住まうひとを考えた、安心で美しい住まいへ。

お住まいの外壁のメンテナンスで何回も塗装工事をする事に、手間・費用の面で悩まれていたお客様。
そこで今回の外壁リフォーム(外装材の張り替え)では、金属サイディングを採用。
(金属サイディングとは、表面がガルバリウム鋼板で施され、硬質ウレタンフォームの断熱材を一体成型した、高性能外壁材です)
殆どメンテナンスフリーで頑丈、また腐敗しにくく、東北地方に多い凍害の心配がないのが特徴です。
既存の外壁に施されていた窯業サイディング(表面がセラミック塗装、セメントに木片などを混ぜた後、プレス成形で板状にしたサイディング)の約1/4の重量になり、地震が起きた際のお住まいへの負担が軽減されます。
合わせて、対凍害性能・遮音性能・断熱性能も格段にアップ。
通気工法を採用しており冷暖房効率のアップにもつながり、住宅α耐久性を向上させることになります。

同時に、開口部(サッシ)は、既存のアルミサッシからオール樹脂サッシ採用により、“遮音性”と“断熱性”が開口部からも格段にアップ。
緑色の窓枠にあわせ、光の反射で、緑がかった色合いに変化してみえるのも、粋な外観に仕上がっています。

また、玄関前のタイルを補修し、アンティーク調のポストを取り付けました。
モダンクラシックなお住まいに良く調和しています。



ただ美しいだけでなく、安心して暮らせるローコストメンテナンスの住まいへの願いに
お答えしたひとつのカタチです。

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外壁と開口部のサッシをリフォームしました。
外壁の色調は今までの愛着のあるままで変化させず、凍害や地震対策を強化。
表面はガルバリウム鋼板で、中材は硬質ウレタンフォームの断熱材になっていて、耐久性、耐震性、断熱性を高めます。
樹脂サッシは結露しにくく、カビの発生もおさえる優れた素材です。
クリーム色の壁に緑色の窓枠がよく映えます。
玄関前のタイルを補修。
リフォーム後は重厚感のあるシックなサビ色のタイルを使い、ぐっと引き締まった空間に。
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