっとで出すことができます」(40代・パート)

■「普通は1000円位で収まるところに頼んでいるが、新しい店舗のオープンや誕生付き割引なども活用して、1000円以内に収まるところを探す」(50代・主婦)

【500〜999円】

■「比較的大きなチェーン店で、900円以内で出しています。個人店だとどうしても高いので仕上がりに不満がなければ、チェーン店でよいと思います」(40代・主婦)

■「20%オフのクーポンを使うなどして安くなるように工夫しています」(30代・主婦)

■「上下セットで出すと安いですし、割引券があるともっと安く済みます」(40代・主婦)

「1,000〜1,499円」「500〜999円」どちらの回答でも共通して見られたのは、「クーポンを使う」「チェーン店を使う」という意見。スーツのクリーニングも頻繁にすれば家計にも響いてきますので、なるべく節約できるよう工夫している人が多数でした。

1着1着丁寧に作業してくれる個人経営店のお店と、機械を使って大量に処理するチェーン店。価格にその差が出ることもしばしばあります。

クリーニングする機会が多い場合は、普段使いのスーツはチェーン店、高級もしくは大切なスーツは個人経営のお店など、衣類によって使い分けてもいいかもしれませんね。小さな差が積み重なれば、きっと節約になりますよ。

3. スーツをクリーニングに出す前のチェック事項

最後に、スーツをクリーニングに出すときに気をつけていることを聞いてみました。みなさんは、どんなところに気をつけているのでしょうか?

【装飾品やポケット内は要チェック】

■「ポケットに何か入ったままにしていないか、ボタンなどの装飾品が取れやすくなっていないか」(40代・主婦)

■「取れかかっているボタンがないかということを確認するようにしています」(40代・パート)

クリーニング店でも事前に確認してくれますが、大切なネクタイピンなどを紛失しないためにも、店へ持って行く前にしっかりチェックしておきましょう。

【汚れがある部分は申し出る】

■「シミがないかまず確認して、あったらクリーニング屋の店員さんにその事を伝えるようにしています」(40代・パート)

せっかくクリーニングに出しても、通常のコースでは汚れが落ちきらないこともあります。シミなどがある場合は、事前にシミ抜きなどを依頼します。

【節約のチャンスを逃さない!】

■「節約をするために、クーポン券を忘れずに出すように気をつけています」(30代・主婦)

クーポンやタイムサービス、キャンペーンなどがある場合は、事前に確認しておきます。店によってはハンガーを返却すると特典があることもありますので、そういったサービスはもれなく利用してクリーニング代を節約していきましょう。

まとめ

前後編に渡って、スーツのクリーニングにまつわるアンケートの結果をご紹介しました。

汚れや汗のニオイが気になるときだけでなく、虫食いやシミ、カビなどから大切なスーツを守るためにも、長期保管の前には必ずクリーニングに出すことが大切。また、保管後もクローゼットを定期的に換気し、空気の入れ替えをするようにすると湿気がこもらなくて安心ですよ。


アンケート実施期間:2017年8月9〜10日
対象:20〜50代の専業主婦、パート・アルバイト、正社員、派遣社員、個人事業主の女性の方
アンケート総数:50


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